更新情報(2ページ目) 埼玉-21 べに花の郷おけがわ(2025/06/28更新) 埼玉県東部の桶川市にある道の駅。本駅は道の駅経営に抜群の実績を残すTCCグループが管理する道の駅。2025年3月オープンの新駅である。 物産館では深谷ネギを中心とした埼玉県の食材を使った商品を多数販売。8つの専門店は行列が出来る人気である。 高知-22 なぶら土佐佐賀(2025/06/26更新) 高知県南西部の旧佐賀町(現黒潮町)にある道の駅。立地的に恵まれている訳では無いが本駅は高知県No.1の人気の道の駅。その理由はカツオにある。 レストランでは豪快なカツオ料理を提供。しかも安い。鰹フレークのような甘味が残るカツオコロッケも人気。 高知-14 あぐり窪川(2025/06/24更新) 高知県南西部の旧窪川町(現四万十町)にある道の駅。肥沃な耕地、濃霧の発生など、良質な生姜の生産に最適な条件が揃った窪川町は四国最大の生姜の産地。 名物の生姜を使った「生姜好きのジンジャーエール」は人気の商品。ピリッとした感じで後味もスッキリ。 高知-24 なかとさ(2025/06/22更新) 高知県南西部の中土佐町にある道の駅。漁港の久礼新港の中にある海のそばにある道の駅である。 物産館では新鮮魚介や中土佐町産のイチゴを使った商品を販売。売店で販売されている「鰹のタタキ丼」は680円と格安。厚切り鰹タタキが6枚。新鮮でとても美味しい。 高知-13 かわうその里すさき(2025/06/20更新) 高知県南部の須崎市にある道の駅。本駅の名物はゆるキャラグランプリで見事に優勝した「しんじょうくん(のぬいぐるみ)」。 もう一つは2店舗もある焼きカツオの店。4つの食べ方がある焼きカツオだが、私はシンプルにマヨネーズで味わう。シンプルでもとても美味しい。 高知-25 まきのさんの道の駅・佐川(2025/06/18更新) 高知県中央部の佐川町にある道の駅。2023年6月オープンの新しい道の駅である。 町の偉人である植物学者の牧野富太郎氏の志を受け継ぐ佐川町のコンセプトは「植物が中心にある町」。本駅もこのコンセプトに基づいており、木の匂いが漂っている。 高知-17 やす(2025/06/16更新) 高知県やや東部の旧夜須町(現香南市夜須町)にある道の駅。海水浴場「ヤ・シィパーク」に隣接。夏に輝く道の駅である。 本駅は食事・デザートを提供する施設が豊富。特に南国のフルーツをそのまま閉じ込めたフルーツアイスバーは人気になっている。 高知-12 大山(2025/06/04更新) 高知県南東部の安芸市にある道の駅。近くにバイパスが開通したため、本駅の前を通る車は激減。年間利用客数は県内最低と厳しい状況だが、見どころは十分。 軽食堂では安芸市の食材を使った料理を提供。近くには恋人の聖地に認定されている大山岬・伊尾木漁港石積堤がある。 高知-19 田野駅屋(2025/06/02更新) 高知県南東部の田野町にある道の駅。土佐くろしお鉄道の田野駅に直結。電車の待合所を兼ねた道の駅である。 駅施設は小規模だが品揃えは充実。グランプリに輝いた「田野屋塩二郎シューラスク」が特に人気。田野町名物の「すり身丼」も味わうことが出来る。 高知-09 キラメッセ室戸(2025/05/31更新) 高知県南東部の室戸市にある道の駅。室戸市は土佐捕鯨発祥の地。本駅では鯨を味わう、学ぶことが出来る施設が揃っている。 鯨館では最新映像技術を用いて伝統のクジラ漁を紹介。レストランでは「鯨竜田揚定食」等、懐かしの鯨料理を満喫できる。 高知-26 東洋町(2025/05/29更新) 高知県東部の東洋町にある道の駅。元々は海の駅に登録されていた施設。目の前に白浜海水浴場が見える。 物産館では伝統の銘菓「野根まんじゅう」と新名物「ポンカンけんぴ」が人気。酸味が強いポンカンソフトクリームも中々美味しい。 徳島-03 宍喰温泉(2025/05/28更新) 徳島県南東部の旧宍喰町(現海陽町)にある道の駅。駅名が示す通り本駅の名物は温泉。長さ20mもある横長浴槽+美肌の湯が特徴である。 物産館2階にある休憩所も使い勝手が抜群。無料で電源が使用可能で、長旅の方、四国一周サイクリスタにとって重宝されている。 徳島-12 日和佐(2025/05/27更新) 徳島県南東部の旧日和佐町(現美波町)にある道の駅。JR牟岐線日和佐駅に直結した道の駅である。 日和佐町はウミガメの産卵地として有名だった町。