更新情報 三重-11 関宿(2025/04/02更新) 三重県北部の旧関町(現亀山市関町)にある道の駅。東海道53次で唯一、当時の面影を残す旧関宿の近くにある。 レストランでは「亀山ラーメン」「みそ焼きうどん」「トンテキ定食」の3つが人気メニュー。いずれもこの地域ならではの名物料理である。 岐阜-53 池田温泉(2025/04/01更新) 岐阜県南西部の池田町にある道の駅。全国的に珍しいアルカリ性の純重曹泉という泉質の温泉施設が中心となる道の駅である。 開業30年目で早くも利用客1200万人超えの人気温泉だが、本館と新館の2つの温泉があり客が分散するため、あまり混雑しないのが嬉しい。 岐阜-56 パレットピアおおの(2025/03/31更新) 岐阜県南西部の大野町にある道の駅。現状、8つある揖斐地区の道の駅では本駅が最大。年間40万人の利用客を集めている。 大野町は柿と薔薇の生産が盛ん。「ふんわり柿姫」「薔薇のバウムクーヘン」等、「大野の太鼓判」と銘打たれた大野町認定商品が販売されている。 岐阜-36 和良(2025/03/30更新) 岐阜県中央部の旧和良村(現郡上市和良町)にある道の駅。和良村は日本一の鮎を競う「清流めぐり利き鮎会」で全国唯一となる4度のグランプリを受賞。 鮎の村として知られている。また、日本一の長寿の村でもあり、本駅では「長寿団子」が販売されている。 岐阜-24 馬瀬 美輝の里(2025/03/28更新) 岐阜県ほぼ中央部の旧馬瀬村(現下呂市)にある道の駅。県道沿いの「さんまぜ工房」、少し奥に入った温泉付き宿泊施設「スーパー美輝」から成る。 人気は温泉施設。15種類の湯があって楽しさは格別。サウナも4種類ある。近隣の下呂温泉に劣らぬ泉質で穴場の名湯である。 岐阜-17 南飛騨小坂(2025/03/26更新) 岐阜県東部の旧小坂町(現下呂市小坂町)にある道の駅。小坂町は全国の市町村の中で最も滝の多い町。小坂滝巡りの拠点としても機能している。 特産品では「鉱泉粥」。小坂の飲める炭酸泉「ひめしゃがの湯」で炊いたもの。これを食べれば1年大病をしないと言われている。 岐阜-25 飛騨街道 なぎさ(2025/03/24更新) 岐阜県北東部の旧久々野町(現高山市久々野町)にある道の駅。山に囲まれているのに「渚」。駅名にも興味津々である。 物産館では「飛騨桃源郷」と銘打った商品を販売。中でも「なぎさトマトジュース」は人気の品。酸味の中にもトマト独特の甘味を味わうことが出来る。 岐阜-47 宙ドーム・神岡(2025/03/23更新) 岐阜県北東部の旧神岡町(現飛騨市神岡町)にある道の駅。近隣に東京大学宇宙線研究所「スーパーカミオカンデ」があり、 素粒子の世界を分かりやすく解説する「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」を併設している。物産館では宇宙食を販売。飛騨の奥座敷で宇宙を体験したい。 新潟-31 国上(2025/03/22更新) 新潟県北部の旧分水町(現燕市)にある道の駅。2022年6月にリニューアル。「SORAIRO国上」の愛称で呼ばれている。 リニューアル後は以前ののんびりとした施設からは激変。所狭しと特産品が多数並んでいる。格安の温泉施設も併設。17時以降300円は有難すぎる。 新潟-05 新潟ふるさと村(2025/03/21更新) 新潟県中央部の旧黒崎町(現新潟市西区)にある道の駅。本駅はまず建物が美しい。メルヘンチックなバザール館と堂々の佇まいの新潟館。 特産品の販売数も道の駅では全国トップクラス。本駅限定の「もも太郎カステラ」に降雪体験。楽しさ満載の施設になっている。 