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(千葉県の道の駅 no.14)

道の駅 富楽里とみやま

駅基本情報
駅名 富楽里とみやま(ふらりとみやま)
住所 千葉県南房総市二部1900
駅名の由来 「富楽里」は「富山町の楽しい里」を省略したもの。「とみやま」は市町村合併前の旧町名の富山町より。駅名は公募により決定した。
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストラン、軽食コーナー
特産品 岩井漁協の鮮魚と魚の干物、鯛せんべい、房総エビ煎餅、新わかめ、芽ヒジキ、マグロ角煮、びわ関連の土産品、太巻き祭り寿司、 キクイモ、イチゴ、蜂蜜

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ハイウェイオアシスを兼ねた道の駅

房総半島の西側、東京湾岸を南北に走る館山自動車道。 この館山自動車道の終点近くの富山PA内に本駅「富楽里とみやま」はある。 駅が位置するのは千葉県南西部の旧富山町(現南房総市)。 東京からはかなり離れており、アクアラインを用いても東京から60キロ以上離れているが(アクアラインの浮島ICからの距離)、 高速道路を使えば1時間以内で到着することが出来る。 当然、道の駅であるから一般道からのアクセスも可能である。 一般的に高速のPAを兼ねた道の駅は「大規模で県内の代表的な特産品をほぼ取り揃えている」というイメージだが、 本駅もそのイメージにピッタリの道の駅。 ここに来ればほぼ千葉県の特産品は手に入るくらいの品揃えである。

漁協直営の鮮魚販売

駅施設は物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストランが中心。 その他、ラーメンコーナー、ソフトクリームコーナー、惣菜コーナーがある。 全ての施設は「そつがない」と言えば良いのだろうか、全ての施設が平均点より少し上という感じで、逆に特筆すべきものが少ないのだが、 その中でも一番目に付くのは地元の漁協「岩井漁協」直営の海産物販売所だろうか。 ここでは金目鯛、サザエ、ヒラサバ、鯛などの獲れたての魚介類が数多く販売されている。 干物類も数多く、さんまの丸干し、イワシ丸干し、房総しめさば、アジの開き、スルメイカの一夜干し等が販売されている。 新わかめ、芽ヒジキ、マグロ角煮、金目鯛の姿煮なども販売されている。 物産館では菓子の土産品が中心。 第20回全国菓子大博覧会で金賞を受賞した「鯛せんべい」、南房総市の特産品のビワを用いた「びわカスタードケーキ」 「びわタルトケーキ」「びわプリン」、千葉を代表する特産品の落花生も販売されている。

レストランでは「あみなや丼」が人気

施設の2階は食のエリア。レストランと軽食堂が入っている。 注目は漁協直営の海鮮レストラン「網納屋」。 その日に水揚げされた新鮮な魚介類を使った料理が自慢のレストランである。 主なメニューは「Aセット(2150円)」「Bセット(1650円」。 どちらも刺身盛り合わせだがAセットはマグロとサザエを贅沢に使った豪勢なメニューである。 店の名前を付けた「あやなみ丼」も人気のメニュー。 その日に水揚げされた魚を用いた海鮮丼で1450円と比較的お手頃価格で料理を味わうことが出来る。 軽食コーナーの注目は惣菜コーナーの「まかない丼」。 マグロ、サーモン、いくら等の海産物がたくさん入って680円はかなりお得な感じがする。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。1階に物産館、農作物直売所、海産物直売所、2階にレストラン、軽食堂がある。

あやなみ丼

漁協直営の海鮮レストラン「網納屋」の看板メニュー「あやなみ丼」

まかない丼

総菜屋で販売されている「まかない丼」