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(新潟県の道の駅 no.01)

道の駅 豊栄

駅基本情報
駅名 豊栄(とよさか)
住所 新潟県新潟市北区木崎3644-乙
駅名の由来 市町村合併前の旧市名の豊栄市より
施設 物産館、軽食堂、情報ターミナルセンター
特産品 豊栄産トマトジュース/人参ジュース、銘菓「渚の響き」、魚沼せんべい、南蛮えびせんべい

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道の駅発祥の地

新潟市から青森市まで北陸、東北地方の日本海側の町を繋ぐ国道7号線、その起点であるJR新潟駅前から20キロ程進んだところに本駅「豊栄」がある。 駅周辺は片側2車線の整備された道路で交通量も非常に多い。 もしかしたら、全国の道の駅の中で最も沿道の交通量が多いのがここではないだろうか。 本駅の前身は豊栄パーキングエリア。道の駅が登場する5年前の1988年に、 現在の道の駅の原型となるような一般道上の情報提供施設/休憩施設としてオープンした。 このような経緯があるため、本駅は「道の駅発祥の地」と呼ばれている(但し、他にも発祥の地を自認する道の駅がいくつかある)。

新潟県の一般的な特産品を販売

本駅は物産館と軽食堂からなる比較的小規模な道の駅である。 運営は前身の豊栄パーキングエリアの時代から(株)高口又四郎商会が行っていたが、2014年4月に第3セクターの(株)まちづくり豊栄に移行された。 以前は「チューリップ球根の漬物」や「ダチョウの卵(4000円!!)」など特徴ある特産品が目についたが、 現在は特徴ある特産品は消えてしまったようだ。 物産館で目につくのは豊栄産のトマトジュースと人参ジュース、 新潟県では一般的な特産品の銘菓「渚の響き」「魚沼せんべい」「南蛮えびせんべい」等が販売されている。 物産館横の軽食堂ではカレーライス、マーボ丼、カツ丼、きつねうどん、山菜うどん、おにぎりとラーメンのセット、 バニラソフトクリーム等を味わうことが出来る。 ところで本駅の施設の中で最も立派な施設は情報ターミナルセンター。 広いスペースの中に椅子付きの端末が数台用意されており、渋滞情報などの情報を得ることが出来る。

駅の横にはダチョウファーム

さて、見どころという点では駅隣接の「とよさかダチョウファーム」だろう。 広い牧場の中に10匹ほどのダチョウが飼われている。 餌が販売されておりダチョウに餌やりすることも可能である。 但し、ダチョウはかなり大きく、くちばしもかなり鋭い。 このため直接、手で餌やりするのではなく、柄杓に餌を入れて、それをダチョウに与える形式である。


道の駅石碑

道の駅石碑

道の駅発祥の地の碑

道の駅発祥の地の碑

駅施設全景

駅施設全景。左から軽食堂、物産館、情報ターミナルセンターの順に並んでいる。

情報ターミナルセンター

本駅施設の中で最も立派(?)な情報ターミナルセンター

とよさかダチョウファーム

軽食堂の奥にある「とよさかダチョウファーム」。見学自由。

ダチョウ

ダチョウの背の高さは1.5メートルくらい。近づくとかなり迫力がある。

庭園

駅内には立派な庭園風の公園もある