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(愛媛県の道の駅 no.27)

道の駅 どんぶり館

駅基本情報
駅名 どんぶり館(どんぶりかん)
住所 愛媛県西予市宇和町稲生118
駅名の由来 「一つの器(どんぶり)の中に、それぞれの町の良い物、いい味を盛り合わせることにより、それぞれがお互いに引き立て合い、 そして豊かな味を作り出す空間になれば良い」という駅のコンセプトより
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストラン、ジェラード売店、土佐刃物店
特産品 いかいか卵らん、どんぶり館みそ、野菜ミックスドレッシング、麦焼酎「夢戯」、清酒「夢美咲」、中広金福堂のケーキ、 ほわいとファームのチーズケーキ、伊予牛牛肉ちりめん、伊予牛牛肉みそ、ジオパノラマアイスクリーム

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5つの本駅オリジナル商品

松山自動車道の西予宇和ICから東にわずか300m、愛媛県西部の西予市に本駅「どんぶり館」はある。 西予市は2004年に近隣5町が合併して出来た新しい市。 市域全体がジオパークに指定されており、多くの観光客を集める市である。 本駅は2014年4月に正式登録された比較的新しい道の駅。 観光客の動線となる高速インター付近に位置しており、ジオパーク観光の拠点として機能している。 さて本駅には、ここでしか買うことが出来ない5つのオリジナル商品が観光客の人気を集めている。 それは「本格麦焼酎 夢戯(むぎ)」「どんぶり館オリジナル味噌」「清酒 夢美咲」「野菜ミックスドレッシング」 「いかいか卵らん」の5つである。

「いかいか卵らん」の味のほどは

オリジナル5商品のうち4つは何となく「こんな感じだろう」とイメージ出来そうだが、 商品名からは何物かイメージすることが難しい「いかいか卵らん」を購入して食べてみた。 「いかいか卵らん」は宇和島産ホタルイカをボイルし秘伝のタレで味付けし、その中にゆで卵を入れたもの。 大雑把なイメージとしては北海道の人気駅弁の「いかめし」の中に詰まっているご飯をゆで卵に置き換えた感じである。 それにしてもホタルイカとゆで卵の相性は抜群で、いくらでも食が進む味に仕上がっている。 温めて食べるのが基本だと思うが、温めずにそのまま食べても美味しい。 夏であれば温めずにビールのおつまみにして食べると最高ではないだろうか。

スイーツや釜あげ丼も人気

物産館では市内の人気菓子店のスイーツも販売されている。 老舗菓子店の中広金福堂からはタルトやロールケーキを販売。 市の西部にある農業公園「ほわいとファーム」からはチーズケーキ、焼きプリン、ジャンボシュークリーム、コーヒーゼリーが販売されている。 スイーツ以外では伊予牛を用いた商品が目に付く。「伊予牛牛肉ちりめん」「伊予牛牛肉みそ」等が販売されている。 レストランでは「海鮮釜あげ丼(1100円)」「海鮮丼(950円)」「海老あんかけ丼(780円)」等、様々なメニューが揃っている。 名物メニューは「ジオパノラマ膳(1180円)」。ジオパークの風景を膳の中に表現したメニューで見た目も楽しませてもらえる。 県内産の豚肉を用いたカツに半熟卵を混ぜたカツ丼、その名も「びっくり丼(850円)」も人気のメニューのようだ。 物産館入り口にはジェラード売店もある。 ここでは「ジオパノラマアイスクリーム」が名物。 「カルスト・アイスクリーム」は抹茶とミルクで四国カルストを、 「だんだん・アイスクリーム」はチョコレートとミルクで段々畑を表現している。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左側に物産館、右奥にレストラン、右手前に農作物直売所がある。

物産館

物産館。5つのオリジナル商品をはじめとする西予市の特産品が販売されている。

レストラン

レストラン「いっぷく」

農作物直売所

農作物直売所。特にみかんの販売が目に付く。

ジェラードの売店

ジェラードの売店。名物のジオパノラマアイスが販売されている。 バニラ、チョコレート等の普通のジェラードも販売されている。

土佐刃物の売店

土佐刃物の売店

いかいか卵らん

人気のオリジナル商品「いかいか卵らん」

いかいか卵らん

「いかいか卵らん」を2つに割るとゆで卵が現れる。