更新情報 兵庫-21 とうじょう(2025/12/16更新) 兵庫県南東部の旧東条町(現加東市)にある道の駅。中国自動車道のひょうご東条ICを降りて直ぐ。パナソニックやドトールコーヒー等、有名企業の工場が立ち並ぶ中にある。 物産館、レストラン、コンビニ、ラーメン店、アロマの店など施設は多彩。昼夜を問わず24時間賑わう。 兵庫-18 フレッシュあさご(2025/12/13更新) 兵庫県ほぼ中央部の朝来市にある道の駅。高速道路の播但連絡道路の朝来SA内にあり、高速/一般道のどちらからでもアクセス可能である。 朝来市は日本三大ネギの一つである岩津ネギの産地として有名。岩津ネギスナック、岩津ネギ餃子などの特産品が並んでいる。 兵庫-12 あおがき(2025/12/11更新) 兵庫県東部の旧青垣町(現丹波市青垣町)にある道の駅。青垣町は経(たて)糸と緯(よこ)糸が織りなす美しい縞柄が特徴の丹波布の発祥の地。 丹波布伝承館が併設されている。レストランでは汁の中にとろろが入った「ざるそば」に注目。赤鬼ラーメンもある。 兵庫-11 杉原紙の里・多可(2025/12/08更新) 兵庫県ほぼ中央部の旧加美町(現多可町加美区)にある道の駅。2016年に「R427かみ」から改称。日本で唯一、伝統の杉原紙を継承する施設になっている。 和紙博物館では所要時間20分で杉原紙の紙漉き体験が可能。物産館も田舎の道の駅の割には充実している。 兵庫-07 やぶ(2025/12/05更新) 兵庫県北部の養父市にある道の駅。本駅は2020年4月に「COINOBA VILLAGE」として再スタート。ややマニアックな食の拠点として人気を集めている。 注目グルメは「油そば」。スープの無いラーメンをタレと油を絡めて味わう新感覚のラーメンは意外と低カロリーである。 大阪-09 みさき(2025/12/03更新) 大阪府最南端の岬町にある道の駅。「産直市場よってって」と「信濃路グループ 丘の上食堂」が運営する民営の道の駅である。 物産館では岬町名物の「中塩路の天ぷら」に注目。レストランでは「生しらす丼」「山海天ちらし丼」が人気になっている。 大阪-03 能勢(くりの郷)(2025/11/25更新) 大阪府北端の能勢町にある道の駅。能勢町の名物は「栗」。「銀寄せ栗」と名付けられた能勢町の栗の旬は7月から10月。 旬の季節には数多くの栗が店頭に並ぶ。栗を使った加工品も多数。栗ようかんに栗ドレッシング等、これらは年を通して販売している。 大阪-04 かなん(2025/11/21更新) 大阪府南東部の河南町にある道の駅。農作物直売が中心となる地域密着の道の駅である。人気商品は河南町名物の「いちじく」。 旬の時期(7月~10月)には店頭に河南町産のいちじくが並ぶ。「なにわの伝統野菜」も本駅で販売。「勝間南瓜」等、珍しい野菜を見ることが出来る。 大阪-01 ちはやあかさか(2025/11/19更新) 大阪府南東部の千早赤阪村にある道の駅。自称「日本一かわいい道の駅」が示す通りとても小さな建物だが、小さな建物の中に物産館と軽食堂が同居している。 物産館の名物は「いちじく蒸しパン」。軽食堂の人気メニューは「棚田カレー」。近隣の下赤坂の棚田も訪れたい。 大阪-10 奥河内くろまろの郷(2025/10/25更新) 大阪府南東部の河内長野市にある道の駅。JA大阪南が経営する農作物直売所「あすかてくるで」を中心とする道の駅である。 物産館では地元銘菓の「豆の蔵元」が人気。金賞獲得のカレーパンを販売するベーカリーもある。季節の花々が咲く「花の文化園」も徒歩圏内にある。 奈良-17 クロスウェイなかまち(2025/10/13更新) 奈良県北西部の奈良市にある道の駅。2024年11月にオープンした新しい道の駅。県北西部の新しい観光の拠点として期待を集めている。 