新潟-01 豊栄(2025/03/18更新) 新潟県北東部の旧豊栄市(現新潟市北区)にある道の駅。本駅は道の駅初回登録の4年半前の1988年11月にオープンした施設。 現在の道の駅の礎となった施設であり「道の駅発祥の地」と呼ばれている。広い駐車場があり、国道7号線沿いのPA的役割を果たしている。 新潟-02 加治川(2025/03/15更新) 新潟県北東部の旧加治川村(現新発田市)にある道の駅。本駅は2022年4月にリニューアル。魅力的な道の駅に生まれ変わった。 リニューアル前と比べて販売されている特産品の数は大幅に増加。特に「加治川いちごまんじゅう」「七葉松味噌ドーナッツ」は人気になっている。 新潟-13 胎内(2025/03/14更新) 新潟県北東部の胎内市にある道の駅。年間利用客数は県内最下位(休業中は除く)と低迷している本駅だが、近隣には観光施設が多数。 観光施設とセットで訪れたい道の駅である。物産館では胎内おかき等、胎内市ならではの商品が販売されている。 新潟-03 神林(2025/03/13更新) 新潟県北東部の旧神林村(現村上市)にある道の駅。本駅は2021年3月にリニューアル。トイレ、休憩所等の利便性が格段に向上している。 物産館では出来立ての総菜を販売。特におにぎりは、村上市産の米、塩、鮭、梅が使われており、正に「村上の味」を満喫できる。 新潟-04 朝日(2025/03/11更新) 新潟県北東部の旧朝日村(現村上市)にある道の駅。全国的に珍しい2つの温泉がある道の駅である。 1つはプールを併設した「朝日きれい館」、もう一つは純粋に湯を楽しむ「まほろば温泉」。日本一美味しい「あさひ米」、朝日豚を使ったトンカツも魅力的である。 山形-09 鳥海(2025/03/09更新) 山形県北西端の遊佐町にある道の駅。2027年に移転リニューアルの計画があるが、現状でもとても魅力的な道の駅である。 遊佐町の名物はパプリカ。「遊佐パプリカカレー」が特に人気になっている。「甘口」のみ販売だが、意外と甘口でもスパイスは効いている。 秋田-11 象潟(2025/03/07更新) 秋田県南西部の旧象潟町(現にかほ市象潟町)にある道の駅。道の駅としては珍しいビル型の建物。4階に展望温泉、6階に展望塔があり、 どちらからも日本海に沈む美しい夕陽を見ることが出来る。近隣の「にかほっと」内施設を含めると8つの食事を提供する施設がある。 秋田-03 にしめ(2025/02/24更新) 秋田県南西部の旧西目町(現由利本荘市西目町)にある道の駅。健康ランド「にしめ湯っ娘」ランドに併設された道の駅である。 物産館では本駅ならではの特産品を販売。特に「なんばんこ」「めんこいなりんごジュース」は不動の人気商品である。 秋田-15 岩城(2025/02/18更新) 秋田県西部の旧岩城町(現由利本荘市岩城)にある道の駅。2023年4月にリニューアル。「アキタウミヨコ」をコンセプトに再スタートを切っている。 物産館は県内や由利本荘市の特産品を販売。老朽化が進んでいた温泉施設もピカピカに改築されている。 秋田-30 大館能代空港(2025/02/15更新) 秋田県北部の北秋田市にある道の駅。本駅の中心施設は空港。全国で2例目の空港がそのまま登録された道の駅である。 空港の機能としては1日3便のみで機能不全の状態。しかし「腐っても空港」。施設や清掃状態は完璧。休憩施設としては完璧である。 秋田-32 おおゆ(2025/02/13更新) 秋田県北東部の鹿角市にある道の駅。開湯800年の歴史を持つ大湯温泉街の中心部にある道の駅である。 オープンから6年が経過した本駅は、地産商品の割合が劇的に増加。