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(愛知県の道の駅 no.13)

道の駅 にしお岡ノ山

駅基本情報
駅名 にしお岡ノ山(にしおおかのやま)
住所 愛知県西尾市小島町岡ノ山105-57
駅名の由来 「にしお」は市名の西尾市より。「岡ノ山」は地域名。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 西尾茶、西尾抹茶ロール、西尾茶イダー(にしおサイダー)、抹茶ラスク、抹茶ラングドシャ、味のり「のり兄弟」、えびせんべい、 さくら煎餅、青島みかん

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「風の搭」が目印

本駅は愛知県南部の西尾市にある。国道23号線バイパス沿いにある道の駅だが、直接、国道23号線からアクセスできるのは東向き方面のみで、 西向き方面からは一旦、バイパスを降りてから向かう必要がある。ちょうど本駅から7キロ南東にある道の駅「筆柿の里・幸田」と逆の形になっている。 本駅でまず目に付くのは高さ20メートルもある「風の搭」。昼間はもちろん、夜間でも塔の上部が点灯されるため、遠くからでも目立つ存在である。 なぜ、このような搭を作ったのか、なぜ、風の搭と呼ばれるのかについては詳細不明だが、目印になることは間違いないだろう。

特産品は西尾茶、変わり種商品もある。

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成っており、道の駅としてはごく標準的な施設構成である。 西尾市の代表的な特産品は西尾茶で、物産館で西尾茶や西尾茶関連の商品を見ることが出来る。 それでは、まず物産館の商品を紹介したい。 代表的な商品は上でも述べた西尾茶。有料(300円)の接茶コーナーもある。 西尾茶関連商品も豊富で「西尾抹茶ロールケーキ」「抹茶ラスク」「抹茶ラングドシャ」「抹茶アーモンド」「抹茶ゼリー」 「抹茶フィナンセ」等が販売されている。 変わり種は「西尾茶イダー(にしおサイダー)」。商品名の通り西尾茶とサイダーをブレンドした商品である。 苦い抹茶と甘いサイダー、果たして甘いのか苦いのかを確かめるため飲んでみたのだが、やはりサイダーの甘い味の圧勝。 最初の一口は抹茶の味がしたが、徐々にサイダーの甘い味が押し寄せ、最終的には抹茶の味は忘れてしまう。 ただ、面白い商品なので、本駅を訪れた際には一度試してみるのは如何だろうか。

うなぎ、えびせんべいも特産品

物産館には西尾茶以外の商品もある。特に目につくのは「えびせんべい」。 西尾市(旧一色町)のえびせんべいは100年以上の歴史があり、市内には多くのえびせんべいのメーカーがある。 本駅でも店の中央付近にドンとえびせんべいコーナーを設けている。ここでは普通のえびせんべいや、 「えびしそせんべい」「えびチーズせんべい」など少しアクセントを効かせた商品もある。 農作物直売所では地産の新鮮野菜や愛知県特産の「青島みかん」も販売されている。 レストランでは旧一色町特産の「一色うなぎ丼」が人気のメニュー。 三河産豚肉を用いた「かつ丼」「カツカレー」「生姜焼き定食」等、地産の特産品を用いたメニューも豊富である。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左側の建物に物産館、農作物直売所、レストランが入っている。右側の建物は情報館。

風の搭

高さ20メートルの風の搭。夜間は電灯が点灯する。

西尾茶イダー

変わり種の特産品の「西尾茶イダー」。抹茶入りだがやはり甘い。

西尾っ茶

西尾の抹茶を缶にした「西尾っ茶」。こちらは予想通りの味で安心して飲むことが出来る。

えびチーズせんべい

西尾市(旧一色町)伝統のえびせんべい。チーズをブレンドした「えびチーズせんべい」は予想以上の美味しさだった。