物産館では奈良県産の卵と蜂蜜を使った「ころころバウム」が人気。かき氷が名物の和カフェも話題になっている。 静岡-21 すばしり(2025/10/11更新) 静岡県北東部の小山町にある道の駅。静岡県と山梨県には富士山の眺望を自慢にする道の駅が8つあるが、本駅は最も富士山に近い道の駅である。 陸上自衛隊の北富士演習場が近くにあり、物産館では自衛隊グッズが人気商品。静岡ならではの食事を味わうレストランもある。 山梨-12 富士吉田(2025/10/07更新) 山梨県南部の富士吉田市にある道の駅。富士山を取り巻く様に8つの道の駅が存在するが、個人的には本駅が富士眺望No.1の道の駅。 美しい山姿を堪能できる。軽食堂では名物の「吉田のうどん」を提供。麺を噛んでも跳ね返されるような圧倒的な重厚感と弾力を堪能したい。 山梨-09 かつやま(2025/10/05更新) 山梨県南部の旧勝山村(現富士河口湖町)にある道の駅。河口湖の南側の畔、広大な芝生広場「小海公園」に隣接した道の駅である。 本駅の名物はレストランで提供される「イトリキカレー」。スパイスの辛味をココナッツミルクのマイルドな味が包み込んでくれる。 山梨-09 なるさわ(2025/10/03更新) 山梨県南部の鳴沢村にある道の駅。山梨県・静岡県には富士山の眺望を自慢とする道の駅が多いが本駅もその一つ。 展望台から青木ヶ原樹海越しの見事な眺望を拝むことが出来る。物産館では名物「鳴沢菜」を使った商品を販売。入館無料の富士山博物館も見逃せない。 静岡-09 朝霧高原(2025/09/14更新) 静岡県東部の富士宮市にある道の駅。「富士芝桜公園」「白糸の滝」等、観光名所が並ぶ朝霧高原の中に位置している。 名物は「あさぎり牛乳」を使った乳製品。ストレートで味わうことも牛乳アイスで味わうことも可能。B級グルメの富士宮焼きそばもある。 山梨-05 しもべ(2025/09/12更新) 山梨県南西部の旧下部町(現身延町)にある道の駅。「甲州いろは坂」と呼ばれる難所の峠道の先に位置している。 本駅は2022年7月にリニューアル。アニメ「ゆるキャン△」とコラボしたキャンプサイトを中心としたアウトドアの聖地に生まれ変わっている。 山梨-14 しらね(2025/09/10更新) 山梨県西部の旧白根町(現南アルプス市)にある道の駅。観光案内所しかない道の駅だが、すぐ近くにJAの直売所がある。 JA直売所では山梨県産の農作物、及び農作物を使用した商品を販売。山梨の桃を使った桃ジュース「ノももん」が人気になっている。 長野-54 八千穂高原(2025/09/07更新) 長野県東部の佐久穂町にある道の駅。本駅は2024年9月オープンの新しい道の駅。コンビニ、ドッグラン、車中泊エリアを備える多機能な道の駅である。 物産館では信州名物のりんご、そば関連の商品が人気。八千穂高原のロケーションをイメージした「やちコーヒー」もある。 山梨-13 南きよさと(2025/09/05更新) 山梨県北西部の旧高根町(現北杜市高根町)にある道の駅。山麓エリアと山頂エリアに分かれており、両者を「こいのぼり号」が繋いでいる。 山麓エリアでは「そば皮おやき」等、南清里地区の特産品やグルメを提供。山頂エリアは花の楽園。各種体験施設も楽しむことが出来る。 山梨-07 にらさき(2025/09/03更新) 山梨県北西部の韮崎市にある道の駅。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をイメージして建てられた施設。銀河鉄道を彷彿させる銀色の歩道橋もある。 温泉施設を併設しており強烈な打たせ湯が印象的。流れるプール併設(温泉と共通料金)なので水着持参で訪れたい。 山梨-01 とみざわ(2025/09/01更新) 山梨県南西端の旧富沢町(現南部町)にある道の駅。