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(三重県の道の駅 no.02)

道の駅 菰野

駅基本情報
駅名 菰野(こもの)
住所 三重県三重郡菰野町大字菰野2256
駅名の由来 町名より
施設 物産館、レストラン
特産品 マコモくず餅、マコモアイス、マコモ入り和牛しぐれ煮、マコモ納豆、マコモ麺、マコモ茶、マコモワッフル、 菰野茶、手作り味噌「こものの力」、湯の山温泉関連の商品(湯の山温泉煎餅/折鶴ロマン/等)

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「マコモ」転じて「コモノ」

東名阪道の四日市ICから国道477号線を北西に5キロ、三重県北西部の小さな町、菰野町に本駅「菰野」はある。 菰野町は町の西部に湯の山温泉や御在所岳を有する町。年間を通して数多くの観光客を集める町である。 また、菰野町はマコモの生産地としても有名。 菰野町の町名は、その昔、この地がマコモ(真菰)の草原であったことに由来すると言われており、その関係性は弥生時代までさかのぼる。 ただ、本駅がマコモに関わった歴史は意外なほど浅い。 元々、本駅は菰野茶と陶器を販売する施設として開駅、マコモ関連の商品は目立たない存在であった。 本駅がマコモを前面に押し出し販売を始めたのは道の駅登録から17年も経過した2010年のこと。 マコモ麺、マコモプリン、マコモロールケーキから始まり、現在ではマコモアイス、マコモ納豆のような変り種商品まで販売されている。

マコモ商品が続々と

上述の通り、本駅の物産館ではマコモ関連商品がズラリ。 2016年現在ではマコモくず餅、マコモ麺、マコモワッフル、マコモ茶、マコモのど飴、マコモワッフル、マコモアイス、マコモ納豆が販売されている。 ただ、こう言ってはマコモに失礼だが、甘いのか、辛いのか、味に主張が無いマコモに食の主役を張るのは難しそう。 例えば、本駅の看板商品の「マコモくず餅」は、マコモも葛、どちらも味に主張が無く、水飴の甘さだけが目立つ有様(それはそれで美味しいのだが…)。 しかし、味に主張が無い分、名脇役であり、どんな食材にも合いそう。今後、更に新しいマコモ関連の食品が開発される気がする。 マコモ以外の商品も紹介すると、まずは「菰野茶」、そして「菰野万古焼き」と呼ばれる陶器。 どちらも、本駅開業当時から販売されている老舗の商品である。 名湯「湯の山温泉」関連の商品も多数。「湯の山温泉煎餅」「湯の山温泉チーズワッフル」や、 湯の山温泉にまつわる折鶴伝説に絡めた「折鶴ロマン(黒糖饅頭)」や麦焼酎「湯の山折鶴伝説」等が販売されている。

レストランは土日祝限定

本駅のレストランもマコモ関連メニューが並ぶ。 代表的なメニューは「マコモコロッケ」「マコモ麺」「マコモカレー」。 営業は土日祝のみのため、マコモ料理を味わうなら週末に訪れる必要がある。


道の駅看板

道の駅看板

物産館

正面にあるのが物産館。マコモ商品はここで販売されている。

レストラン

奥にあるのがレストラン。マコモを使った料理を味わう事が出来る。

マコモくず餅

本駅の人気商品の「マコモくず餅」