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(高知県の道の駅 no.22)

道の駅 なぶら土佐佐賀

駅基本情報
駅名 なぶら土佐佐賀(なぶらとささが)
住所 高知県幡多郡黒潮町佐賀1350
駅名の由来 「なぶら」は土佐弁で「群れ」の意味。「土佐」は高知県の別名。「佐賀」は市町村合併前の旧町名の佐賀町より。
施設 物産館、レストラン、テイクアウトコーナー
特産品 鰹コロッケ、鰹メンチカツ、子持ち鮎四万十煮、藁焼き鰹タタキ、四万十青のり、青のり入り川えび煎餅、 田舎こんにゃく、土佐佐賀の米「愛つくし」、山本のどら焼き、仁井田米カステラ、銘菓「かんざし」、天日塩「土佐の塩丸」

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海のそばの山間の駅

高知自動車道の四万十町中央ICから国道56号線を南西に22キロ、高知県南西部の旧佐賀町(現黒潮町)に本駅「なぶら土佐佐賀」はある。 2017年現在では高知自動車道の終点は四万十町中央ICだが、現在、旧佐賀町まで延伸工事中であるため、 数年後には高速インターそばの道の駅になるだろう。 本駅は四方を山に囲まれた道の駅。駅には大漁旗が掲げられおり、 特に北東方面から本駅を訪れた方には「なぜ山間の駅なのに大漁旗?」と多少の違和感を覚えるだろう。 ただ、実際には本駅は太平洋まで1.5kmの距離。物産館でも土佐湾で水揚げされた海産物が販売されている。

土佐湾の海の幸を販売

本駅は物産館、レストラン、テイクアウトコーナーから成る施設構成。 まずは物産館だが、土佐湾の海の幸及び四万十川の川の幸が販売されている。 目に付くのは土佐佐賀水産の「藁焼き鰹タタキ」。実際に店内で藁を使って鰹を焼いて販売している。 「子持ち鮎四万十煮」も本駅の名物商品。1日限定5品のため、購入されたい方は特に週末は早めに本駅に向かう必要がある。 農作物では地産の米の仁井田米や土佐佐賀米「愛つくし」が人気。 仁井田米を用いたスイーツ「仁井田米カステラ」も販売されている。 その他、「四万十青のり」「山本のどら焼き」、土佐銘菓のかんざし型饅頭「かんざし」、「鰹のたたき煎餅」、 海水を天日干して製塩した「土佐の塩丸」等が特産品が販売されている。

鰹コロッケは甘味が残る味

本駅の食べる施設はレストランとフードコーナー。 特にフードコーナーで販売されている「鰹コロッケ」は本駅の人気商品である。 この鰹コロッケ、見た目は普通のコロッケ。 ただ、一口食べただけで明らかに「あっ、カツオだ!」と分かるカツオフレークのような甘い味を感じる。 しかも、この甘味は後味がかなり残る。 食べてから20分位は、カツオの美味しい味を噛みしめることが出来る。 レストランでは「鰹の盛合わせ定食(1250円)」が人気のメニュー。塩タタキ、タレタタキの2種類の鰹のタタキを味わう事が出来る。 その他「鰹のタタキ丼(800円)」「鰹の塩ユッケ(650円)」「うつぼのタタキ(800円)」「かつおカツ定食(800円)」等の料理を味わう事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左側に物産館、右側にレストラン、左手前の入り口付近にフードコーナーがある。

大漁旗

駅にたなびく大漁旗

駅施設入り口

駅施設入り口。「なぶら土佐佐賀」のシンボルマークが飾られている。

フードコーナー

フードコーナー。人気の鰹コロッケはここで販売。黒糖ソフトクリーム、文旦ジュースも人気である。

鰹コロッケ

フードコーナーで販売されている名物の「鰹コロッケ(150円)」。カツオフレークのような甘い味がする。