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(新潟県の道の駅 no.17)

道の駅 越後市振の関

駅基本情報
駅名 越後市振の関(えちごいちぶりのせき)
住所 新潟県糸魚川市大字市振1035-50
駅名の由来 「越後」は日本の旧行政区分の令制国の1つである越後国より。越後国は佐渡島を除く現在の新潟県にあたる。 「市振の関」はかつてこの地に設けられた関所の名称。
施設 コンビニエンスストア(特産品販売有り)、レストラン
特産品 幻魚一夜干し、ハタハタ一夜干し、スルメ一夜干し、焼酎「コシヒカリ」、地酒「加賀の井」、青さ海苔、海鮮汁、白えび煎餅、ホタルイカ煎餅

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新潟-富山県境にある道の駅

新潟県は東西にとても長い県だが、その西端の糸魚川市の更に最も西部の市振地区に本駅はある。 富山県との県境からは僅か800メートル。市振地区から東は交通の難所として知られる「親不知子不知(おやしらず・こしらず)」があるため、 新潟県内にありながら富山県との繋がりが深い地域である。 北陸地方の日本海側を走る国道8号線沿い、鉄道「あいの風富山鉄道」の市振駅からも近く交通の便はまあまあの場所に位置している。 但し、国道8号線は本駅よりも東の親不知方面はトンネルとカーブが続く道路。 運転中は日本海の絶景に見惚れ過ぎないように注意したい。

メイン施設はコンビニエンスストア

駅施設はコンビニエンスストアが中心。 但し、コンビニエンスストアとは言っても特産品も販売されているので利用価値は十分である。 物産館で目につくのは幻魚の一夜干し。幻魚はコラーゲンたっぷりの深海魚で主に北陸地方で食用にされる小魚である。 美容にも良いらしい。漁港が近いこともあり、ハタハタ、スルメイカ等の一夜干しも目につく。 酒好きの方にお勧めなのは糸魚川に酒蔵を持つ加賀の井酒造の酒。本駅でも豊富に商品を揃えている。 また、富山県に近いこともあり、富山の特産品も目につく。 白えび煎餅、ホタルイカ煎餅、ノドグロ茶漬け等、富山県定番の土産品を購入することができる。 コンビニエンスストアの横にはレストランがある。 レストランでは定食、丼物、麺類、カレーなど幅広いメニューがある。 中でも人気は「たら汁定食」。たら汁は糸魚川地区の郷土料理で特に観光客に人気らしい。単品で注文することも出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。コンビニエンスストアとレストランがある。

休憩室

駅には休憩室があり、休憩室内には親不知・子不知に関する説明パネルがある。

絶壁

国道8号線よりも内陸部は写真のような絶壁になっている