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(山梨県の道の駅 no.18)

道の駅 富士川

駅基本情報
駅名 富士川
住所 山梨県南巨摩郡富士川町青柳町1655-3
駅名の由来 町名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 みみ(ほうとう)、柚子関連商品(柚子まんじゅう、柚子ラスク、柚子くずきり、柚子クッキー等)、桜そば。自然薯そば

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中部横断自動車道の増穂ICのすぐそばに

本駅は山梨県西部の富士川町にある。山梨県西部を南北に走る国道52号線沿いにある道の駅だが、 実際のところは国道52号線からは東に100メートル進んだところにある。 どちらかと言えば、現在建設中の高速道路「中部横断自動車道」に隣接する道の駅となりそう。 道の駅のすぐ横では高速道路の工事が行われている。 現時点では詳細な計画は明らかにされていないが、将来的には、高速のSAを兼ねる道の駅になるような感じがする。 さて、本駅は富士川沿いにあり川の景色が美しい道の駅。 但し、自然が残っているだけでなく、富士川町の中心部からも数百メートルの位置にあり、 平日でも多くの買い物客を集める地元密着型の道の駅である。

富士川町の特産品を販売。萌え商品もある

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る。 物産館では富士川町の特産品の柚子を用いた商品が数多く並ぶ。 柚子まんじゅう、柚子ラスク、柚子くずきり、柚子クッキー等の商品を見ることが出来る。 蕎麦も特産品で、桜そば(桜葉を練りこんだ蕎麦)、自然薯そばが大々的に販売されている。 変わり種では富士川町のキャラクター「桜油波(さゆは)」関連商品。 MOE-1グランプリ(本当にそんなグランプリがあるのか?)の審査員特別賞を受賞したキャラクターで、 桜油波のプリントクッキーやハンドタオル、ストラップ等のグッズが販売されている。

レストランでは限定20食の「みみ」が人気

物産館の奥にはレストランがあるが、ここでも興味深いメニューが揃っている。 店のお勧めはエビフライ定食。大きなエビ天が3つも入って1200円とは中々のお手頃価格である。 ただ、県外から訪れた者には富士川町の特産品に目移りしてしまう。 まず、私が気になったメニューは毎日限定30食の「みみ」。ちなみに「みみ」とは山梨県でよく目にする「ほうとう」のことである。 馬刺しも富士川町の特産品らしく、「富士川町特産馬刺し定食」という商品名でメニューに入っていた。

謎のモニュメントと太鼓もある

本駅の特徴は物産館、レストラン等の商業施設に限らない。 駅裏手の芝生公園には謎のモニュメント「富士川龍門」がある。 モニュメントの説明がなかったため何を意味したものか不明だが、龍が空に向かって舞い上がっているように見える。 また、物産館の横には「太鼓堂」と呼ばれる建物がある。 太鼓堂の2階はギャラリーになっていて、富士川町の自然を写した写真展が開催されている。 太鼓堂の頂上には名の通り太鼓が飾られており、自由に太鼓を叩くことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。右の平屋の建物が物産館、農作物直売所、レストランが入る建物。左の3階建ての建物が太鼓堂である。

物産館

物産館では柚子製品を始めとした富士川町の特産品が多数販売されている。

モニュメント「富士川龍門」

モニュメント「富士川龍門」

太鼓堂

太鼓堂の最上部には太鼓が飾られている。