AROUND JAPAN

(愛知県の道の駅 no.11)

道の駅 あかばねロコステーション

駅基本情報
駅名 あかばねロコステーション
住所 愛知県田原市赤羽根町大西32-4
駅名の由来 「あかばね」は市町村合併前の旧町名の赤羽根町より。「ロコステーション」はサーフィンの絶好のポイントを意味する「ロコポイント」より。 道の駅のすぐ横にはサーファーが集まる「赤羽根ロコパーク」がある。
施設 物産館、農作物直売所、海産物直売所、田原ポーク直売所、花販売所、レストラン、サーフィンスクール
特産品 釜揚げしらす、味付け海苔「のり仲間」、あおさのり、亀若スイートポテト、メロン、メロンの漬物、メロン漬け金山寺みそ、 メロンカステラ、田原ポーク、田原茶、花各種

スポンサーリンク

サーフィンの絶好ポイント

東名高速道路の豊川ICから南西方向に37キロ、 渥美半島の真ん中付近で遠州灘に面する旧赤羽根町(現田原市赤羽根町)に本駅「赤羽根ロコステーション」はある。 駅名の「ロコ」はサーフィンの絶好ポイントを意味する「ロコポイント」から取ったもの。 駅の横にはサーフィンの名所の赤羽根ロコパークがあり、多くのサーファーが集まる。 本駅には現役のプロサーファーが経営するサーフィンスクールがあり、子供から大人まで楽しくサーフィンを体験することが出来る。 駅周辺は旧赤羽根町の中心街から少し離れており比較的静かな環境。 道の駅を訪れる客もそれ程多くなく、ゆっくりと買い物や食事を楽しむことが出来る。 ただ夏の間は駅横の赤羽根ロコパークの駐車場から溢れた車が道の駅の駐車場に流れ込むため、 客数の割には駐車場が混雑することがある。

釜揚げしらすが人気

本駅は物産館、農作物直売所、海産物直売所、レストランが中心となるやや小規模の道の駅。 田原市は花の生産量日本一の街で、物産館の一角では花の販売も行われている。 さて、本駅で目に付くのは何といっても「釜揚げしらす」。 駅近くにある赤羽根漁港で水揚げされる赤羽根町の特産品である。 釜揚げしらすは海産物直売所で販売。私が訪れた時期(2017年4月)では1kgで3000円。なかなかのお手頃価格である。 釜揚げしらすをその場で味わいたい方はレストランへ向かって頂きたい。 「しらす海鮮丼(1080円)」はレストランの人気のメニュー。 新鮮なしらすにイカ、タコ等の魚介類がたっぷり入ったお得なメニューである。 味もなかなかのもので、獲れたてのしらすがこんなに美味しいということを再確認させられる。

のり、田原ポーク、メロンにも注目

本駅の特産品は釜揚げしらすだけには留まらない。 まずは田原市限定販売の味付け海苔の「のり仲間」。 厳選された海苔に秘伝のタレで味付けされた味付け海苔で、本駅のお勧め商品になっている。 田原ポークも田原市ならではの商品。 豚に与える餌と水に特別のこだわりを持ち、安全で美味しい豚という評判である。 田原ポークは駅の一角にある専用の販売所で購入することが出来る。 また、渥美半島の特産品であるメロンも販売。 メロンの漬物(醤油漬け/酒粕漬け/八丁味噌漬け)や「メロン漬け金山寺味噌」もある。 その他にも渥美半島産のさつま芋「紅あずま」を用いたスイートポテトで明治神宮奉納菓子でもある「亀若スイートポテト」、 田原茶、大アサリ、あおさのり等が販売されている。


道の駅看板

道の駅看板。サーファーのロゴが入っている。

駅施設

駅施設。左側に物産館、農作物直売所、海産物直売所、花販売所。右側にレストランがある。

駅施設入り口

駅施設入り口。本駅のキャラクター「カメファーくん」の顔出しパネルがある。

釜揚げしらす

海産物直売所で販売されている「釜揚げしらす」

メロンの漬物

物産館で販売されている「メロンの漬物」。メロンの生育過程で生じる「甘くないメロン」を用いて醤油漬けにしたもの。 瓜の漬物のような感じの味である。

しらす海鮮丼

レストランの人気メニューの「しらす海鮮丼(1080円)」。レストランには「大あさりラーメン田原ポーク入り(980円)」 「ロコステ丼(880円)」等のそそられるメニューもある。

赤羽根ロコパーク

道の駅の横にある赤羽根ロコパーク。全国からサーファーが集結する。

赤羽根ロコパーク

赤羽根ロコパークから見る遠州灘。サーファーの姿が見える。