現在はウミガメの上陸数は激減しているが、物産館内ではウミガメを模った菓子類が数多く販売されている。 徳島-08 もみじ川温泉(2025/05/21更新) 徳島県南東部の旧相生町(現那賀町)にある道の駅。あじさい湖畔にある絶景温泉が名物になっている。 物産館では木頭ゆずを使った商品を多数販売。農作物直売所では物騒な名前の特産品「はんごろし(一般的には"おはぎ")」が人気になっている。 徳島-02 鷲の里(2025/05/19更新) 徳島県南東部の旧鷲敷町(現那賀町)にある道の駅。21番札所太龍寺へ向かう太龍寺ロープウェイの待合所を兼ねる道の駅。 お遍路さんにとって貴重な休憩所である。物産館では主に般若心経に関する商品を販売。休憩所には丹生谷秘帖のトリックアートがある。 徳島-06 わじき(2025/05/17更新) 徳島県南東部の旧鷲敷町(現那賀町)にある道の駅。本駅は2021年4月にリニューアル。うどん店を中心とする道の駅に生まれ変わった。 店の自慢のメニューは「釜揚げうどん」。コシが強くて喉越しが抜群。うどんの本場の香川より美味しいかも知れない(個人の感想)。 徳島-15 ひなの里かつうら(2025/05/15更新) 徳島県東部の勝浦町にある道の駅。勝浦町と言えばビッグひな祭りが有名。500段のひな壇に3万体の人形が並ぶこのイベントは毎年3万人の客を集めている。 産業面では「勝浦みかん」。旬の季節は勝浦みかんがいっぱい。みかんジュースなどの加工品も多数ある。 徳島-07 公方の郷なかがわ(2025/05/13更新) 徳島県東部の旧那珂川町(現阿南市那珂川町)にある道の駅。旧那賀川町の特産品はたけのこ。「阿波かぐや姫たけのこ」が人気になっている。 特徴は柔らかいのにシャキシャキとした食感と瑞々しい味覚。たけのこご飯、土佐煮、きんぴらとどんな料理にしても美味しい。 徳島-17 いたの(2025/05/11更新) 徳島県北東部の板野町にある道の駅。本駅は四国88箇所目の道の駅。八十八箇所霊場を有する四国では結願の意味を持つ縁起の良い道の駅である。 板野町は春にんじん生産量日本一の町で「にんじんドレッシング」が名物。食べログNo.1の「丸池製麺所の生うどん」もある。 徳島-04 どなり(2025/05/10更新) 徳島県北東部の旧土成町(現阿波市土成町)にある道の駅。本駅はお金をかけずに創意と工夫でキラリと光る道の駅を目指した、いわば「B級の道の駅」。 巨大たらい、恋成神社、やねこじき等、B級ならではの楽しみがある。名物「たらいうどん」も味わうことが出来る。 徳島-13 第九の里(2025/05/08更新) 徳島県北東部の鳴門市にある道の駅。かつてドイツ兵俘虜を収容した坂東俘虜収容所が存在した地であり、日本で初めて第九が演奏された場所である。 物産館では和「独」折衷の品揃え。ドイツ館ではロボットと映像による第九日本初演奏のエピソードを語ってくれる。 徳島-18 くるくる なると(2025/05/06更新) 徳島県北東部の鳴門市にある道の駅。道の駅「木更津うまくたの里」「常総」等を手掛けたTCCグループが指定管理する道の駅。本駅も大人気の道の駅になっている。 お芋のモニュメントが示す通り本駅は「鳴門金時の聖地」。レンコン、ワカメを使った商品も人気である。 兵庫-14 あわじ(2025/05/05更新) 淡路島北部の旧淡路町(現淡路市)にある道の駅。本州と淡路島を唯一繋ぐ明石海峡大橋の袂に位置。眼前に迫る明石海峡大橋の雄姿を見ることが出来る。 本駅の名物は玉ねぎ、淡路牛、生しらす。特に「淡路牛バーガー」と「生しらす丼」が人気になっている。 静岡-23 くるら戸田(2025/05/02更新) 静岡県東部の旧戸田村(現沼津市戸田)にある道の駅。どの経路でも最寄りのインターからは狭路や峠越えとなり、近くて遠い道の駅である。 物産館では駿河湾の深海グルメを提供。「高足ガニ」「トロボッチ」が名物。利用料500円の格安温泉も併設されている。 静岡-24 伊豆ゲートウェイ函南(2025/04/30更新) 静岡県東部の函南町にある道の駅。年間197万人を集める県内屈指の人気の道の駅である。 物産館では「金目鯛煮付け」等、伊豆半島の特産品を販売。寿司や函南トマトを使った料理等、「食」の施設も充実している。「めんたいパーク」等、近隣施設も魅力いっぱいである。 千葉-14 富楽里とみやま(2025/04/28更新) 千葉県南西部の旧富山町(現南房総市)にある道の駅。