巨大な筍のモニュメントが示す通り、本駅は筍をテーマにした道の駅。旬の季節(3月~5月)は名物の筍が大々的に販売される。 レストランでは大きな筍水煮入りの富沢バーガーや富沢タンメンを味わうことが出来る。 山梨-21 なんぶ(2025/08/30更新) 山梨県南西部の南部町にある道の駅。本駅は「南部茶」をテーマにした道の駅。物産館とレストランで南部茶を楽しむことが出来る。 物産館内には南部茶の試飲コーナー有り。「なんぶ茶プリン」等の加工品もある。レストランでは「南部茶そば」が人気になっている。 山梨-22 にしじま和紙の里 かみすきパーク(2025/08/28更新) 山梨県南西部の身延町にある道の駅。1998年オープンの「西嶋和紙の里」改修して2024年8月に道の駅登録した「古くて新しい道の駅」である。 本駅では紙漉き、書道体験など西嶋和紙に関する体験が可能。売店では「ゆばみるくソフト」が人気になっている。」 山梨-16 みのぶ(2025/08/26更新) 山梨県南西部の身延町にある道の駅。本駅は道の駅では唯一となる「切り絵」をテーマにした道の駅。 常設展(2つ)と企画展の3ヶ所で切り絵作品を展示。驚愕の切り絵の世界を堪能したい。物産品では「ゆば丼」が名物。穀物系の「とろみ」と「甘味」を満喫できる。 山梨-18 富士川(2025/08/24更新) 山梨県西部の富士川町にある道の駅。中部横断自動車道の下り線(北行き方面)に直結した道の駅である。 物産館では富士川町の特産品が多数。特にほうとうの一種の「みみ」は本駅でしか買えない名物商品。「みみ」はレストランでも味わうことが出来る。 山梨-06 とよとみ(2025/08/22更新) 山梨県中央部の旧豊富村(現中央市)にある道の駅。「直売所甲子園」初代チャンピオンに輝いた農作物販売が盛んな道の駅である。 中でもとうもろこしの「ゴールドラッシュ」は大人気の品。陳列、即完売は当たり前。ゴールドラッシュ・ソフトクリームも味わいたい一品。 山梨-02 甲斐大和(2025/08/20更新) 山梨県東部の旧大和村(現甲州市大和町)にある道の駅。とても長い新笹子トンネルの直前(東京方面からは「直後」)にある。 名物は構内にある加工所で作られた「うらじろまんじゅう」。旧大和村は「そば切り」発祥の地で、その伝統を引き継ぐそば処もある。 山梨-20 つる(2025/08/18更新) 山梨県東部の都留市にある道の駅。都留市の湧水を餌に使った「富士湧水ポーク」が人気の道の駅。特に「肉巻きおにぎり」は安くて美味しい。 本駅の隣接地にはリニア見学館がある。最高速度581km/hで走るリニアとリニア走行の基礎となる超電導実験は見どころ充分。 埼玉-06 龍勢会館(2025/08/16更新) 埼玉県西部の旧吉田町(現秩父市吉田)にある道の駅。旧吉田町はロケット発祥の地として有名。10月に行われる龍勢祭りを映像で見る記念館がある。 物産館では秩父市の特産品を販売。特に秩父きゅうりは安くて美味しい。味噌を発酵させた「秩父おなめ」との相性も抜群。 埼玉-02 おがわまち(2025/08/14更新) 埼玉県ほぼ中央部の小川町にある道の駅。本駅は2025年5月にリニューアル。TTCグループが経営する道の駅に生まれ変わった。 物産館では「深谷ネギ」を使った商品等、埼玉県ならではの商品がズラリ。オガワソフト、みたらし団子、おがわまちあんぱんも人気である。 静岡-22 風のマルシェ御前崎(2025/08/12更新) 静岡県南部の御前崎市にある道の駅。本駅の名物は「朝ラーメン」。提供時間は7時からだが、早朝4時から行列が出来る。 特産品では御前崎茶の「つゆひかり」。本駅では20%増量サービスを実施中。周囲300度の海原の景色を楽しむ御前崎灯台も近くにある。 