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(奈良県の道の駅 no.13)

道の駅 かつらぎ

駅基本情報
駅名 かつらぎ
住所 奈良県葛城市太田1257
駅名の由来 市名の葛城市より
施設 物産館、農作物直売所、フードコート
特産品 奈良漬け、柿最中、柿ケーキ、柿の葉茶、柿の葉寿司、埴輪まんじゅう、葛湯「天極葛の里」、三輪素麺、 葛城山麓の棚田米、地酒「梅乃宿」、スパークリング酒「月うさぎ」、梅酒ケーキ、漬物各種、淡路島直送の魚の干物

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奈良県内19年ぶりの道の駅

奈良県の橿原市等の主要部と大阪府南部を結ぶ南阪奈道路。 その南阪奈道路の葛城ICのすぐ近くに本駅「かつらぎ」はある。 本駅は高速道路を使わず、一般道を主に使うドライバーにとっては交通の要所にある道の駅。 実は葛城ICより西は有料道路になっているため、奈良県から阪南地方に向かう時にカーナビで「一般道優先」と入力すると、 本駅の前をほぼ必然的に通ることになる。 本駅は2016年11月オープンの新しい道の駅。奈良県内では1997年に「伊勢本街道 御杖」がオープンして以来、実に19年ぶりの新駅となる。 私が訪れたのはオープンから約2週間経過した時期であったが、 平日にも関わらず駐車場は満杯で、農作物直売所などの各施設は大勢の客で賑わっていた。 本駅の建設に当たっては、過去に建設賛成/反対を巡り市議会、及び市民の間で大きな論争が起きていたが、 まずは順調なスタートを切ったと言えるのではないだろうか。

物産館では葛城市の特産品を販売

駅施設は物産館、農作物直売所、フードコートがある。 無料で使用可能な子供の遊び場もあり、夫は遊び場で子供の相手、妻は物産館で買い物という感じの家族連れも見掛ける。 さて、物産館だが葛城市、及び奈良県の特産品が数多く販売されている。 まずは奈良県定番の奈良漬け。漬物コーナーでは奈良漬けの他に「白菜の糠漬け」「大根の糠漬け」「胡瓜の糠漬け」等の糠漬け各種が販売されている。 また「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の俳句に象徴されるように奈良県は柿の産地。 柿最中、柿ケーキ、柿の葉茶、柿の葉寿司が販売されている。 葛湯も奈良県定番の特産品で創業から140年以上の老舗、天極堂の「天極葛の里」が販売されている。 その他、奈良の地酒「梅乃宿」、スパークリング酒「月うさぎ」もここで販売されている。 農作物直売所では葛城市、及び近隣市町村で生産された野菜、果物を販売。葛城山麓の棚田で生産された棚田米(ヒノヒカリ)もある。 海産物販売コーナーもあり、淡路島直送の干物(サバの干物、金目鯛の干物など)が販売されている。

フードコーナーでは5つの店

フードコーナーでは5つの店が入っている。 「フォレストカフェ」では「かつらぎ焼き野菜カレー」が人気。葛城市産の野菜をふんだんに使ったカレーである。 カルボナーラやトマトソースパスタ等のパスタ類も味わう事が出来る。 「Centre de village」はサンドイッチとパンの専門店。 「カツサンド」「チキンタツタサンド」「博多明太子高菜サンド」等のサンド類、及び「太子ロール」「葛城ロール」「プリン」等のスイーツもある。 「健康からだ食堂」では「葛城中華そば」が人気のメニュー。「味噌ラーメン」「カレーうどん」「健康おばんざい定食」等も味わう事が出来る。 「寺口ファーム」はコロッケの店。菊芋を用いた「菊コロ」、ネギ入りの「ネギコロ」、 桑粉を使った「緑のたこやき」等、葛城市でしか食べる事が出来ない珍しい商品を販売している。 最後に「キッチン・グランマ」。手作り串蒟蒻、焼きそば、お好み焼きを販売している。


道の駅入り口にある看板

2016年11月現在では国土交通省の道の駅看板は無い。この大きなオリジナル看板が目印。

駅施設

駅施設。左側にフードコート、中央に物産館と農作物直売所、右側に子供向け遊び場がある。

物産館

大賑わいの物産館

フードコート

こちらも大賑わいのフードコート

子どもの遊び場

無料で使用できる子供の遊び場