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(福島県の道の駅 no.05)

道の駅 喜多の郷

駅基本情報
駅名 喜多の郷(きたのさと)
住所 福島県喜多方市松山町鳥見山字三町歩5598-1
駅名の由来 市名の喜多方市の一部より
施設 物産館、レストラン、温浴施設、蔵のまち四季彩館
特産品 喜多方ラーメン、ラーメン丼、ラーメンピザ、ラーメンバーガー、喜多方ラーメン煎餅、 ラーメンラスク、ラーメンヌードルバー、蜂蜜スティックケーキ、会津あんころ餅、会津そば、凍み豆腐、一口塩ようかん

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蔵のまち、喜多方にある道の駅

磐越自動車道の会津若松ICから国道121号線沿いに北に22キロ、山形県と接する福島県北西部の喜多方市に本駅「喜多の郷」はある。 本駅は高速道路からは離れているが、国道121号線は会津若松から喜多方市に至るまでは殆どが高速道路に準じた道路で、 渋滞のストレスを感じることなく本駅にたどり着くことができる。 さて、喜多方市は古くから「蔵のまち」として有名だが、本駅が位置するのは蔵どころか一般民家も見当たらない市街地から離れた場所にある。 蔵を見物したいのならば本駅より少し南の市街地に入れば良い。 白壁の蔵が連なる昔ながらの風景を見物することができる。 そこまで蔵に執着されない方は本駅の建物を見物すれば良いだろう。 本駅の建物は蔵を再現した造りになっており、江戸時代、明治時代の雰囲気を味わう事が出来る。

進化する(?)喜多方ラーメン

さて、蔵と共に喜多方を有名にしているのは「喜多方ラーメン」。 もちろん、喜多方ラーメンは本駅の物産館でも販売されており、レストランでも本場の味を楽しむ事が出来る。 ただ、喜多方ラーメンは今や全国区。県内の道の駅や物産館なら殆どどこでも販売している。 なので、ここまで来たならば、喜多方ラーメンの進化形(?)の面白メニューを試してみるのはどうだろうか。 1998年に本駅のレストランで販売を開始した「ラーメン丼」。 ご飯の上にラーメンの具を乗せた不思議なメニューは道の駅愛好家の間で大変な評判になった。 その後2003年には「ラーメンピザ」、2008年には「ラーメンバーガー」と次々に新商品を販売している。 私はラーメン丼を購入。写真の通り、見た目が強烈なインパクトを与える。 味もまあまあ。ご飯が醤油味になっており、醤油ラーメンを食べている感じである。

ラーメン煎餅、ラーメンラスク、ラーメンヌードルバーも

本駅は物産館、レストラン、温泉施設が中心となる施設構成。 祭りに使われる山車を展示した入場無料の「蔵のまち四季彩館」も併設している。 物産館では喜多方ラーメンや喜多方ラーメン関連商品が多数販売されている。 王道の喜多方ラーメンは醤油味、塩味、みそ味、担々麺の4種類。 喜多方ラーメン関連商品としては「喜多方ラーメン煎餅」「ラーメンラスク」「ラーメンヌードルバー」がある。 ラーメン以外では「会津あんころ餅」「会津そば」「一口羊羹」「凍み豆腐」や漬物(たまり漬け、ちびっこきゅうり、天神漬け)が販売されている。 会津定番の菓子の土産品もあり「蜂蜜スティックケーキ」「赤べこと会津の旅(三色クッキー)」 「会津チョコリーフパイ」「ごまみそ煎餅」等が販売されている。

リニューアルされた温泉施設、夕方は300円

本駅のもう一つの楽しみは温泉施設「蔵の湯」。広々とした温泉は昔から人気の施設であったが、 ポンプの故障によりしばらくの間、温泉としての営業を停止して、湯沸しの温浴施設となっていた。 H28年に新しい源泉によるリニューアル工事が完了。4月より待望の温泉施設としての営業を再開した。 温泉施設は内湯と露天風呂とサウナがある。 特徴は上でも触れた内湯の広さ、そして利用料金。通常料金の500円もかなり割安だが、夕方5時以降は300円で利用する事が出来る。 温泉施設の中にもレストランがあり、郷土料理のソースカツ丼や会津地鶏を用いたオムキャベツ、親子丼、 鶏から揚げ定食などを味わう事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左から観光案内所、物産館、レストラン。

ラーメン丼

レストランの人気はラーメン丼。ご飯の上にラーメンの具が乗っている。テイクアウトも可能。

温泉施設「蔵の湯」

人気の温泉施設「蔵の湯」

四季彩館

喜多方の文化を展示する「四季彩館」。レストランの横にある。

山車

四季彩館内で展示されている山車

喜多方ラーメン

物産館で販売されている喜多方ラーメン

喜多方ラーメンせんべい

こちらも物産館で販売されている喜多方ラーメンせんべい