全国 道の駅ランキング・道の駅一覧

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1993年4月22日に第1回の道の駅として103駅が登録されて以来、道の駅は2020年07月現在で1180駅が登録されています。 以前はドライバーの休憩施設が主な役割でしたが、現在では地方創生の拠点としても機能しています。 ただ、これだけ沢山の道の駅があると、素晴らしい道の駅もあれば、残念ながらそうではない道の駅もあります。 本サイトでは管理人自らが現地に出掛け、自分の目で見た印象、自分の足で掴んだ情報を紹介します。 また、本サイトでは皆様の好きな道の駅を投票して頂き、ランキング形式で発表します。 皆様の清き一票をよろしくお願いします。

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全国道の駅ランキング

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・新規登録の道の駅情報
2020年3月、7月(第52回、第53回)新規登録駅一覧

・計画中(道の駅未登録)の道の駅の情報
計画中の道の駅

・日本全国全ての市町村(1718市町村)の道の駅計画一覧
計画中の道の駅[各市町村の対応状況]

・[GoToトラベル]地域共通クーポンが利用可能な道の駅一覧
地域共通クーポンが利用可能な道の駅一覧

更新情報

島根-24　ロード銀山(2019/10/23更新)

島根県北部の大田市にある道の駅。石見銀山の北側の玄関口という位置付けの本駅だが客数はかなり少ない。 但し、決してつまらない道の駅と言うことは無い。むしろ逆。物産館には大田市の特産品がたくさん。レストランでは郷土料理の箱寿司を味わえる。

島根-22　インフォメーションセンターかわもと(2019/10/16更新)

島根県のほぼ中央部にある川本町にある道の駅。「石見銀山の南の玄関口」という位置付けだが、残念ながら客数は多くない。 ただ、販売されている商品は数多く、かつ魅力的。特にえごま関連の商品は多岐にわたり、さすが「えごまの町川本」といった感じである。

島根-25　サンピコごうつ(2020/09/14更新)

島根県北部の江津市にある道の駅。駅名の「サンピコ」は江津市の海の幸、山の幸、川の幸を指すもの。 本駅ではこれらの「サンピコ」を安価で購入できるとあって人気になっている。揚げ物茶屋で販売されている天ぷらにも注目。熱々で魚の旨みが詰まっている。

島根-03　ゆうひパーク浜田(2020/09/07更新)

島根県北西部の浜田市にある道の駅。山陰自動車道に直結した高速のPA的役割を果たす道の駅である。 本駅の人気商品は「赤てんせんべい」。浜田市郷土料理の「赤てん」をスナックにした「旨辛い」商品。ビールのつまみに最適である。

島根-04　ゆうひパーク三隅(2020/08/29更新)

島根県北西部の旧三隅町(現浜田市三隅町)にある道の駅。近年、沿道の交通量が激減したことにより経営面で危機的状況にある本駅だが、 本駅から見る日本海の景色は絶景の一言。三隅地区の伝統的銘菓もあるので、閉鎖になる前に一度は訪れたい道の駅である。

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【new】道の駅ランキング(2020年07月～09月)

# たくさんの投票をいただき、ありがとうございました　#

第１位　福島-30　国見　あつかしの郷

福島県北東部の国見町にある道の駅。2017年5月オープンの比較的新しい道の駅だが、既に県内を代表する人気の道の駅になっている。 農作物直売、特産品の販売、レストランの食事はもちろん、宿泊や結婚式まで出来る「何でもあり」の道の駅である。

第２位　岩手-33　むろね

岩手県南東部の旧室根村(現一関市室根町)にある道の駅。2018年4月にオープンした新しい道の駅である。 名物は「室根からあげ」。過度な味付けを避けたシンプルな味で鶏肉本来の甘味を感じることが出来るのが特徴。農作物販売も盛んである。

第３位　長野-47　大芝高原

長野県やや南部の南箕輪村にある道の駅。物産館、レストラン、パン工房、温泉、足湯が揃った充実した施設構成が自慢。 毎年10月の夜には大きな公園を使ったイルミネーションを楽しむことが出来る。

第４位　愛媛-24　霧の森

愛媛県東部の旧新宮村(現四国中央市新宮村)にある道の駅。名物は本駅限定の「霧の森大福」で、稀に行われるネット通販では当選確率1/100という人気商品。 本駅を朝一番で訪れると入手できる。駅から見る紅葉も見事の一言。晩秋に訪れたい道の駅である。

第５位　栃木-08　きつれがわ

栃木県やや東部の旧喜連川町(現さくら市)にある道の駅。2017年4月に「大正ロマン」をテーマにしたお洒落な道の駅に生まれ変わった。 名物は日本三大美肌の湯に選ばれている喜連川温泉。鮎甘露煮や喜連川きんつば等の特産品も豊富である。

6位以下のランキングはこちらから

2020年4月～6月のランキングはこちらから

2020年1月～3月のランキングはこちらから

2019年道の駅ランキング

# たくさんの投票をいただき、ありがとうございました　#

第１位　福島-18　ひらた

福島県南東部の平田村にある道の駅。村の新名物のハバネロを前面に「日本一辛い村」を自称している。 普通の人は完食は絶対無理な「生地獄カレー」が全国の辛党猛者を待ち受けている。食べる時は自己責任で。

第２位　福島-33　伊達の郷りょうぜん

福島県北東部の旧霊山町(現伊達市霊山町)にある道の駅。2018年3月オープンの新しい道の駅である。 旧霊山町の特産品は桃とイチゴ。物産館には桃とイチゴを使った商品が多数。レストランメニューが全て1000円未満というのも嬉しい。

第３位　香川-05　小豆島オリーブ公園

1996年に離島では初めて道の駅登録されたのが本駅。小豆島はオリーブの産地で本駅では数多くのオリーブ関連商品が販売されている。 ふれあい広場にある古代ギリシャ風の建物を再現した白い建造物も見もの。広場から見る内海湾もとても美しい。

第４位　埼玉-16　きたかわべ

埼玉県北端の旧北川辺町(現加須市)にある道の駅。栃木、群馬、埼玉の3県の県境に建つ道の駅である。 見どころは展望台から見る渡良瀬遊水地の風景。物産館では遊水地ドーナッツやメダカの販売が行われている。

第５位　長野-47　大芝高原

長野県やや南部の南箕輪村にある道の駅。物産館、レストラン、パン工房、温泉、足湯が揃った充実した施設構成が自慢。 毎年10月の夜には大きな公園を使ったイルミネーションを楽しむことが出来る。

6位以下のランキングはこちらから

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