AROUND JAPAN

(高知県の道の駅 no.04)

道の駅 四万十大正

駅基本情報
駅名 四万十大正(しまんとたいしょう)
住所 高知県高岡郡四万十町大正17-1
駅名の由来 「四万十」は駅横を流れる四万十川より。「大正」は市町村合併前の旧町名の大正町より。
施設 物産館、軽食堂
特産品 しょうが大福、四万十川のり佃煮、椎茸佃煮「四万十にくびったけ」、四万十の干し鮎、四万十鮎パイ「清流の輝き」、 ハト麦粉、きな粉、黒豆粉、椎茸粉、きび茶(とうもろこし茶)

スポンサーリンク

名物のミュージックトイレ

高知県須崎市と愛媛県宇和島市を結ぶ国道381号線、徳島県徳島市と高知県四万十市を結ぶ国道439号線。 四国を代表する2つの山道が交差する場所に本駅「四万十大正」はある。 駅が位置するのは高知県西部の旧大正町(現四万十町)。 旧大正町エリアは人口3000人程の過疎の町だが、本駅近くにはJR予土線の土佐大正駅がある。 さて、本駅の特徴だが(1)道の駅スタンプ押印可能時間が短い、(2)ミュージックトイレがある、の2点だろうか。 まず道の駅スタンプだが押印可能時間は10:00~16:00まで。物産館は9:00~17:00まで営業しているのに、 16時になると店員が道の駅スタンプを片付けてしまう(なぜ?)。 スタンプラリー参加者は要注意である。 ミュージックトイレは、さとう宗幸の「四万十の青き流れ」という曲が1日中流れているという仕掛けのトイレ。 さとう宗幸らしい伸び伸びとした歌声で、四万十に来たということを実感することが出来る。

アユ丼としょうが大福に注目

本駅は物産館と軽食堂から成る施設構成。 道の駅制度が出来たばかりの1990年代によく見られた小さくて地味な道の駅である。 物産館で販売されている商品もかなり地味で、はと麦粉、きな粉、黒豆粉、椎茸粉などの粉類が目に付く。 観光客向けの商品には「四万十川のり佃煮」、椎茸の佃煮「四万十にくびったけ」、「四万十の干し鮎」、 鮎の形をしたクッキー「清流の輝き」等がある。 軽食堂ではうどん、そば等の麺類が提供されている。 地味な印象が拭えない本駅だが、週末に限り新商品が登場。 物産館では四万十生姜を用いたオリジナル商品「四万十生姜大福」、 軽食堂では四万十川で採れた天然鮎を用いた「アユ丼」を味わうことが出来る。 残念ながら私が本駅を訪れたのは月曜日だったため、これらの週末限定商品は見ることが出来なかったが、 週末に本駅を訪れる方はこれらの商品、メニューを試してみるのは如何だろうか。


道の駅看板

道の駅看板

物産館と軽食堂

この小さな建物の中に物産館と軽食堂がある

情報館

入場自由の情報館。道の駅スタンプはこの中にある。

ミュージックトイレ

さとう宗幸が歌う「四万十の青き流れ」が流れるミュージックトイレ。なお、「四万十の青き流れ」は物産館内で販売されている(テープのみ)。

しょうが大福

週末限定販売の「しょうが大福」。美味しそう…。

四万十川

駅の裏手は日本最後の清流と呼ばれる四万十川が流れている