投票で決定！　愛知県「道の駅」ランキング

愛知県には2025年01月現在で19駅が登録されています。このサイトでは皆様の投票による愛知県の道の駅の人気ランキングを1位～最下位まで紹介します。なお、投票は随時受付中です。

愛知県「道の駅」ランキング(全順位)

愛知県の道の駅ランキング(リアルタイム)

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# 2025年04月現在の順位です。最新の状況は愛知県の「道の駅」ランキング(リアルタイム)をご参照ください。

[注]通算の投票数で順位付けしているため、新しい道の駅は不利な結果になる可能性があります。最新トレンドを知りたい方は人気急上昇中の道の駅をご参照ください。

愛知県北東部の旧稲武町(現豊田市)にある道の駅。「花の温泉」「森の温泉」の2つがあり(男女入れ替え制)、2つあわせて16種類の湯を楽しむことが出来る。物産館では稲武町と周辺市町村の特産品を販売。特にブルーベリーを使った商品が人気になっている。

愛知県南東部の西尾市にある道の駅。本駅の主役は「西尾抹」と「西尾せんべい」。西尾茶は約50種類。西尾茶を用いたスイーツも多数。西尾茶配合の「稲荷山モンブラン」も人気。西尾せんべいは素材を活かした海鮮煎餅が特徴。7つのメーカーが味を競っている。

渥美半島の中央、遠州灘に面する旧赤羽根町(現田原市赤羽根町)にある道の駅。サーフィンの名所「赤羽根ロコパーク」の近くに位置している。物産館では海苔、田原ポーク、メロンが目に付く存在。「しらす海鮮丼」も人気になっている。

渥美半島の先端の伊良湖岬にある道の駅。伊勢湾フェリーの待合所を兼ねた道の駅である。本駅の名物は「焼き大アサリ」。三河湾の海産物を使った商品もある。近隣には恋路ヶ浜や菜の花ガーデンもあり、観光の拠点としても機能している。

愛知県ほぼ中央部の安城市ににある道の駅。農業に関するテーマパークの「デンパーク」を併設している。本駅自体はやや貧弱だが、デンパーク内にも物産館、レストランがある。春から秋の花景色、季節限定のナイターイベントも楽しみたい。

愛知県南東部の岡崎市にある道の駅。主要国道の1号線沿いにある県内では唯一の道の駅で、ドライバーにとって貴重な休憩所になっている。特産品では「むらさき麦」。「むらさき麦ビール」など、ここでなければ買うことが出来ない商品が並んでいる。

愛知県の西端の旧立田村(現愛西市)にある道の駅。2026年4月に「ふれあいの里HASUパーク」に名称を変更してリニューアルオープンする予定である。立田村の特産品は蓮根。「蓮こんどら焼」「れんこんカレー」等、蓮根尽くしの道の駅である。

愛知県やや南部の幸田町にある道の駅。幸田町は筆柿の全国シェアが90%以上の町。もちろん本駅の目玉は筆柿の直売。9月中旬から11月初旬まで販売されている。筆柿を使った加工品は年を通して販売。「筆柿ゼリー」「筆柿ドレッシング」等がある。

愛知県の北部の瀬戸市にある道の駅。瀬戸市は瀬戸物販売が盛んな町。本駅でも瀬戸物が多数販売されている。物産館ではケーキとジャムの販売が目立つ。地産の豚を使った「瀬戸カツ丼」「瀬戸豚カツサンド」も人気になっている。

愛知県北東部の旧津具村(現設楽町津具字)にある道の駅。長野県との県境付近の標高870メートルの高原地帯に位置している。アウトドア施設「つぐ高原グリーンパーク」内にあり、天文台やパターゴルフ、テニスコート等を楽しむことが出来る。

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# 2024年以降の投票を対象にしたランキングです