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(愛媛県の道の駅 no.25)

道の駅 八幡浜みなっと

駅基本情報
駅名 八幡浜みなっと(やわたはまみなっと)
住所 愛媛県八幡浜市沖新田1581-23
駅名の由来 「八幡浜」は市名より、「みなっと」は「みんな」と「みなと」をかけた言葉。
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストラン、フードコーナー、(隣接施設)どーや市場
特産品 日野出豚カレー、八幡浜ちゃんぽん、アルゴマルシェ特製みそ、蒲鉾、ちくわ、子イカの燻製、シジミスープ、 カワイシ醤油、チュウチュウゼリー、ジャコカツ、ハモカツ、栗焼酎「おくりおくら」、清酒「観梅」

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どーや市場で朝から盛り上がり

松山自動車道の大洲北只ICから国道197号線を西に13キロ、愛媛県西部の八幡浜市に本駅「八幡浜みなっと」はある。 八幡浜市は九州の別府市、臼杵市を結ぶ航路を持つ町だが、本駅は船の発着場所となる八幡浜港のすぐ隣に位置している。 さて、本駅は愛媛県では最大級となる年間104万人の集客を誇る道の駅(H27年度統計)。 人気の秘密は八幡浜の鮮魚を購入したり、味わったりすることが出来る隣接施設の「どーや市場」で朝から大勢の客で賑わう。 特にH26年3月オープンの「どーや食堂」は人気の中心で、利用料500円(炭代)の海鮮バーベキュー、 獲れたての魚を味わう「どーや丼(1800円)」「海鮮丼(上1300円、並900円)」目当てに多くの客が集まっている。

名物の「八幡浜ちゃんぽん」を味わう

八幡浜市の名物と言えば「八幡浜ちゃんぽん」。 八幡浜には食べておきたいものが多くて大変だが、是非とも味わっておきたい郷土料理である。 「八幡浜ちゃんぽん」の定義は「あっさり風味のスープに太目の中華麺、豚肉と野菜がたっぷり入っている」というもの。 その他のトッピングは店により異なり、市内にある46の店が味を競っている。 八幡浜に数日滞在される方は、各店を巡って味比べをするのも面白いのではないだろうか。 もちろん本駅のレストランでも八幡浜ちゃんぽんは提供されている。 なお、観光案内所の「みなと交流館」に立ち寄れば「八幡浜ちゃんぽん地図」を入手することが出来る。

物産館では日野出豚カレーが人気

道の駅の施設としては観光案内所、喫茶店「Cafe Chou Chou」、物産館「アゴラマルシェ」、レストランから成る構成。 物産館内にパン工房、農作物直売所、海産物直売所がある。 観光案内所「みなと交流館」は各種観光案内の他に港の弁当、略して「港弁」を販売。「鯛飯弁当」「たこ稲荷弁当」等を販売している。 喫茶店「Cake Chou Chou」ではトースト、ランチプレート、パスタ等を提供。 物産館「アゴラマルシェ」では「日野出豚カレー」が売り上げダントツのNo.1で蒲鉾、ちくわ等の海産物加工品も人気である。 レストランでは上述の「八幡浜ちゃんぽん」の他に「日野出豚スタミナ丼」等を味わうことが出来る。 パン工房では「チキンカツサンド」「チョコチップクリームパン」「あん食パン」等が人気商品である。 これらの商品の中で「日野出豚カレー」を私はチョイス。八幡浜産ミカンジュースに漬け込んだ地産の豚肉「日野出豚」入りのカレーで、 豚肉がとても柔らかいのが特徴である。豚肉がたくさん入っているのも嬉しい。


入り口にある看板

国土交通所の道の駅看板は見当たらず。この看板が目印。

みなと交流館

観光案内所「みなと交流館」。「港弁」が販売されている。

喫茶店「Cake Chou Chou」

喫茶店「Cake Chou Chou」。「ケーキ・シュシュ」と読むらしい。

物産館「アゴラマルシェ」

物産館「アゴラマルシェ」。中に農作物直売所、海産物直売所、レストラン、パン工房がある。

どーや市場

朝から多くの客が集まる「どーや市場」。市場は朝8時から、食堂は朝7時から営業している。

日野出豚カレー

物産館の売り上げNo.1の日野出豚カレー

八幡浜港

駅のすぐ横は四国航路がある八幡浜港

八幡浜ちゃんぽん

郷土料理の八幡浜ちゃんぽん。市内に提供店舗が46店ある。写真は「浜味館あたご」で提供されている八幡浜ちゃんぽん(850円)。 エビ、イカ、じゃこ天等の海産物トッピングが特徴。