高規格道路の富津館山道路に直結しており、ハイウェイオアシスとしても利用されている。 本駅は2023年7月にリニューアル。特に2階のフードコートは綺麗になり、8つの店舗が味を競っている。 千葉-30 グリーンファーム館山(2025/04/27更新) 千葉県南部の館山市にある道の駅。2024年2月オープンの新しい道の駅である。 本駅の注目は館山市に本拠を置く「館山バーガー」と「須藤牧場」の2つの企業。道の駅構内には直営店があり、特産品コーナーでもこれらの企業の商品は存在感を放っている。 千葉-25 季楽里あさひ(2025/04/26更新) 千葉県東部の旭市にある道の駅。なぜか道の駅が少ない千葉県東部における唯一の道の駅で、年間126万人が訪れる大人気の道の駅である。 物産館では千葉県東部ならではの独特の商品を販売。かわいい「アサピー焼き」とフレッシュな「スムージー」も名物商品である。 千葉-21 水の郷さわら(2025/04/25更新) 千葉県北東部の旧佐原市(現香取市)にある道の駅。旧佐原市は水郷の町として有名。本駅を訪れた際は是非、「北総の小江戸」と呼ばれる町並みを散策したい。 道の駅では総菜類の販売が盛ん。弁当販売の充実度はおそらく関東では本駅がNo.1。フードコーナーも充実している。 茨城-08 いたこ(2025/04/16更新) 茨城県南東部の潮来市にある道の駅。県南東部では最大規模の道の駅。経常利益が年間4000万円以上の優良な道の駅である。 物産館では本駅オリジナル商品を多数販売。特に「虹どら」と「特製ヨーグルト」は人気の商品。3時のおやつにピッタリである。 茨城-07 たまつくり(2025/04/11更新) 茨城県南東部の旧玉造町(現行方市玉造)にある道の駅。日本で2番目に広い湖の霞ヶ浦のすぐ横にある。 本駅は霞ヶ浦を見下ろす虹の塔を併設。霞ヶ浦の幸を活かした鯉やナマズ、喫茶コーナーで味わう「なめパックン」「鯉パックン」が人気になっている。 茨城-11 日立おさかなセンター(2025/04/11更新) 茨城県北東部の日立市にある道の駅。本駅の名物は自分で作る海鮮丼の「味勝手(みがって)丼」。 まずは時流に乗って味勝手丼を体験したい。その他の施設も充実。料理人が盛り付ける「海鮮丼」、行列が出来る新感覚メニューのラーメン店もある。 茨城-12 常陸大宮(2025/04/08更新) 茨城県北部の常陸大宮市にある道の駅。口コミ満足度ランキングで3年連続県内No.1を記録する等、茨城県北部を代表する人気の道の駅である。 物産館では「荏胡麻うどん」「舟納豆」等、常陸大宮市の特産品を多数販売。フードコート、レストランのメニューも多彩である。 茨城-13 ひたちおおた(2025/04/07更新) 茨城県北東部の常陸太田市にある道の駅。水戸黄門が暮らした地に位置しており「黄門の郷」の愛称で親しまれている。 物産館では常陸太田市の認証品を多数販売。フードコートには4つの店があり、常陸太田ラーメン、常陸秋そば等を味わうことが出来る。 茨城-04 さかい(2025/04/06更新) 茨城県南西部の境町にある道の駅。本駅は2019年4月にリニューアル。多彩な道の駅に生まれ変わっている。 物産館では「猿島茶」と「中村屋の揚げおかき」が名物。沖縄国頭村の公設市場、隈研吾氏デザインの斬新な建物、フードテラスも新たに登場。近くには温泉もある。 三重-15 いが(2025/04/04更新) 三重県北西部の伊賀市にある道の駅。名阪国道の下り線側の伊賀SAが道の駅になったもの。名阪国道上の貴重な休憩所になっている。 施設の形態はコンビニエンスストアだが、県内の特産品も多数販売。レストランでは「伊賀流味噌五目ラーメン」が人気になっている。 三重-11 関宿(2025/04/02更新) 三重県北部の旧関町(現亀山市関町)にある道の駅。東海道53次で唯一、当時の面影を残す旧関宿の近くにある。 レストランでは「亀山ラーメン」「みそ焼きうどん」「トンテキ定食」の3つが人気メニュー。いずれもこの地域ならではの名物料理である。 岐阜-53 池田温泉(2025/04/01更新) 岐阜県南西部の池田町にある道の駅。全国的に珍しいアルカリ性の純重曹泉という泉質の温泉施設が中心となる道の駅である。 開業30年目で早くも利用客1200万人超えの人気温泉だが、本館と新館の2つの温泉があり客が分散するため、あまり混雑しないのが嬉しい。 