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(香川県の道の駅 no.10)

道の駅 滝宮

駅基本情報
駅名 滝宮(たきのみや)
住所 香川県綾歌郡綾川町滝宮1578
駅名の由来 綾川町北西部の地名より。近くに菅原道真が祭神である滝宮天満宮がある。
施設 物産館、農作物直売所、うどん屋、うどん打ち実演コーナー
特産品 讃岐うどん、讃岐うどん煎餅、讃岐うどん饅頭、うどんの恋人(ホワイトチョコレート)、うどん風ラーメン「らどん」、 犬用うどんヌードル「ドッグヌードル」、讃岐うどんアイス、讃岐うどん手打ちキット、本格派向けうどん粉

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讃岐うどんの本丸

本駅「滝宮」は香川県の中央部の旧綾南町(現綾川町)にある。 四国東部の幹線道路の国道32号線沿いに立地。高速道路を利用する場合は高松自動車道の府中湖スマートICから南に約3キロである。 さて、香川県は「うどん県」を自認する県。その香川県の中でも旧綾南町は「うどん発祥の地」と呼ばれており、讃岐うどんの本丸的存在の町である。 その讃岐うどんの本丸にある本駅は、まさに「うどん尽くし」の道の駅になっている。

特産品はうどん尽くし

本駅は物産館、農作物直売所、うどん屋、うどん会館から成る道の駅。 うどん会館ではうどん打ち実演やうどん教室が行われている。 物産館で販売されている商品は正にうどん尽くし。 主力は讃岐うどんで香川の名店「松岡」の讃岐うどんを始め、5種類のメーカーの讃岐うどんが販売されている。 讃岐うどんの加工品も多数。「讃岐うどん煎餅」「讃岐うどん饅頭」「うどんかりんとう」「うどんの恋人(ホワイトチョコレート)」、 珍しい商品としてはうどん入りラーメンの「らどん」、犬用うどんヌードルの「ドッグヌードル」がある。 自分でうどん打ちをしたいという人のためには材料と道具がセットになった「讃岐うどん手打ちキット」がある。 うどん店の経営者も購入するという「本格派向けうどん粉」も販売されている。

話題のうどんアイスを販売

本駅で是非ともチャレンジしたいのは物産館内で販売されている「うどんアイス」。テレビでも紹介されたことがある本駅の名物商品だ。 アイスの中に粒々のうどんの塊が入った商品で初心者向けの「さっぱり」、 中級向きの「純こってり」、上級向けの「超こってり」の3種類がある。 私は初心者向けの「さっぱり」を購入。ただ、「さっぱり」でもうどん独特のコシを十分感じることが出来る。 リピーターは「さっぱり」→「純こってり」→「超こってり」の順に注文するらしいが、私も次は「純こってり」に挑戦したいと思わせる味になっている。

香川県産小麦を用いた讃岐うどんを提供

香川県を訪れたからには、どうしても食べておきたいのは讃岐うどん。 本駅には讃岐うどんの専門店「さぬきうどん滝宮」がある。 ここのうどん屋の特徴は材料に香川県産の小麦「さぬきの夢」を用いていること。 「さぬきの夢」のホームページの情報では、つややかな冴えた色、モチモチとした食感、素朴な味わいが特徴のようだ。 メニューも豊富で「かけうどん(300円)」「ぶっかけうどん(420円)」「天ざるうどん(760円)」「きつねうどん(450円)」等、うどんだけで29種ある。 更にトッピングに「月見」「温玉」「とり天」「油揚げ」「えび天」等を選択できるため、自分の好みに合ったうどんを味わうことが出来る。 私は本店の一番人気という「卵とじきつねうどん(520円)」を注文。 「さぬきの夢」から作ったうどんはホームページの情報の通り、モチモチとした食感でとてもおいしかった。 ただ、気になる点を一つ挙げると、意外と混雑しないこと。 もちろん混雑しないのは嬉しいのだが、本駅に至るまでの道中で幾度がうどん屋に並ぶ大行列を目にしていたので、 空いていると「なぜだろう? あまり評判になっていないのかも…」と少し不安になってしまう。 まあ、味に関しては全く問題ないと思うので穴場と解釈すれば良いのだろう。


道の駅看板

道の駅看板

大きな看板

高さ10mはありそうな大きな看板が目印

駅施設

駅施設。物産館、レストラン、うどん教室(体験施設)がある。

讃岐うどん手打ちキット

物産館で販売されている讃岐うどん手打ちキット

本格派向けうどん粉

うどん店経営者も購入するという本格派向けうどん粉

うどんアイス

うどんアイス。甘さの中にもうどん独特のコシを感じる。

卵とじきつねうどん

うどん屋の名物メニューの「卵とじきつねうどん」

滝宮天満宮

駅の近くにある滝宮天満宮