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(高知県の道の駅 no.17)

道の駅 やす

駅基本情報
駅名 やす
住所 高知県香南市夜須町千切537-90
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の夜須町より
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、インド料理店、ラーメン屋、アイスバー店、(隣接施設)海水浴場「ヤ・シィパーク」
特産品 鯨の大和煮、鯨カレー、カツオ角煮、カツオ生節、土佐あかうしカレー、塩けんぴ、野根まんぢう、饅頭「龍馬が行く」、 こしあん入り餅菓子「土佐日記」、アイスバー、地酒「龍馬」「土佐鶴」、焼酎「竜馬」「仙頭」

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海水浴場に隣接した道の駅

高知自動車道の南国ICから国道32号、途中から国道55号線を通り南東に約20キロ。 車窓に海岸が見えてきて、暫くすると本駅「やす」に到着する。 本駅は高知県内で最大規模の海水浴場のヤ・シィパークに隣接した道の駅。 夏の期間は多くの海水浴客が訪れる。 道の駅としても県内最大規模。物産館、農作物直売所、海産物直売所に加えて3つの食事を楽しむ施設もある。 土佐くろしお鉄道の夜須駅と直結しており、年間を通して賑わいを見せる道の駅である。

土佐の特産品を販売

それでは各施設の紹介を。 物産館では土佐の特産品が数多く販売されている。目に付くのは土佐の海産物の加工品で「鯨の大和煮」「鯨カレー」「カツオ生節」が販売されている。 土佐地方でしか食べられない「土佐あかうし」を使ったカレーも人気の商品。 明治維新創業福田屋の「野根まんぢう」は天皇献上品にもなったことがある。 アルコール類も品ぞろえが豊富で、土佐の地酒「龍馬」「土佐鶴」、焼酎の「竜馬」「仙頭」がある。 また、高知と言えば坂本龍馬。饅頭菓子の「龍馬が行く」や坂本龍馬のイラスト入りTシャツが販売されている。 直売所では、野菜と海産物を販売。 野菜はほぼ地産の旧夜須町産。海産物はちりめん、ジャコ、うるめ、アジ、カマス干物、シジミ等が販売されている。 惣菜コーナーでは鯖寿司を販売。鯖の頭付きの豪快な鯖寿司である。

食事コーナーは3店舗プラス1

食事を提供する施設は3店舗ある。 インド料理店の「Masala」はカレー中心のメニュー構成。 人気のメニューはたくさんの玉ねぎを煮込んだ「チキンカレー(870円)」である。 インド風炊き込みご飯の「チキンプラウ(850円)」、米で作った平麺をナンプラーで炒めた「インド風焼そば(630円)」、 日本では中々お目にかかることが出来ない「インドビール(500円)」等、本格的なインド料理を味わう事が出来る。 ラーメン屋「繋」は土佐地鶏の出汁を用いたラーメンを提供する店。 「特製醤油らぁ麺(1000円)」「土佐の鴨醤油らぁ麺(800円)」 「味玉醤油らぁ麺(850円)」(同一メニューで「塩ラーメン」もあり)等が販売されている。 アイスバーの店「マナマナ」はH28年7月オープンの新しい店。 果物そのままのアイスバーは見た目にも綺麗である。 アイスバー以外にもオリジナル焼菓子(文旦シフォンケーキ/さつま芋&くるみのトルテ/等)、 パスタ各種(マナマナ・ナポリタン/おじゃこと大葉のパスタ)を味わう事が出来る。 上記3店舗以外にも物産館横に軽食を提供するコーナーがある。 ここではその場で焼いてすぐに食べる事が出来る「かつおのたたき」を販売。「釜揚げちりめん丼」も味わう事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

物産館

物産館と直売所が入る施設

インド料理店「Masala」

インド料理店「Masala」。本格インド料理を味わう事が出来る。

ラーメン屋「繋」

ラーメン屋「繋」。「ラーメンWalker」という雑誌にも紹介された四国屈指の人気のラーメン屋である。

アイスバーの店「マナマナ」

2階にあるのがアイスバーの店「マナマナ」。ちなみに1階は観光案内所。

アイスバー

マナマナのアイスバーはこのように果物そのものが入っている

駅から見える風景

駅から見える海の風景

阪神タイガース号

土佐くろしお鉄道は阪神タイガース号が名物。もちろん夜須駅(道の駅と直結)でも見ることが出来る。