中でも鹿角ホルモンを再現した「鹿角ホルモン缶」は人気No.1の商品になっている。 秋田-34 十和田湖(2025/02/12更新) 秋田県北東端の小坂町にある道の駅。十和田湖の目の前にある2024年10月オープンの新しい道の駅である。 物産館ではワイン「湖畔」、レストランでは「ひめます天丼」等、本駅ならではの商品を提供。展望エリアを新たに建設中で、今後も楽しみである。 秋田-29 こさか七滝(2025/02/11更新) 秋田県北東端の小坂町にある道の駅。日本の滝百選にも数えられている名瀑「七滝」のすぐ近くにある。 施設は秋田県全般の特産品を販売する物産館、小坂町の特産品を販売する農作物直売所の2つ。小坂町の商品では「アカシアせんべい」等がある。 秋田-06 かづの(2025/02/07更新) 秋田県北東部の鹿角市にある道の駅。鹿角市と言えばきりたんぽ発祥の地。本駅ではきりたんぽを満喫する施設が揃っている。 焼きたてを味わうなら「きりたんぽ館へ」。手作り体験施設もあり。「北限の桃」「鹿角スイーツ」も見逃せない存在である。 秋田-24 美郷(2025/02/04更新) 秋田県南東部の旧仙南村(現美郷町)にある道の駅。2021年3月に駅名は「雁の里せんなん」から「美郷」に変更になっている。 物産館では「美郷まんま」「美郷たぬ中」等の特産品を販売。米の品種を選択可能なレストランも大人気である。 秋田-31 うご(2025/02/02更新) 秋田県南部の羽後町にある道の駅。「うどん/そば」「冷/温」、合計4つの組み合わせを味わうレストランが人気。 特に「冷がけの西馬音内そば」はそば通が唸るそばとして全国的に有名である。羽後町の伝統銘菓「若がえりまんじゅう」も人気商品。 秋田-13 おがち(2025/01/31更新) 秋田県南東端の旧雄勝町(現湯沢市)にある道の駅。小野小町の生誕地であり、小野小町の旅姿である市女笠をイメージした建物が印象的。 物産館では「山ぶどう羹」等、老舗菓子舗の銘菓を販売。レストランでは「手揉みゼンマイ卵丼」が人気になっている。 山形-23 もがみ(2025/01/30更新) 山形県北東部の最上町にある道の駅。2023年11月オープンの新駅だが、中心施設は隣接の2003年オープンの川の駅「ヤナ茶屋もがみ」。 「古くて新しい道の駅」である。名物は最上町の鮎を使った商品。「炭火焼き鮎」「鮎みそ」等が販売されている。 山形-16 尾花沢(2025/01/29更新) 山形県北東部の尾花沢市にある道の駅。尾花沢市は夏すいか生産量日本一のまち。旬の季節は大量のすいかが並ぶ。 すいかを使った特産品も多数。特に「すいかカレー」は製造工程に使う水の代わりにすいかの水分を用いていて、リコピンなどの健康成分がたっぷり。 山形-07 むらやま(2025/01/28更新) 山形県東部の村山市にある道の駅。道路の両側に駐車場があり、本駅名物のローズブリッジを使って道路を渡ることが出来る。 物産館では本駅限定の銘菓「まゆ玉」が人気。何でも冷やす県民性とローカルグルメが合体した「冷たい鳥そば」も味わうことが出来る。 山形-02 河北(2025/01/27更新) 山形県ほぼ中央部の河北町にある道の駅。本駅は閉館、再開を繰り返してきた不遇の歴史を持つが、2023年2月に再度リニューアルオープンして現在に至っている。 名物は地場産業でもあるスリッパ。発祥の地とされる冷たい肉そばも味わうことが出来る。 山形-03 寒河江(2025/01/25更新) 山形県ほぼ中央部の寒河江市にある道の駅。寒河江市はさくらんぼ生産日本一の街。本駅は「東北一のさくらんぼのテーマパーク」を自称している。 