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(高知県の道の駅 no.13)

道の駅 かわうその里すさき

駅基本情報
駅名 かわうその里すさき(かわうそのさとすさき)
住所 高知県須崎市下分甲263-3
駅名の由来 「すさき」は市名の須崎市より。須崎市は絶滅と思われていた日本カワウソが発見された町。市のマスコットキャラクターになっている。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、焼カツオ直売所
特産品 焼カツオ、鯨カレー、うつぼカレー、しんじょう君の黒ニンニクカレー、鰹ごまふりかけ、四万十青のり、四万十うどん、 梅干し水飴「梅不し」、橋本食堂の鍋焼きラーメン、青さ海苔佃煮、地酒「司牡丹」「土佐鶴」、芋焼酎「土佐藩」、米焼酎「海援隊」

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焼カツオが特産品

本駅「かわうその里すさき」は高知県南部の須崎市にある。 高知市から愛媛県松山市までを繋ぐ四国の大動脈の国道56号線沿い。 高知自動車道の下り線からも直接アクセス可能で、とても便利な立地にある。 さて、本駅の特徴は店内に2つある焼カツオの直販店。 多田水産と野島商店の2店舗が入っているが、多田水産では「鰹のわら焼きタタキ」の実演販売が見所、 一方、野島商店はズラリと並んだ焼きカツオの品揃えがウリである。 焼カツオは(1)そのまま醬油、ポン酢、マヨネーズ等で食べる、(2)カツオ飯にする、(3)焼カツオのサラダにする、 (4)焼カツオの酢物にする、などの食べ方が一般的。 無精者の私は(1)の「そのままマヨネーズで食べる」で食したが、これでもかなり美味しい。 料理が得意な方は色々なメニューを試すのは如何だろうか。

レストランでもカツオが主役

次にレストラン「とてた亭」の紹介を。 レストランでもカツオが主役で、「かつお刺身膳(1590円)」「かつおタタキ膳(1590円)」「土佐丼(カツオ丼:980円)」が人気のメニューである。 カツオ以外にも「うつぼ丼(780円)」「ちりめん丼(620円)」「海鮮ちらし寿司セット(1190円)」「鍋焼きラーメン(680円)」等のメニューがある。 私は当日、空腹だったので一番ボリュームのある「かつお刺身膳」を注文。 カツオ刺身、うつぼ唐揚げ、茶碗蒸し、小鉢、吸物がセットになったメニューである。 カツオ刺身は新鮮でプリプリ、うつぼ唐揚げもコリコリとした皮と白身魚のような身のバランスが絶妙でとても美味しかった。 「鍋焼きラーメン」も須崎を代表するご当地料理。 今回は食べる事が出来なかったので食レポは出来ないが、次回訪れた時は食べてみたい。

ゆるキャラグランプリのしんじょう君

続いて物産館の紹介を。 物産館で目に付くのは須崎市のゆるキャラ「しんじょう君」を用いた商品。 しんじょう君は日本カワウソを模ったキャラクター。 日本で最後に確認された個体が須崎市内を流れる新荘川(しんじょうがわ)であったことから、このゆるキャラが製作された。 残念ながら日本カワウソは絶滅してしまったが、ゆるキャラ「しんじょう君」は絶好調。 2016年のゆるキャラグランプリで見事にグランプリに輝いている。 物産館ではしんじょう君グッズや「しんじょう君ビスケット」「しんじょう君の黒ニンニクカレー」等のコラボ商品が販売されている。 また須崎市名物「橋本食堂の鍋焼きラーメン」も販売されている。 それ以外の製品では須崎市の特産品というよりも高知県全般の特産品が目に付く。 高知県ご当地カレーの「鯨カレー」「うつぼカレー」「かつお人間カレー」、 高知県定番の「塩けんぴ」、土佐の地酒の「土佐鶴」「司牡丹」、芋焼酎「土佐藩」、米焼酎「海援隊」等が販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。1階に物産館、焼カツオ直売所、2階にレストランがある。

焼カツオ直売所

焼カツオ直売所。写真は品揃えが自慢の野島商店。鰹のわら焼きタタキ実演が自慢の多田水産の直売所もある。

焼カツオ

野島水産の焼カツオ(1620円)

焼カツオ

焼カツオを盛り付けてみた

塩けんぴ

物産館で販売されている高知県定番の「塩けんぴ」

レストラン「とてた亭」

2階にあるレストラン「とてた亭」

かつお刺身膳

レストランの看板メニューの「かつお刺身膳」