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(秋田県の道の駅 no.32)

道の駅 おおゆ

駅基本情報
駅名 おおゆ
住所 秋田県鹿角市十和田大湯字中谷地19
駅名の由来 駅周辺に位置する大湯温泉より
施設 物産館、農作物直売所、喫茶コーナー、ラーメン店、足湯
特産品 湯の駅大湯特製タオル、鹿角りんごジュース、鹿角ブルーベリージュース、鹿角牛ジャーキー、 鹿角牛の乾燥肉、いぶりがっこ、いぶりチップス、稲庭うどん、比内地鶏白湯ラーメン、 比内地鶏ごはん、秋田美人カレー、ぎばさ蕎麦、こけしラムネ(静岡県特産)、湯せんべい(長崎県特産)

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800年の歴史を持つ名湯

東北自動車道の十和田ICから国道103号線を北東に7km、 道中は鄙びた農村の風景が広がるが、やがて温泉宿や共同浴場が現れ、 湯治客が道を歩く温泉地らしい雰囲気が漂い始めたころに本駅「おおゆ」に到着する。 駅が位置しているのは秋田県北東部の鹿角市にある大湯温泉の中心部。 大湯温泉は開湯800年の歴史を持つ名湯。 効能の素晴らしさと豊富な湯量のため、 江戸時代にはこの地を治めていた南部藩が保養温泉地として利用してきたという歴史を持つ。 本駅は2018年4月にオープンした新しい道の駅。 近年、利用客が減少傾向にある大湯温泉の活性化を目的に建設された道の駅である。 残念ながら本駅には温泉施設は存在しないが、近くには4つの共同浴場と6つの温泉宿(そのうち3つは日帰り入浴可)があり、 名湯「大湯温泉」を満喫することが出来る。

全国の温泉地特産品を販売

本駅の別名は「湯の駅おおゆ」。物産館では「温泉市場」と銘打ち、 全国各地の温泉地の特産品を販売することをコンセプトにしている。 例えば長崎県小浜温泉の「湯せんべい」、静岡県の温泉地で見掛ける「こけしラムネ」など。 ただ、肝心の大湯温泉の特産品は少なく、私が見る限りでは「湯の駅おおゆ特製タオル」のみ。 まあ、まだ本駅はオープン間もないので、今後、大湯温泉関連の商品が開発されることを期待したい。 鹿角市、および秋田県全般の土産品は数多く販売されており、 特に「鹿角りんごジュース」「鹿角ブルーベリージュース」は売れ筋商品らしい。 秋田県全般の特産品の「稲庭うどん」「比内地鶏白湯ラーメン」「比内地鶏ごはん」 「秋田美人カレー」や男鹿半島の「ぎばさ(あかもく)」を練り込んだ「ぎばさ蕎麦」も販売されている。

1個3000円の超高級ハンバーガーも販売

本駅の「食」に関する施設は「大湯えんがわカフェ」と呼ばれる喫茶コーナーがある。 注目は土日祝日の5食限定の超高級ハンバーガー「かづの牛サーロインステーキバーガー」。 値段は何と3000円。もしかしたら日本で一番高いハンバーガーかも知れない。 残念ながら私は食べたことは無いが、きっと物凄く美味しいのだろう。 いつの日か私も一度は食べてみたいと思う商品である(一生無理かな…)。 その他のメニューもそこそこ贅沢なメニューが並んでおり、 「かづの牛贅沢バーガー(1000円)」「かづの牛焼肉丼(1000円)」「牛ハラミステーキ丼(1200円)」等がある。 鹿角牛を使っていないメニューは廉価で、 「八幡平ポークの生姜焼き丼(600円)」「湯の駅特製カレー(600円)」等を味わうことが出来る。 甘さ控えめな「湯の駅特製グリーンティソフトクリーム(400円)」も人気になっている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

横長の駅施設

えんがわショップ

物産館「えんがわショップ」。広々とした廊下の先に物産館がある。

温泉足湯

名湯「大湯温泉」と同じ源泉を用いた足湯

芝生公園

大きな芝生公園もある