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(茨城県の道の駅 no.11)

道の駅 日立おさかなセンター

駅基本情報
駅名 日立おさかなセンター
住所 茨城県日立市みなと町5779-24
駅名の由来 町名より
施設 海産物直売所、農作物直売所、レストラン
特産品 日立港水揚げの海産物(生しらす/サンマ/カツオ/イカ/水タコ)、魚の干物

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海鮮勝手丼で注目度急上昇中

茨城県の海沿いを走る国道245号線。 その国道245号線沿道の唯一の道の駅(2016年現在)が本駅「日立おさかなセンター」である。 本駅は2014年の秋に登録された比較的新しい道の駅だが、施設自体は1992年に開業しており、建物はかなり年季が入っている。 日立市議会でも度々施設のリニューアルの必要性が議論されており、 本駅を訪れる際に「新駅」という感覚で「綺麗な建物」をイメージすると裏切られるので注意が必要だ。 さて、本駅は日立港で水揚げされた海産物を購入したり、鮮魚料理を味わう事が出来る道の駅。 特に、近年は「自分で作る海鮮丼(=勝手丼)」がSNS上で取り上げられ、注目度が急上昇している道の駅である。

勝手丼は「アジのたたき」が必須アイテム

早速、勝手丼の紹介になるが、勝手丼は「みなと町横丁商店街」の中にある「あかつ水産 浜焼食堂」で味わう事が出来る。 システムはいたって簡単。マグロ、いくら等の好みの食材をいくつか選んでレジに向かい、 レジでライス(普通盛りor大盛り)を注文。 あとは座席に戻り、自分で盛り付けをすれば終わりである。 ライスは大盛りで150円(すみません。普通盛りの値段は忘れました)、 食材はマグロ200円、いくら180円など比較的お手頃価格である。 食材の一番人気は「アジのたたき(200円)」。この食堂では一番人気で、 店の人曰く「作っても作ってもすぐなくなってしまう」らしい。 食材は適宜補充されるので、好みの食材が切れている場合は店員に聞いてみるのが良いだろう。

鮮魚販売コーナーでは生しらす、カツオ等

鮮魚販売所では「輝海屋」「井戸道丸漁業」「住吉丸漁業」「茨城マルオ」の4つの店が入っている。 「輝海屋」の人気商品は生しらす。水揚げから洗浄・冷凍作業までスピーディーな処理により鮮度が最高の状態で保たれており 「海の輝き」というブランド名で販売されている人気商品である。 「井戸道丸漁業」及び「住吉丸漁業」の店ではカツオ、サンマ、イカ、タコなどの新鮮海産物を販売。 アジ、ホッケなどの干物も揃っている。 「茨城マルオ」も海産物を販売する店で、ホタテ、サザエ、あわび等の貝類を多く取り扱っている。 干物セットも人気商品のようだ。 鮮魚販売所の2階にはレストラン「濱膳」が入っており、海鮮丼やお刺身、常陸沖のふぐ料理も味わう事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。奥の建物の右側に海鮮市場、奥の建物の右側は勝手丼の店などが入っている。

海鮮市場

海鮮市場では新鮮魚介類が店頭に並んでいる

みなと町横丁商店街

勝手丼の店などが入る「みなと町横丁商店街」。海鮮浜焼きバーベキューの店も大人気である。

勝手丼(盛り付け前)

盛り付け前の勝手丼。このように好みの食材を購入する。ちなみに私の勝手丼は大盛りライス込みで930円。

勝手丼(盛り付け後)

盛り付け後の勝手丼。盛り付けのセンスは如何? 美味しそう? 見た目はともかく味は文句なし。

食堂

定食屋、寿司店などの店もある