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(愛媛県の道の駅 no.09)

道の駅 みしょうMIC

駅基本情報
駅名 みしょうMIC(みしょうミック)
住所 愛媛県南宇和郡愛南町御荘平城4296-1
駅名の由来 「みしょう」は市町村合併前の旧町名の御荘町より。「MIC」はMisho Information Communityの略。
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、喫茶店
特産品 愛南ゴールドプリン、愛南ゴールドドレッシング、愛南ゴールドタルト、愛南ゴールドフィナンシェ、 愛南ゴールドカルパッチョソース、愛南ゴールドポン酢、愛南ゴールドみそディップ、愛南ゴールドつけ麺たれ、 愛南ゴールド玉子かけ醤油、なーしくんどらやき、なーしくんぬいぐるみ

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河内晩柑の生産量日本一

愛媛県の松山市から高知県高知市まで海岸線を西回りで結ぶ国道56号線。 本駅「みしょうMIC」は国道56号線のほぼ中間地点、愛媛県南西部の旧御荘町(現愛南町)にある。 本駅が位置する四国南西部は全般的に田畑や山林が目立つが、本駅の周囲は住宅や商店が立ち並ぶ都会的な雰囲気。 本駅も地元の買い物客を中心にかなりの賑わいを見せている。 さて、愛南町の特産品だが、町のご当地キャラでニホンカモシカをモチーフにした「なーしくん」の装飾品を見ると良くわかる。 首には「真珠」のネックレス、「ヒオウギ貝」の前掛け、尻尾には「カツオ」、「河内晩柑」の帽子…。 これらは全て愛南町の特産品である。 特に河内晩柑は日本の生産量の実に51.5%も占める町の代表的な特産品である。

愛南ゴールド関連商品がズラリ

その河内晩柑だが、熊本市河内町生まれの柑橘系の果物。 栽培には温暖な冬の気候が必至であるため、現在は生産の中心が愛南町に移っている。 ただ、シェア50%越えにも関わらず、「河内」という他町の地名が入っているため、愛南町の特産品というイメージが今一つ。 このため、町では2007年より町内生産の河内晩柑を「愛南ゴールド」という名称に変更。 これで名実共に愛南町の特産品となった。 本駅の物産館では愛南ゴールド関連の商品が多数。 売り上げNo.1の「愛南ゴールドプリン」を始め、愛南ゴールドを用いたドレッシング、タルト、フィナンシェ、カルパッチョソース、 ポン酢、みそディップ、つけ麺たれ、玉子かけ醤油など、数多くの商品が販売されている。 私は「愛南ゴールドプリン」を購入して食べてみた。 愛南ゴールドは柑橘系の果物の中では糖度と酸味が共にNo.1の果物。 愛南ゴールドプリンは(糖の)甘味と酸味が互いに打ち消されることなく、お互いに良さを引き出している感じの味。 まさに「究極の甘酸っぱい味」がした。

喫茶「アンベール」ではワッフルが人気

本駅は物産館、農作物直売所、海産物直売所、喫茶店から成る施設構成。 物産館では上述の愛南ゴールド関連以外に隣県の高知県の特産品を販売。 「土佐の玉子サブレ」「高知タルトスウィートポテトケーキ」等が販売されている。 ご当地キャラクター「なーしくん」関連商品もあり、ぬいぐるみや「なーしくんどら焼き」等が販売されている。 農作物直売所の主役はやはり愛南ゴールド。4月から8月の間は店頭に並ぶ。 秋から冬にかけてはみかん、柚子、かりん等の柑橘系果物が主力商品。地産の米も人気商品である。 海産物直売所では貝柱や鯛カマ等が販売されている。 喫茶店「アンベール」ではワッフルが人気商品。 プレーン、チョコバナナ、キャラメルナッツ等の種類がある。 「12穀米のオムカレー」や「えびと貝柱のクリームパスタ」等も味わう事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。1階に物産館、2階に喫茶「アンベール」がある。

農作物直売所

物産館の入り口付近に農作物直売所がある。

観光案内所

観光案内所。町内の観光案内はここで。

愛南ゴールドプリン

愛南ゴールドプリン。ばら売りもされている。1個250円。

愛南ゴールドプリン

愛南ゴールドプリンはムースのようなデザート。甘さと酸っぱさが同居しているような味である。