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(徳島県の道の駅 no.06)

道の駅 わじき

駅基本情報
駅名 わじき
住所 徳島県那賀郡那賀町中山字関ヶ原34-56
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の鷲敷町より
施設 物産館、軽食堂
特産品 柚子味噌、柚子茶、柚子ママレード、柚子ジャム、柚子ゼリー、柚子プチケーキ、あめご味噌、手延べそうめん、 スイートクッキー「すだち日和」、阿波番茶、天草、鷲敷ライン関連商品(Tシャツ/うちわ)

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山間の道の駅

徳島市から四国山脈の真ん中を進み高知市まで抜ける国道195号線。 本駅は徳島市側から約30キロ、いよいよ山間部に差し掛かるという場所に位置している。 駅周辺は完全な森林。近くにコンビニ等の施設は無いため、本駅はトイレ休憩にとても重宝される。 ただ、最近の道の駅に求められる地域活性化の役割を果たせるかに関しては疑問。 本駅の公式ホームページには近隣の観光施設に大小の奇石が連なる「鷲敷ライン」、 観音像に見える氷柱状の鍾乳石が見られる「氷柱観音」が記されているが、 ここからは8km以上離れているし、これらの観光施設は「道の駅 鷲の里」の方が断然近い。 道の駅周辺を散策しようにも、何か大型の野生動物が出てきそうで怖い。 那賀町の担当者には申し訳ないが、何故ここに道の駅を造ったのか? もう少し適地は無かったのか? と思ってしまう。 個人的な意見を言わせて頂くなら、スタンプラリー参加者は別にして、 本駅は目的地にするのではなく、あくまで通りがかりの休憩施設と位置づけた方が良いと思う。

鷲敷町で木頭村の特産品を販売

駅施設は小さな物産館と軽食堂から成る構成。 物産館で目に付くのは鷲敷町の特産品ではなく、40km程西に位置する木頭村の特産品。 個人的には「鷲敷町の道の駅では鷲敷町の特産品を買いたい」と思うが、 鷲敷町も木頭村も現在は市町村合併によりどちらも那賀町なので、まあ気にしなくても良いのだろう。 その「木頭村特産品コーナー」では柚子を使った商品を販売。 「柚子味噌」「柚子茶」「柚子ママレード」「柚子ジャム」「柚子プチケーキ」「柚子ゼリー」等、数多くの柚子商品が販売されている。 養殖アメゴに柚子の皮を一緒に煮詰めることにより臭みを解消した「あめご味噌」も本駅で販売。 こちらは旧木沢村(現那賀町)の特産品である。 その他「阿波番茶」「天草」も販売。産地が記載されていなかったが、おそらくこれらは鷲敷町産の商品と思われる。

軽食堂ではケーキセットが一押しメニュー

物産館の奥は無料で利用できる休憩スペース。 このスペースは軽食堂を兼ねている。 店の一押しメニューは手作りシフォンケーキとドリンクが付いた「ケーキセット(500円)」。 ドリンク単品が300円ということを考えると、かなりお得なセットメニューである。 その他、うどん+おにぎりの「うどんセット(600円)」や「牛丼(600円)」「山菜ピラフ(500円)」「カレー(500円)」 「ラーメン(450円)」「うどん(400円)」「かき氷(300円)」等を味わう事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

こじんまりとした駅施設

物産館

物産館では木頭村の柚子製品を中心に特産品を販売

休憩所兼軽食堂

物産館奥の休憩スペースでは軽食堂を兼ねている

駅周辺の風景

駅周辺は森林。沿道に街灯は無い。