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(秋田県の道の駅 no.06)

道の駅 かづの

駅基本情報
駅名 かづの
住所 秋田県鹿角市花輪字新田町11-4
駅名の由来 市名の鹿角市より
施設 物産館、レストラン、手作り体験館、祭り展示館
特産品 きりたんぽ、南部せんべい

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きりたんぽ発祥の地

本駅は秋田県北東の内陸の地の鹿角市にある。 鹿角市は「きりたんぽ」発祥の地と言われている。 きりたんぽは秋田県内のほぼ全ての道の駅で販売されているが、本駅では元祖という誇りがきっとあるのだろう。 出来立てのきりたんぽを食べることが可能な施設や、きりたんぽ作りを体験できる施設もある。 その他にも本駅は色々な楽しみがあり、人気の道の駅になっている。 なお、本駅へのアクセスは東北自動車道の鹿角八幡台ICから国道282号線沿いに約1キロである。 冬はとても寒い地域で、思ったよりも早い時期から積雪となる可能性があるので、その点は注意が必要である。

物産館では鹿角の特産品を多数販売

駅施設は物産館、レストラン、手作り体験館、祭り展示館から成る。 まずは道の駅の定番の施設の物産館とレストランから紹介する。 物産館で目につくのはやはり「きりたんぽ」。きりたんぽ発祥の地に相応しい品揃えである。 その他、南部せんべい、くるみ餅の「大直利」、鹿角産そば「大日堂そば」等が特産品として販売されている。 レストランでは私の訪れた時は「かづの牛ビビンバ」「冷やしタンタン麺」がお勧めメニューとして販売されていた。 但し、駅の公式ホームページを見ると「きりたんぽ膳」「かづの牛ハンバーグ定食」等がお勧めメニューとなっているので、 メニューが変更になったのかも知れない。

付帯施設も充実

本駅は付帯施設もかなり充実している。 まずは「祭り展示館」だが、「日本三大ばやし」の一つの「花輪ばやし」の展示が行われている。 展示館の中には町の各地区の山車が展示されている。写真撮影禁止なのでここで紹介することは出来ないが、 大きな山車が7つ並んでいる光景は中々壮観である。 そしてもう一つは「手作り体験館」。ここでは鹿角地区に伝わる様々な伝統工芸を体験することが出来る。 体験できるコースは「きりたんぽ作り」「しそ巻き大根作り」「南部せんべい作り」「かづの裂き織り体験」「木工組立体験」の5つ。 南部せんべい作り以外は予約無しでも大丈夫である。 また、手作り館内ではきりたんぽや南部せんべいの直売が行われており、特に焼きたてのきりたんぽはとても美味しかった。


道の駅看板

道の駅看板

青垣の門

駅のシンボルでもある青垣の門

きりたんぽのパネル

きりたんぽのパネル。鹿角市はきりたんぽ発祥の地と言われている。

駅施設「あんとらあ」

駅の中心施設の「あんとらあ」。物産館とレストランが入っている。

祭り展示館

祭り展示館(有料施設)内では「花輪ばやし」で用いる山車が展示されている

手作り体験館

手作り体験館ではきりたんぽ作り(300円)、しそ巻大根作り(300円)、南部せんべい作り(300円)、 かづの裂き織(500円)、木工組木(1000円)を体験できる。