香川-16 ながお(2025/08/10更新) 香川県東部の旧長尾町(現さぬき市)にある道の駅。四国八十八ヶ所霊場巡りの87番札所と88番札所の途中に位置。結願までの最終章となる道の駅である。 本駅はお遍路さんの休憩所、へんろ資料展示室を併設。数多くのお遍路さんが訪れる「癒しの道の駅」になっている。 香川-10 滝宮(2025/08/08更新) 香川県中央部の旧綾南町(現綾川町)にある道の駅。本駅は2021年3月にリニューアル。「うどんといちごの郷」と銘打った施設に生まれ変わった。 うどんに関してはうどん店「さぬきうどんの駅綾川」が人気。いちごスイーツ専門店「うふ・いちご。」も人気になっている。 香川-07 空の夢もみの木パーク(2025/08/06更新) 香川県西部のまんのう町にある道の駅。香川県の史跡「こんぴらさん」から4kmの距離にあり、道の駅的には「こんぴらさんの観光拠点」である。 駅名に付く「空の夢」は世界初の有人飛行機の開発を目指していた二宮忠八氏に因んだもの。二宮忠八氏の記念館も併設している。 香川-14 たからだの里さいた(2025/08/04更新) 香川県南西部の旧財田町(現三豊市財田町)にある道の駅。年間利用客は46万人。近年、人気急上昇中の注目の道の駅である。 本駅の名物は新旧2つの源泉がある温泉施設。旧はサッパリ、新はヌルヌル、両極端な2つの湯を楽しむことが出来る。露天風呂から見る景色も美しい。 愛媛-04 ひろた(2025/08/02更新) 愛媛県西部の旧広田村(現砥部町)にある道の駅。周囲を山林に囲まれた県内屈指の秘境駅である。 本駅の名物は自然薯と素朴な特産品。自然薯は長さ1mはありそうな立派なもの。「ひろたのお母さん手作り素朴なこだわりのお菓子」も販売されている。 愛媛-06 内子フレッシュパークからり(2025/07/31更新) 愛媛県西部の内子町にある道の駅。全国に6ヵ所しかない全国モデル道の駅の一つ。地産の商品の供給体制が素晴らしく、店内の商品のほぼ100%が地元の内子町産である。 内子豚、じゃばら、もち麦など、内子の特産品を使った商品が多数。小田川の美しい流れも見どころ。 愛媛-01 佐田岬半島ミュージアム(2025/07/28更新) 愛媛県西端の旧瀬戸町(現伊方町)にある道の駅。本駅は2023年8月にリニューアル。博物館が中心となる道の駅に生まれ変わった。 博物館の無料エリアでは佐田岬半島の美しい四季の写真を展示。有料エリアでは佐田岬半島の歴史、漁業の変遷、祭り等を紹介している。 愛媛-07 伊方きらら館(2025/07/26更新) 愛媛県西端の伊方町にある道の駅。年間の利用客数は県内最少だが、本駅は意外と凄い道の駅。 水がこぼれない不思議な水槽、きららアクアリウム、立派な休憩所、伊方ビジターハウス。つわぶきの漬物、みかん調味料、じゃこ天など、本駅ならではの特産品も多数。 愛媛-25 八幡浜みなっと(2025/07/24更新) 愛媛県西部の八幡浜市にある道の駅。朝7時開店の「どーや市場/食堂」を併設。朝から盛り上がる道の駅である。 物産館では「じゃこ天ソーセージ」と「日野出豚カレー」が人気。ご当地グルメの「八幡浜ちゃんぽん」も味わうことが出来る。 愛媛-27 どんぶり館(2025/07/22更新) 愛媛県西部の西予市にある道の駅。西予市は市域全体が四国西予ジオパークに属する市。四国西予ジオパーク展示室が併設されている。 県内最大級の直売所を備えており、80種類位の野菜や果物を販売。レストランでは「ジオパノラマ膳」が人気になっている。 愛媛-21 みま(2025/07/20更新) 愛媛県南西部の旧三間町(現宇和島市三間町)にある道の駅。三間町の名物は「みま米」。今回は令和の米騒動の影響で見ることが出来なかったが、 例年なら「みま米」が店内に並ぶ。