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(山梨県の道の駅 no.05)

道の駅 しもべ

駅基本情報
駅名 しもべ
住所 山梨県南巨摩郡身延町古関4321
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の下部町より
施設 物産館、農作物直売所、そば処
特産品 下部味噌、みそ飴、みそ大福、みそ羊羹、下部小梅、梅そうめん、ほうとう、板ほうとう、漬物各種、手作り湯葉丼、結び湯葉、蜂蜜、 甲州ワイン、桜肉の甲州ワイン煮込み、桜だんご、桜そば、桜まんじゅう

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信玄の隠し湯とホタルの里

本駅「しもべ」は山梨県南西部の旧下部町(現身延町)にある。沿道はヘアピンカーブとアップダウンが続く国道300号線。 特に東京など東方面から東名自動車道の河口湖ICを経由して本駅にアクセスする場合は運転に細心の注意が必要である。 さて、本駅が位置する下部町は「温泉とホタルの町」と呼ばれている町。 温泉に関しては「武田信玄の隠し湯」と呼ばれている下部温泉(本駅から南西に6キロ)がある。 温泉街には十数軒の由緒のある温泉宿があり、立ち寄り湯が可能な温泉宿もある。 ホタルに関しては一色地区(本駅から西に6キロ)が有名。5月中旬から6月中旬の夜間には数百匹のホタルが灯りをともす。 本駅は道の駅としては小規模だが、本駅を訪れるのであれば温泉とホタルも楽しむのは如何だろうか。

下部味噌と下部小梅が特産品

本駅は物産館、農作物直売所、レストランから成る施設構成。 数年前までは下部町の夜のホタルの景色を再現する「ホタルドーム」が併設されていたが、 残念ながら施設老朽化のため閉鎖になってしまった。 物産館では下部町の伝統の品である「下部味噌」と「下部小梅」を販売。 共に地元食材を用いた商品である。 下部味噌を使った加工品も人気の商品で「みそ飴」「みそ大福」「みそ羊羹(ようかん)」が販売されている。 漬物コーナーも品数が豊富で「大根の一本漬け」「梅肉ごぼう」「塩麹ちびキュウ」等がある。 市町村合併により同じ町となった旧身延町の商品も販売されている。 「手作り湯葉丼」「結び湯葉」は旧身延町の代表的な特産品。 また、しだれ桜の名所として知られる身延町久遠寺にちなんだ「桜だんご」「桜そば」「桜まんじゅう」「桜蒸しきんつば」 「桜モンブラン」も桜の季節限定で販売されている。 また、山梨県と言えば「ほうとう」。本駅では8種類のほうとうと、 板蒲鉾のような塊になっている(好みの太さに切って食べる)「板ほうとう」も販売されている。 「食べる」施設としてはそば処「木喰庵(もくじきあん)」がある。ここでは手打ちそばを味わうことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設遠景

駅施設遠景。左奥にある白い球状の建物が閉鎖になったホタルドーム。その隣に物産館。 右手前にそば処。左手前にバーベキューコーナーがある。

下部ふるさと振興館

中心施設の下部ふるさと振興館。この中に物産館と小規模な農作物直売所がある。

下部小梅

特産品の下部小梅

下部味噌

こちらも特産品の下部味噌

そば処「木喰庵」

そば処「木喰庵(もくじきあん)」

木喰庵のもりそば

そば処「木喰庵」のもりそば

古民家展示

移設された古民家が展示されている

こいのぼり

5月上旬には多数のこいのぼりが泳ぐ。数えたところ鯉24匹、吹き流しが6個。(2007年撮影)

駅から見える風景

駅から見える風景。周辺は山に覆われている。道路はヘアピンカーブが続く国道300号線。