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(静岡県の道の駅 no.16)

道の駅 掛川

駅基本情報
駅名 掛川(かけがわ)
住所 静岡県掛川市八坂882-11
駅名の由来 市名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、蕎麦処、パン工房、コンビニエンスストア
特産品 掛川茶、うなぎパイ、ジャージ乳、昆布、豆菓子、茶羊羹、自然薯

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国道1号線沿いの大規模な道の駅

静岡県の中央よりやや西の掛川市、主要国道1号線沿いに本駅はある。 国道1号線沿いには数多くの道の駅が存在するが、他の道の駅と本駅はかなり違う。 他の国道1号線沿いの道の駅はどちらかと言えばトイレ休憩など、休憩のための施設が多いが、 本駅は国道1号線沿いの道の駅では最大規模を誇る施設で、 デスティネーションタイプ(本駅に行くことを目的とする)の道の駅と言える。 もちろん、国道1号線は交通量が非常に多く、休憩のための利用客も多い。 従って、本駅は「ここを目的にする客」と「休憩を目的とする客」が入り乱れ、とても多くの人が訪れる道の駅である。 駐車スペースもかなり広く、多くの人に重宝される道の駅である。

扱っている品目は幅広い

本駅の施設は物産館、農作物直売所、レストランが2つ、パン工房、コンビニエンスストアから成る。 物産館と農作物直売所はかなり大規模で扱っている品数も数多く、範囲も広い。 逆にこれだけ多くの品目があると何が本駅の推し商品か分かりずらい。 まず、物産館の入り口付近にあるのは掛川茶。色々なメーカー、生産者の掛川茶を数多く取り扱っている。 その他の商品は特産品なのか良く分からないが、うなぎパイ、ジャージ乳、昆布、豆菓子、お茶ようかん、黒豆おこわ等が販売されている。 可能であれば個々の商品の説明があれば良いと思うのだが…遠方から訪れる者にとっては掛川の代表的な商品を購入したいので。 色々あり過ぎて逆に何を買えば良いのか迷ってしまう。 レストランは2つある。1つはカフェテリア形式のレストランで、豚汁、いかフライ、冷菜等が並んでいる。 ご飯は地産の掛川米(コシヒカリ)を用いているそうだ。 もう一つは蕎麦中心のレストランで、そばや焼肉丼などの定食メニューを食べることが出来る。 パン工房もあり、アップルパイが人気である。ジャージ乳のソフトクリームもここで食べることが出来る。

「一年中自然薯の駅」がテーマの道の駅

さて、掛川市は太平洋に面する都市というイメージがあるのではないだろうか。少なくとも私はそのイメージを持っていた。 しかし、掛川市の北半分は山村地域で、自然薯の生産が盛んである。 本駅は「一年中自然薯の駅」をテーマに掲げており、農作物直売所では自然薯を、 また上でも触れたが蕎麦中心のレストランでは「とろろそば」や「とろろつけ麺」が人気メニューとして販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストラン2つ、パン工房、コンビニが入っている。

長生きの像

長生きの像。触ると寿命が延びるそうだが、果たして…

レストラン「うまい処」

レストラン「うまい処」。カフェテリア形式のレストランで米は地産の掛川米を使用している。

蕎麦レストラン

そば中心のレストラン。とろろそば、とろろつけ麺が人気。

休憩所

休憩所がある。上部に展望台があるように見えるが、実際には上に登ることは出来ない。