宇和島銘菓も多数販売。畦地梅太郎氏の美術館、井関邦三郎氏の記念館も併設している。 高知-04 四万十大正(2025/07/18更新) 高知県西部の旧大正町(現四万十町)にある道の駅。本駅は2021年5月にトイレを中心にリニューアル。名物のミュージックトイレの仕様は引き継がれている。 物産館の商品の品揃え、レストランのメニューもグレードアップ。四万十ならではの商品、メニューが増加している。 高知-21 四万十とおわ(2025/07/16更新) 高知県北西部の旧十和村(現四万十町)にある道の駅。独特の香りを放つ「かおり米」、四万十栗を用いた「地栗もんぶらん」、 四万十ポークを用いた「カリーパン」、絶景/絶叫の四万十川ジップライン、名物メニューが揃うレストラン。楽しみが詰まった道の駅である。 高知-23 よって西土佐(2025/07/14更新) 高知県北西部の旧西土佐村(現四万十市西土佐)にある道の駅。「最後の清流」と呼ばれる四万十川に面している。 物産館では「山間屋」のブランド名でオリジナル商品を多数販売。レストランでは高級牛肉が1切れ入った「四万十牛カレー」が人気になっている。 愛媛-11 虹の森公園まつの(2025/07/12更新) 愛媛県南西部の松野町にある道の駅。全国的に珍しい水族館併設の道の駅。二本足立ちするワニの「だいごろう」等、可愛い水辺の動物を見ることが出来る。 物産館では南高梅などの松野町の特産品を販売。レストラン、パン工房、ガラス工房、トマトハウスもある。 愛媛-23 うわじま きさいや広場(2025/07/10更新) 愛媛県南西部の宇和島市にある道の駅。市街地の真ん中に位置しており、年間121万人を集める人気の道の駅である。 物産館では「大番」「蜜饅頭」「伊達ろまん」等の宇和島銘菓が勢揃い。お土産選びも楽しそう。近隣には宇和島城や遊子水荷浦段畑などの絶景スポットもある。 愛媛-09 みしょうMIC(2025/07/08更新) 愛媛県南西部の旧御荘町(現愛南町御荘)にある道の駅。山林が約8割を占める旧御荘町だが、本駅は商店が集まる意外と都会な場所に位置している。 本駅の名物は柑橘果物の「愛南ゴールド」。愛南ゴールドを使ったゼリー、プリン、ドレッシング等が人気になっている。 高知-02 すくも(2025/07/06更新) 高知県西部の宿毛市にある道の駅。本駅は2023年5月にリニューアル。デイキャンプ場やRVパークを備えたアウトドアレジャーを楽しむ道の駅に生まれ変わった。 本駅は「だるま夕日」の名所。11月中旬~2月中旬まで、年に10回程度、本駅から見ることが出来る。 高知-03 大月(2025/07/04更新) 高知県南西端の大月町にある道の駅。大月町は四国の中で最も遠い町の一つ。カラフルな熱帯魚が生息する柏島など、観光の町である。 道の駅では晩柑と苺を使った商品が名物。特に「バンカンゼリー」と「いちごいちえの苺氷り」は人気になっている。 高知-16 めじかの里土佐清水(2025/07/02更新) 高知県南西部の南西端の土佐清水市にある道の駅。公共交通機関を使ったアクセスの悪さから「東京から一番遠い町」と呼ばれているが、 苦労してでも訪れたいのが本駅。宗田節が名物で「削りたて宗田節ごはん」は「日本一美味しいねこまんま」と断言しても良い。 高知-20 ビオスおおがた(2025/06/30更新) 高知県南西部の旧大方町(現黒潮町)にある道の駅。海水浴やサーフィンの人気スポットである入野海岸沿いに立地。 砂浜に1000枚のTシャツがはためくTシャツアート展(5月初旬)は有名である。カツオ/生姜を使った特産品も名物。「土佐かつおのっけ」が人気になっている。 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