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(茨城県の道の駅 no.13)

道の駅 ひたちおおた

駅基本情報
駅名 ひたちおおた
住所 茨城県常陸太田市下河合町1016-1
駅名の由来 市名の常陸太田市より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、飲食コーナー
特産品 竜神印籠焼、印籠最中、醤油パイ、常陸大黒ラスク、蒟蒻各種、里見の漬物、日本酒「日乃出鶴」、常陸ワイン

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愛称は「黄門の郷」

本駅「ひたちおおた」は茨城県北部の常陸太田市にある。本駅はH28年7月オープンの新駅。 市内では北部にある「さとみ」に続き2つ目の道の駅で、本駅は常陸太田市の南側の玄関口としての機能を担っている。 沿道は国道349号線バイパスで周囲は水田に囲まれており、綺麗で立派な本駅の建物がポツンと建っているという感じである。 本駅の愛称は公募で決定された「黄門の郷」。晩年をこの地で暮らした水戸黄門こと徳川光圀にちなんで付けられた名称である。 駅施設は物産館、レストラン、フードコートから成る構成。 まだ開業から間もないこともあり、私が訪れた日も平日にも関わらず多くの客で賑わっていた。

印籠と竜神大吊橋を冠した特産品

物産館は7割くらいのスペースで農作物販売、3割くらいのスペースで特産品を販売。 農作物直売コーナーでは地産の新鮮野菜が販売されており、多くの客が集まっている。 特産品販売コーナーで目に付くのは市内の観光名所を冠した特産品。 水戸黄門に因んだ「印籠」、バンジーで有名な「竜神大吊橋」とタイアップした特産品が販売されている。 クリーム&こしあん入り饅頭の「竜神印籠焼」、「印籠最中」等、様々なタイアップ商品が販売されているが、 個人的な意見を言わせていただけるならば、包装やパッケージを工夫するだけではリピーターの心を掴むことは難しいと思う。 地産の食材や味など、中身で勝負できる常陸太田ブランド品の開発と販売が、 今後の本駅の発展の鍵になるのではないだろうか。

フードコーナーでは美麗豚カレー等

本駅の食に関する施設は豊富。 レストラン「SHUNSAI」を始めとして、蕎麦処「夢幻(むげん)」、パン屋「BIENBART」、から揚げ&ラーメンの店がある。 レストラン「SHUNSAI」ではビュッフェ形式の食事を楽しむことが可能。 パスタ、特製カレー、季節の魚、旬の肉料理を自分の好みの組み合わせで食事を楽しむことが出来る。 蕎麦処「夢幻」ではせいろそば、天ぷらそばが人気。ここでしか食べられない「そばアイス」もある。 「から揚げ&ラーメンの店」の人気No.1は意外にも、から揚げでもラーメンでもなく「美麗豚のトロッとカレー」。 茨木県産のブランド豚の美麗豚を用いた、茨城県ならではのメニューである。 また、常陸牛のホクホクコロッケも売り切れ必至の人気メニューである。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

物産館、レストラン、フードコーナーが入る駅施設

黄門の郷の顔出しパネル

黄門の郷の顔出しパネル

ケータリングーカーによる特産品販売

ケータリングカーによる特産品販売も行われている

トマトハウス

駅構内にあるトマトハウス。年間を通してトマト栽培、出荷が可能になっている。