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(愛媛県の道の駅 no.21)

道の駅 みま

駅基本情報
駅名 みま
住所 愛媛県宇和島市三間町務田180-1
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の三間町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、蒲鉾販売所
特産品 三間米、三間米サブレ、加賀屋のタルト、栗入り焼き菓子「思われ栗」、宇和島銘菓「唐饅頭」、四国銘菓「一六タルト」、 宇和島みかんジュース、生搾り柚子ジュレ、地酒「虎の尾」「大番」、栗焼酎「宮の舞」

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松山自動車道のSA的存在

愛媛県東部の四国中央市から愛媛県西部の宇和島市まで繋ぐ松山自動車道。 本駅「みま」は松山自動車道の西側、宇和島市内の三間ICのすぐ近くにある。 松山自動車道は特に西部区間においては有料区間と無料区間が交互に現れる不思議な高速道路。 本駅にアクセスする場合は三間ICを一旦降りて100m程北に進む必要があるが、 幸いなことに三間ICは無料区間に位置しており、高速道路利用者もサービスエリア(SA)感覚で気軽に本駅を利用することが出来る。 駅施設も駐車場も高速SA並みに大規模。 ただ、もしかしたら私が訪れた日だけなのかも知れないが、客の数はあまり多くないように感じた。

三間町および近隣市町村の特産品を販売

本駅は物産館、農作物直売所、レストラン、安岡蒲鉾の販売店、その他に有料施設の畦地梅太郎美術館&井関邦三郎記念館から成る施設構成。 本駅は旧三間町(現宇和島市三間町)に位置しているが、物産館では三間町の特産品だけではなく、南予地区(愛媛県南西部)の特産品を広く扱っている。 まず三間町の特産品だが、何といっても三間米に注目。有機栽培など自然に拘った三間米はネット通販でも人気の米。 本駅でも多くの販売スペースを割き大々的に販売されている。 三間米を米粉にして焼き上げた「三間米サブレ」も人気の商品。 プレーン、チョコレート、ブラックココアの3つのサブレが販売されている。 近隣市町村の特産品も数多い。 旧城川町からは栗を1個丸ごと焼きこんだ銘菓「思われ栗」、 旧宇和島市からは宇和島銘菓の「唐饅頭」や「宇和島みかんジュース」、 伊予市からは老舗の「加賀屋タルト」、松山市からは四国を代表する銘菓になった「一六タルト」が本駅で販売されている。

レストランではランチバイキングが人気

本駅のレストラン「畦みちの花」はランチバイキングが人気。 11:00~13:30の間は大人900円で野菜、魚、肉を使った様々な料理を味わうことが出来る。 レストランの営業時間は9:00~17:00で、ランチバイキング以外の時間帯は「じゃこ天うどん」「愛媛ポークカツカレー」 「三間米おにぎり」などの軽食が提供されている。 レストランの入り口付近では老舗の安岡蒲鉾店が出店している。 蒲鉾はもちろん、愛媛名物のじゃこ天もここで購入することが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設全景

駅施設全景。左側に美術館、真ん中付近に物産館と農作物直売所、右にレストランがある。

物産館入り口

物産館の入り口付近

畦地梅太郎美術館&井関邦三郎記念館

有料施設の畦地梅太郎美術館と井関邦三郎記念館。畦地氏は「山の版画家」と呼ばれた版画界の巨匠。 井関氏は「井関農機」を立ち上げた実業家。共に三間町出身。 私が訪れたときは版画家の斎藤清氏の展示会も行われていた。

レストラン

ランチバイキングが人気のレストラン。晴天時はテラス席で食事することもできる。

三間サブレ

三間米の米粉を用いた三間サブレ。サクサクした食感が最高。

K-1コーナー

かつて存在したK-1コーナー。K-1の創始者の石井館長が三間町出身であったことから作られた。 但し、石井氏の脱税、収監などの問題により現在は展示されていない。