物産館内ではさくらんぼを使った商品が600種類以上。JA手作りアイスの店も行列ができる人気店である。 山形-12 おおえ(2025/01/24更新) 山形県ほぼ中央部の大江町にある道の駅。以前、本サイトでは「しょぼい物産館と素敵な温泉」と記していた本駅だが、2024年10月に新築リニューアル。 「素敵な物産館」に生まれ変わった。もう二度と「しょぼい」とは言わない。温泉は今も変わらず大人気。 山形-22 やまがた蔵王(2025/01/23更新) 山形県東部の山形市にある道の駅。2023年12月オープンの新駅。隣接の「ぐっと山形」「食の駅」を含めると県内最大規模の道の駅の誕生である。 販売されている山形県の特産品は3000種類以上。山形の「食」を満喫するフードコートも連日、大盛況である。 山形-21 米沢(2025/01/22更新) 山形県南東部の米沢市にある道の駅。米沢牛のイメージが強い米沢市だが、本駅を訪れると米沢牛以外にもたくさんの特産品があることがわかる。 米沢ラーメン、おみ漬け、ミルクケーキ…。もちろん「牛肉どまんなか」等、米沢牛を使った商品もたくさん。 福島-35 ふくしま(2025/01/20更新) 福島県の県庁所在地の福島市にある道の駅。2022年4月オープンの新駅で、早くも県内屈指の人気の道の駅になっている。 福島県はフルーツ王国と呼ばれるが、本駅はフルーツ王国の本領発揮と言える道の駅。春から秋にかけて多くの果物が販売されている。 福島-01 つちゆ(2025/01/19更新) 福島県北部の福島市松川町にある道の駅。国道115号線と国道459号線の交点にある交通の要所にある道の駅である。 物産館と軽食堂があるが規模としてはかなり小さい。「ちぎり蒟蒻」「湯庵プリン」等、土湯温泉の名物が主に販売されている。 福島-06 裏磐梯(2025/01/08更新) 福島県北部の北塩原村にある道の駅。五色沼や猫魔ヶ岳など紅葉の名所が近くにあり、秋に大勢の客を集める道の駅である。 注目の商品は塩泉の温泉水を煮詰めて作った山塩を使った商品。「山塩大福」「山塩ラーメン」等が販売されている。 福島-05 喜多の郷(2025/01/07更新) 福島県北西部の喜多方市にある道の駅。喜多方の名物と言えば喜多方ラーメン。本駅ではその進化系の「ラーメン丼」等を販売。 物産館では「ラーメン煎餅」等、喜多方ラーメン尽くしである。利用料500円(17時以降は300円)の格安温泉も人気である。 福島-12 にしあいづ(2025/01/06更新) 福島県北西部の西会津町にある道の駅。会津地方の奥座敷にある道の駅だが利用客は意外と多く、県内の道の駅では第9位の年間42万人が訪れる。 名物は奥会津伝統の車麩。車麩丼やおでんの具にするなど利用方法は様々。食事処は多彩で4つの店がある。 新潟-07 みかわ(2025/01/05更新) 新潟県東部の旧三川村(現阿賀町)にある道の駅。1993年登録の古参の道の駅だが運営団体の高齢化と後継者不足により2023年より全ての商業施設が休止になっている。 果たして復活はあるのか?近隣にある日本一の大杉「将軍杉」は現在も健在である。 新潟-10 阿賀の里(2025/01/04更新) 新潟県北東部の阿賀町にある道の駅。阿賀川の畔に位置しており、本駅を起点とする舟下りが人気になっている。 物産館では新潟地酒が勢揃い。2024年6月に利用料無料の屋内こども広場「あがりーな」が完成し、子育て世代の客が大幅に増えている。 新潟-42 あがの(2025/01/03更新) 新潟県北東部の阿賀野市にある道の駅。本駅で注目したいのは阿賀野市産の米。新潟県産の割にはお手頃価格なのが嬉しい。 