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(徳島県の道の駅 no.15)

道の駅 ひなの里かつうら

駅基本情報
駅名 ひなの里かつうら(ひなのさとかつうら)
住所 徳島県勝浦郡勝浦町大字生名字月ノ瀬4-1
駅名の由来 本駅で2月下旬から4月初旬に開催されるイベントのビッグひな祭りより。「かつうら」は町名の勝浦町より。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、喫茶店
特産品 勝浦みかんジュース、勝浦みかんチョコレート、勝浦みかんドロップス、勝浦みかん寒天、勝浦みかんシロップ漬け、 勝浦産10割ドレッシング、鳴門金時まんじゅう、鳴門金時ワッフル、勝浦タンメン、勝番茶、勝浦サイダー

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勝浦と言えばビッグひな祭り

徳島県の県庁所在地の徳島市から県道16号線を用いて南西に約20キロ、 徳島県東部の勝浦町に本駅「ひなの里かつうら」はある。 勝浦町は四方を山に囲まれた山間の町。勝浦川沿いに横長に伸びる平地部分に本駅は位置している。 さて、勝浦町で有名なのは日本一の規模を誇るビッグひな祭り。 ピラミッド型に100段(高さ8m)を数えるひな壇、 さらにその脇にも300段のひな壇におよそ3万の雛人形が飾られる「阿波勝浦 元祖ビッグひな祭り」は多くの観光客を集める人気イベントである。 そのひな祭りの会場は道の駅のすぐ横にある。 開催期間は2月末から4月初旬まで。 残念ながら私はこのビッグひな祭りを鑑賞したことがないが、可能であれば本駅を訪れるのは祭り開催中にしたいものである。

勝浦と言えば勝浦みかん

産業面で言えば勝浦町は県内有数のみかんの産地。勝浦町で生産されたみかんは「勝浦みかん」と呼ばれ全国ブランドになっている。 本駅の農作物直売所では勝浦みかんを大々的に販売している。 物産館では勝浦みかんを用いた加工品を数多く販売。 定番の「ミカンジュース」を始め、「勝浦みかんチョコレート」「勝浦みかんドロップス」等が販売されている。 勝浦町特産品コーナーもあり、ここでは「勝浦タンメン」「鳴門金時ワッフル」「鳴門金時まんじゅう」「もち麦」 「鶴林寺せんべい」の五品を販売している。 また、勝浦みかんのキャラクター「ちょっぞっ娘」とコラボした商品も販売。ハンドタオル、手拭いなどがある。

レストランでは手打ちうどん、喫茶ではカレーラーメン

本駅の「食べる」施設はレストラン「みやこ家」と喫茶「オレンジ」の2つ。 レストラン「みやこ家」では打ちたて、茹でたてに拘った本格手打ちうどんを食べる事が出来る。 店のお勧めは「とり天うどん(480円)」と「いか天うどん(480円)」。 とり天うどんは揚げたてのジューシー国産鶏肉を、いか天うどんは揚げたて肉厚イカをトッピングしたうどんである。 一方、喫茶「オレンジ」では「カレーラーメン(600円)」が人気No.1。とんこつ、味噌、塩の各種定番ラーメン(各500円)もある。 スイーツも人気で「かぼちゃワッフルセット」「焼きプリン&アイスセット」等を味わうことが出来る。

オリジナル商品「勝浦みかんチョコ」の味は?

数ある特産品の中で、私は「勝浦みかんチョコレート」をチョイス。 本駅のみで販売されているオリジナル商品である。 この商品はホワイトチョコレートに勝浦みかん果汁をブレンドしたもの。 気になる味だが、食べた瞬間はホワイトチョコレートの味。 但し、食べているうちにチョコレートの味が消えていく感覚である。 何となくチョコレートの甘味をみかん果汁の酸味が中和させているような感じ。 「甘過ぎるチョコは嫌い」という方にはお勧めしたい商品である。 ただ、「チョコは甘くなければ嫌だ」という人には少々物足りなく感じるかも知れない。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

物産館、レストラン、喫茶店が入る駅施設

農作物直売所

農作物直売所。勝浦町産の野菜・果物は約6割、その他4割は他府県、または他の市町村から調達している。

ミニひな壇

物産館で展示されているミニひな壇。こちらは年中展示されている。

ビッグひな祭りの会場

駅横にあるビッグひな祭りの会場。2月末から4月上旬(H28年は2/21~4/3)までは日本一のビッグひな祭りを見ることが出来る。

勝浦みかんチョコレート

本駅オリジナル商品の「勝浦みかんチョコレート」。パッケージには「ちょぞっ娘」が描かれている。

勝浦みかんチョコレート

勝浦みかんチョコレートの中身。見た目は完全にホワイトチョコレート。