投票で決定！　香川県「道の駅」ランキング

香川県には2025年01月現在で18駅が登録されています。このサイトでは皆様の投票による香川県の道の駅の人気ランキングを1位～最下位まで紹介します。なお、投票は随時受付中です。

香川県「道の駅」ランキング(全順位)

香川県の道の駅ランキング(リアルタイム)

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# 2024年04月現在の順位です。最新の状況は香川県の「道の駅」ランキング(リアルタイム)をご参照ください。

[注]通算の投票数で順位付けしているため、新しい道の駅は不利な結果になる可能性があります。最新トレンドを知りたい方は人気急上昇中の道の駅をご参照ください。

瀬戸内海に浮かぶ小豆島にある道の駅。フェリーを使わなければ行くことが出来ない本駅だが人気は上々。多くの観光客を集めている。名物はオリーブ。本駅でなければなかなか手に入らない「新漬けオリーブ」は見つけたらラッキー。駅から見る瀬戸内海も見事。

香川県北西部、瀬戸大橋の袂にある道の駅。瀬戸大橋に関する展示を行っている瀬戸大橋記念館を中心とする施設である。瀬戸大橋記念館は「無料でいいの？」と思うくらいの豪華な施設。高さ108mから瀬戸大橋を臨む瀬戸大橋タワーもある。

香川県北東部の旧津田町(現さぬき市津田町)にある道の駅。日本の渚百選に選ばれている琴林公園に隣接する道の駅である。本駅の名物は「松原うどん」。これは本当に美味しい。個人的にはうどん部門では道の駅No.1。価格も「温玉ぶっかけ」が380円と良心的。

香川県ほぼ中央部の旧香南町(現高松市香南町)にある道の駅。高松空港まで車で5分の距離にあり、フライト待ちに温泉を利用する客も多いようだ。温泉施設は広々としてとても綺麗。湯の種類も豊富で、特に「ツボ押し健康足湯」は本駅オリジナルである。

香川県南西部の旧財田町(現三豊市財田町)にある道の駅。本駅の人気は泉質が全く異なる2つの源泉から成る温泉施設。赤褐色で鉄分豊富な「黄金の湯」、ヌルヌルした白濁の「白銀の湯」。こんぴらさん土産の「灸まん」も名物。

香川県北西部の宇多津町にある道の駅。瀬戸内海に沈む夕日、金色に輝くゴールドタワー等、「恋人の聖地」に違わぬロマンチックな道の駅である。名物は観光塩田における塩づくり体験。入浜式の塩を使った特産品販売や古代米を使ったランチも人気になっている。

小豆島南部の池田湾沿いにある道の駅。手延べ素麺が特産品で駅横の「手延べ素麺館」ではその味を堪能することができる。国民宿舎、公共の宿、ファミリーロッジ、オートキャンプ場があり宿泊施設もそろっている。

香川県中央部の旧綾南町(現綾川町)ある道の駅。香川県は「うどん県」を自認する県だが、その中でも綾南町は「うどん発祥の地」と呼ばれている。物産館は讃岐うどんを多数販売。近年は「いちごの里」としても人気で「苺大福ソフト」も名物になっている。

香川県南部の旧琴南町(現まんのう町)にある道の駅。景勝地「美霞洞(みかど)渓谷」の近くにあり、山奥の立地ながら多くの客を集める人気の道の駅である。名物は温泉。江戸時代の偉人、平賀源内が愛した湯で、浸かって5分で肌がスベスベになるのを実感する。

小豆島の北部の土庄町にある道の駅。370年前、大阪城の石垣に使われるために切り出されたが、使われることなくこの地に放置された通称「残念石」を展示した記念館が道の駅としても登録されている。

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