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(山形県の道の駅 no.12)

道の駅 おおえ

駅基本情報
駅名 おおえ
住所 山形県西村山郡大江町大字藤田218-1
駅名の由来 町名の大江町より
施設 物産館、農作物直売所、軽食堂
特産品 清酒「大江錦」、椎茸、小茄子の漬物

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温泉を除けばとても小さな道の駅

本駅は山形県の中央部よりやや南の大江町にある。 寒河江市、天童市等の山形県の中堅の都市に近く、駅周辺は民家と田畑が混在する丁度いい感じの環境。 交通の便も山形自動車道の寒河江スマートICから西に約6キロの距離と比較的恵まれた立地にある。 本駅に到着して私が最初に感じたことは「駅施設が小さい」ということ。おそらく殆どの人の第一印象は私と同じだろう。 小さな建物の中に農作物直売所を兼ねた物産館と軽食堂がある、こじんまりとした道の駅である。

物産館の奥の方に温泉施設

物産館の品揃えは正直言ってあまり多くない。地酒の「大江錦」、椎茸、小茄子の漬物などが目につく程度である。 また、農作物の直売は駅施設の前のテントで行われており、私が訪れた7月にはスモモ、ブルーベリーが販売されていた。 ところで、本駅は温泉施設付きの道の駅のはず。ただ、駅を見回しても温泉施設は見当たらない。 おかしいなと思いつつ、ウロウロしていると物産館の奥の方の道を400メートル位歩いたところに 「デルメ柏陵温泉館」という温泉施設付きの宿泊施設を見つけた。 この温泉は全国的にも珍しい高濃度の温泉成分を含む塩化物泉で糖尿病や婦人病への高い効能があるらしく、 全国各地から多くの温泉客を集めるらしい。

駅から10キロ南には「椹平の棚田」

本駅からは少し離れるが、駅から10キロ程南には棚田百選に選ばれている「椹平(くぬぎだいら)の棚田」がある。 長方形に綺麗に区画されたこの棚田は他の棚田とは違った魅力がある。 棚田ファンには是非訪れて頂きたい。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

奥の建物に物産館と軽食堂。手前のテントで農作物販売が行われている。

温泉施設「テルメ柏陵」

物産館の奥、約400メートルのところにある温泉施設「テルメ柏陵」

椹平の棚田

駅から10キロ程南にある棚田百選の一つ「椹平(くぬぎだいら)の棚田」