岐阜-56 パレットピアおおの(2025/03/31更新) 岐阜県南西部の大野町にある道の駅。現状、8つある揖斐地区の道の駅では本駅が最大。年間40万人の利用客を集めている。 大野町は柿と薔薇の生産が盛ん。「ふんわり柿姫」「薔薇のバウムクーヘン」等、「大野の太鼓判」と銘打たれた大野町認定商品が販売されている。 岐阜-36 和良(2025/03/30更新) 岐阜県中央部の旧和良村(現郡上市和良町)にある道の駅。和良村は日本一の鮎を競う「清流めぐり利き鮎会」で全国唯一となる4度のグランプリを受賞。 鮎の村として知られている。また、日本一の長寿の村でもあり、本駅では「長寿団子」が販売されている。 岐阜-24 馬瀬 美輝の里(2025/03/28更新) 岐阜県ほぼ中央部の旧馬瀬村(現下呂市)にある道の駅。県道沿いの「さんまぜ工房」、少し奥に入った温泉付き宿泊施設「スーパー美輝」から成る。 人気は温泉施設。15種類の湯があって楽しさは格別。サウナも4種類ある。近隣の下呂温泉に劣らぬ泉質で穴場の名湯である。 岐阜-17 南飛騨小坂(2025/03/26更新) 岐阜県東部の旧小坂町(現下呂市小坂町)にある道の駅。小坂町は全国の市町村の中で最も滝の多い町。小坂滝巡りの拠点としても機能している。 特産品では「鉱泉粥」。小坂の飲める炭酸泉「ひめしゃがの湯」で炊いたもの。これを食べれば1年大病をしないと言われている。 岐阜-25 飛騨街道 なぎさ(2025/03/24更新) 岐阜県北東部の旧久々野町(現高山市久々野町)にある道の駅。山に囲まれているのに「渚」。駅名にも興味津々である。 物産館では「飛騨桃源郷」と銘打った商品を販売。中でも「なぎさトマトジュース」は人気の品。酸味の中にもトマト独特の甘味を味わうことが出来る。 岐阜-47 宙ドーム・神岡(2025/03/23更新) 岐阜県北東部の旧神岡町(現飛騨市神岡町)にある道の駅。近隣に東京大学宇宙線研究所「スーパーカミオカンデ」があり、 素粒子の世界を分かりやすく解説する「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」を併設している。物産館では宇宙食を販売。飛騨の奥座敷で宇宙を体験したい。 新潟-31 国上(2025/03/22更新) 新潟県北部の旧分水町(現燕市)にある道の駅。2022年6月にリニューアル。「SORAIRO国上」の愛称で呼ばれている。 リニューアル後は以前ののんびりとした施設からは激変。所狭しと特産品が多数並んでいる。格安の温泉施設も併設。17時以降300円は有難すぎる。 新潟-05 新潟ふるさと村(2025/03/21更新) 新潟県中央部の旧黒崎町(現新潟市西区)にある道の駅。本駅はまず建物が美しい。メルヘンチックなバザール館と堂々の佇まいの新潟館。 特産品の販売数も道の駅では全国トップクラス。本駅限定の「もも太郎カステラ」に降雪体験。楽しさ満載の施設になっている。 新潟-01 豊栄(2025/03/18更新) 新潟県北東部の旧豊栄市(現新潟市北区)にある道の駅。本駅は道の駅初回登録の4年半前の1988年11月にオープンした施設。 現在の道の駅の礎となった施設であり「道の駅発祥の地」と呼ばれている。広い駐車場があり、国道7号線沿いのPA的役割を果たしている。 新潟-02 加治川(2025/03/15更新) 新潟県北東部の旧加治川村(現新発田市)にある道の駅。本駅は2022年4月にリニューアル。魅力的な道の駅に生まれ変わった。 リニューアル前と比べて販売されている特産品の数は大幅に増加。特に「加治川いちごまんじゅう」「七葉松味噌ドーナッツ」は人気になっている。 新潟-13 胎内(2025/03/14更新) 新潟県北東部の胎内市にある道の駅。年間利用客数は県内最下位(休業中は除く)と低迷している本駅だが、近隣には観光施設が多数。 観光施設とセットで訪れたい道の駅である。物産館では胎内おかき等、胎内市ならではの商品が販売されている。 新潟-03 神林(2025/03/13更新) 新潟県北東部の旧神林村(現村上市)にある道の駅。本駅は2021年3月にリニューアル。トイレ、休憩所等の利便性が格段に向上している。 物産館では出来立ての総菜を販売。特におにぎりは、村上市産の米、塩、鮭、梅が使われており、正に「村上の味」を満喫できる。 前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