投票で決定！　秋田県「道の駅」ランキング

秋田県には2025年01月現在で34駅が登録されています。このサイトでは皆様の投票による東北地方の「道の駅」の人気ランキングを1位～最下位まで紹介します。なお、投票は随時受付中です。

秋田県「道の駅」ランキング(全順位)

秋田県の「道の駅」ランキング(リアルタイム)

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# 2025年04月現在の順位です。最新の状況は秋田県の「道の駅」ランキング(リアルタイム)をご参照ください。

[注]通算の投票数で順位付けしているため、新しい道の駅は不利な結果になる可能性があります。最新トレンドを知りたい方は人気急上昇中の道の駅をご参照ください。

秋田県北西部の旧八森町(現八峰町八森)にある道の駅。青森県との県境まで約1キロ。世界遺産の白神山地の玄関口に位置している。また、本駅の名物と言えば白神山地の湧き水の「お殿水」。本駅には「お殿水」の水汲み場がある。「お殿水ラーメン」も人気である。

秋田県南西部の旧象潟町(現にかほ市象潟町)にある道の駅。日本海に面した本駅は夕陽がきれいな道の駅で、特に4階にある展望風呂から見る夕陽は絶景である。東北一と言われる駅施設も充実の一途で、2016年にはフードコート「にかほっと」が加わった。

秋田県北西部の大潟村にある道の駅。八郎潟を埋め立てて出来た広大な農地を生かし、農作物を数多く販売している。特産品は米とカボチャ。特にカボチャを使った商品開発に力を入れており、パンプキンパイ、かぼちゃのバウム等が人気になっている。

秋田県北西部の旧天王町(現潟上市天王)にある道の駅。高さ60mの天王スカイタワーが本駅のシンボルになっている。天王スカイタワーからの眺望は抜群。物産館、農作物直売所、レストラン、そば処、温泉施設も揃った総合力の高い道の駅である。

秋田県西部の旧岩城町(現由利本荘市岩城)にある道の駅。2023年4月にリニューアル。「アキタウミヨコ」をコンセプトに再スタートを切っている。物産館は県内や由利本荘市の特産品を販売。老朽化が進んでいた温泉施設もピカピカに改築されている。

秋田県西部の秋田市土崎地区にある道の駅。観光名所のポートタワー・セリオンがそのまま道の駅になっている。もちろん名物は高さ100mの展望台から見下ろす風景。2015年にリニューアルが行われ、1階に大規模な物産館もオープンした。

秋田県南部の旧十文字町(現横手市十文字町)にある道の駅。秋田県内では珍しい住宅地の中にある都市型の道の駅である。注目したいのはフードコート。地元B級グルメの「横手やきそば」や郷土料理の「十文字中華そば」を味わうことが出来る。

秋田県南東端の旧雄勝町(現湯沢市)にある道の駅。小野小町の生誕地であり、小野小町の旅姿である市女笠をイメージした建物が印象的。物産館では「山ぶどう羹」等、老舗菓子舗の銘菓を販売。レストランでは「手揉みゼンマイ卵丼」が人気になっている。

秋田県北東部の鹿角市にある道の駅。鹿角市と言えばきりたんぽ発祥の地。本駅ではきりたんぽを満喫する施設が揃っている。焼きたてを味わうなら「きりたんぽ館へ」。手作り体験施設もあり。「北限の桃」「鹿角スイーツ」も見逃せない存在である。

秋田県やや北部の上小阿仁村にある道の駅。人口約２千人の過疎が進む村にある道の駅だが、本駅周辺は民家や商店が並んでいる。本駅の目玉は日本国内では大変珍しい「食用ほおずき」の販売。150g(約30粒)入りが350円で販売されている。

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