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(新潟県の道の駅 no.34)

道の駅 うみてらす名立

駅基本情報
駅名 うみてらす名立(うみてらすなだち)
住所 新潟県上越市名立区名立大町4280-1
駅名の由来 「うみてらす名立」は施設名。なお、本駅は市町村合併前の名立町に位置しており、 さらに海に面して施設があるためこの名称になったと思われる。
施設 海産物販売所、レストラン、フードコーナー、温浴施設、プール(夏期のみ)、ホテル
特産品 もずく、幻魚、するめ、銀鮭、カレイ、その他海産物

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新興の人気の道の駅

本駅は新潟県上越地方の旧名立町(現上越市名立区)に位置する。 北陸地方の日本海側の都市を結ぶ主要国道8号線沿いに位置し、駅周辺の交通量は比較的多く、 自然が残っている環境の割には比較的賑やかな立地にある。 本駅はオーシャンビューのホテル「光鱗(こうりん)」と、 海産物販売・レストラン・温浴施設・プールが一体となった複合施設「うみてらす名立」から成る道の駅。 2008年登録の比較的新興の道の駅でありながら、既に北陸地方屈指の人気駅の座を確立している。

新鮮な魚介類が並ぶ海産物販売所

さて、本駅の人気を私なりに探ってみる。 まず施設に入って最初に現れるのは海産物販売所。 人気の第一の理由はここで販売されている新鮮な海産物であろう。 通路を挟んで片側の店では獲れたての魚をそのまま販売、もう一方の店では刺身にして販売している。 数多くの海産物が販売されているが敢えて数点をピックアップすると「もずく」と「幻魚」だろうか。 共に名立町の特産品である。 もずくについては説明不要だろうが、幻魚については知ら無い方も多いのではないだろうか。 幻魚は北陸地方で食用とされる深海魚で、コラーゲンが豊富な魚である。 少々グロテスクな容姿だが、美容に良いらしい。

フードコーナーではいくら丼が人気

海産物直売所を通り抜けると、その先には食を楽しむコーナーがある。 1階には屋台風のフードコーナー、2階には腰を落ち着けて食事を楽しむレストランがある。 ここも人気の施設で、多くの人が新鮮な海産物を用いた料理を味わっている。 フードコーナーではいくら丼が人気。そば、うどんコーナーもある。 2階のレストランでも魚料理が人気で海鮮丼、お刺身定食、さらに当日の水揚げに応じたお得な「漁師丼」もある。 人気の施設はこれらに留まらない。 レストランの奥にはプールと温浴施設がある。温浴施設は天然でないため温泉と呼ぶことは出来ないが、 全国の名湯を再現した「全国温泉湯めぐり風呂」があり、温泉並の心地よさがある。 展望露天風呂からは日本海の見渡すことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。海産物直売所、レストラン、温浴施設、プールがある。

海産物販売所

海産物販売所。もずく、幻魚、するめなどが特産品として販売されている。

フードコーナー

海産物販売所の横にあるフードコーナー

いくら丼

フードコーナーで人気のいくら丼

海水プール(タラソプール)

夏期には室内プールと屋外の海水プールの2つが利用できる(写真は屋外海水プール)

温浴施設「ゆらら」

温浴施設「ゆらら」。天然温泉ではないが、天然温泉と同様の湯を楽しむことが出来る。

ホテル「光鱗(こうりん)」

道の駅内にあるホテル「光鱗(こうりん)」