「でも、味は?」という疑問はフードコート内で販売されているおにぎりを食べれば分かるはず。こども広場が充実しているのも特徴。 新潟-36 パティオにいがた(2024/12/31更新) 新潟県中央部の見附市にある道の駅。市街地の真ん中にある都市型の道の駅だが広大な公園を併設。凧揚げに興じる方がとても多い。 本駅は農作物販売が盛ん。野菜が主役のレストランもある。日本トイレ大賞に輝いた日本一綺麗なトイレもある。 新潟-09 ちぢみの里おぢや(2024/12/30更新) 新潟県中央部の小千谷市にある道の駅。温泉施設で人気の道の駅だが、2024年1月に設備不良のため温泉の汲み上げが停止。 以降、沸かし湯の営業となっている。売店では「ちぢみ羊羹」、レストランでは「へぎそば」が人気になっている。 新潟-27 瀬替えの郷せんだ(2024/12/28更新) 新潟県南部の旧川西町(現十日町市)にある道の駅。コンビニのような日用品を販売する施設が中心の道の駅である。 名物は地産の米の「せんだ米」。雪室の中で保管しているためどんな季節でも鮮度は抜群。過去に瀬替えが行われた渋海川の景色も見ることが出来る。 新潟-29 じょんのびの里高柳(2024/12/27更新) 新潟県南部の旧高柳町(現柏崎市高柳町)にある道の駅。「じょんのび」とは「のんびり」という意味。多彩な施設でじょんのびと出来る道の駅である。 名物は本駅の工房で作っている「じょんのび豆腐」。併設の温泉は美肌の湯として人気である。 新潟-16 まつだいふるさと会館(2024/12/25更新) 新潟県南部の旧松代町(現十日町市松代)にある道の駅。日本の原風景として有名な星峠の棚田の近くに位置している。 名物は郷土菓子の「あんぼ」。餅の中にピーナッツ味噌などの具材が入っている。昭和の時代の餅菓子という感じがする。 新潟-28 雪のふるさとやすづか(2024/12/24更新) 新潟県南西部の旧安塚町(現上越市安塚区)にある道の駅。豪雪地帯に位置しており、大きな雪だるまのモニュメントが迎えてくれる。 物産館では「かき餅」等の特産品を販売。併設の喫茶コーナーでは超濃厚の「もっちーミルクジェラード」を味わうことが出来る。 新潟-34 うみてらす名立(2024/12/23更新) 新潟県西部の旧名立町(現上越市名立区)にある道の駅。温浴施設、宿泊施設も備えた多彩な施設が特徴である。 物産品ではコラーゲンが多く含まれた深海魚の「幻魚」に注目。全国の20箇所の名湯を再現した「全国温泉湯巡り風呂」も人気になっている。 新潟-06 能生(2024/12/22更新) 新潟県西部の旧能生町(現糸魚川市能生)にある道の駅。本駅の名物は道の駅としては最大規模のカニ屋台。 漁船別に7つの店舗が自慢のカニを販売している。レストランでは海鮮料理が人気。物産館では新潟名物の柿の種、笹串だんご等が販売されている。 新潟-26 親不知ピアパーク(2024/12/20更新) 新潟県北西部の糸魚川市にある道の駅。かつての交通の難所、親不知地区に位置している。海産物が名物の本駅ではカニ天丼、たら汁など人気グルメが多数。 世界最大の翡翠(ひすい)の原石、能登半島越しの夕日、親不知展望台など、絶景の駅でもある。 新潟-17 越後市振の関(2024/12/18更新) 新潟県と富山県の県境付近にある道の駅。コンビニが中心の道の駅だが、コンビニ内で新潟、富山両県の特産品が販売されている。 コンビニ内ではこの地方の特産品のヒスイを販売。併設のレストランではたら汁定食が名物になっている。 富山-16 KOKOくろべ(2024/12/17更新) 富山県北東部の黒部市にある道の駅。2022年4月オープンのまだ新しい道の駅である。 本駅は何でもそろう道の駅。2つの物販施設、5つの飲食店テナント、近隣には温浴施設、スーパー、ホテルもある。キッズフロアも充実している。 富山-11 ウェーブパークなめりかわ(2024/12/15更新) 富山県北部の滑川市にある道の駅。富山湾の幸であるホタルイカに特化した道の駅である。。 物産館では「ホタルイカ燻製」等の商品を販売。レストラン、カフェでもホタルイカグルメを満喫できる。春の期間は活きたホタルイカの発光ショーも行われる。 富山-04 利賀(2024/12/14更新) 富山県南西部の旧利賀村(現南砺市利賀村)にある道の駅。2022年に旧利賀村の役場内に移転している。 名物は「TOGAおやき」。椎茸豚肉、伯爵かぼちゃ等、5種類のおやきを販売。TOGAカフェ内にある電子レンジで温め、その場で味わうことも可能である。 富山-07 たいら(2024/12/13更新) 富山県南西部の旧平村(現南砺市)にある道の駅。平村の伝統工芸である五箇山和紙手漉きをテーマにした道の駅である。 物産館では和紙を使った商品を主に販売。レストランでは「五箇山とうふ刺身」等、この地ならではの料理を味わうことが出来る。 富山-03 上平(2024/12/12更新) 富山県南西部の旧上平村(現南砺市)にある道の駅。世界遺産「五箇山合掌集落」の入り口にある道の駅である。 本駅の名物は「赤かぶら漬け」。平家の落人が伝えたと言われる伝統の商品である。日本初の「岩魚のにぎり」を提供する食事処もある。 岐阜-11 白川郷(2024/12/11更新) 岐阜県北西端の白川村にある道の駅。世界遺産「白川郷」の入り口に立地する道の駅である。 合掌ミュージアムでは移転した本物の合掌造り住居を展示。「どぶ」「なめらかプリン」等、白川村の特産品も多数販売されている。 岐阜-33 古今伝授の里やまと(2024/12/09更新) 岐阜県西部の旧大和町(現郡上市大和町)にある道の駅。物産館が2つ、食事処が5つ、温泉もある多彩な施設構成が特徴である。 名物の温泉はジェット水流が強烈な個性的な浴槽が特徴。物産館では全国でも類のない「燻り豆腐」等、郡上の特産品が多数がある。 岐阜-49 美濃にわか茶屋(2024/12/08更新) 岐阜県南部の美濃市にある道の駅。「うだつ」で有名な伝統的建造物が並ぶ街並みの近くに位置している。 物産館では「うだつが上がる商品」、及び世界遺産登録の美濃和紙製品を販売。レストランでは「鮎にんめん」等、郷土料理を味わうことが出来る。 岐阜-23 クレール平田(2024/12/07更新) 岐阜県南西部の旧平田町(現海津市平田町)にある道の駅。長良川の堤防道路沿いにある道の駅である。 物産館では海津いちごを使った「くずバー」等、海津市の特産品を多数販売。農作物の格安販売も自慢。お洒落な食事とスイーツを提供するカフェもある。 三重-02 菰野(2024/12/06更新) 三重県北部の菰野町にある道の駅。町名の由来がマコモ(真菰)と言われるくらい、マコモとのかかわりが深い菰野町。 本駅でもマコモを使った商品が多数販売されている。伊勢茶や町内の観光名所「湯の山温泉」の特産品も販売されている。 三重-14 あやま(2024/12/04更新) 三重県北西部の旧阿山町(現伊賀市)にある道の駅。規模は大きくないが伊賀地方の特産品が揃っている。 その代表が慶応元年創業の伊賀上野宮崎屋の漬物「養肝漬」。伊賀忍者に扮した「ひしみちゃん」の大判焼も人気になっている。 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