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(熊本県の道の駅 no.22)

道の駅 そよ風パーク

駅基本情報
駅名 そよ風パーク(そよかぜパーク)
住所 熊本県上益郡山都町今297
駅名の由来 宿泊型農村体験施設「そよ風パーク」より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、喫茶店、宿泊施設、温泉(季節営業/土日祝のみ営業)
特産品 ブルーベリーソフトクリーム、ブルーベリー蒸しケーキ、ブルーベリードリンク、ブルーベリー素麺、 ジャム各種(蜂蜜/きび/ブルーベリー)、山都ばあちゃんの干し大根、ゴボウ麺、阿蘇小国ジャージー、 団子汁、自然薯そば、黒米うどん、黒米素麺、栗焼酎「肥後の里山」、米焼酎「山都」、純米酒「通潤」

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九州ど真ん中の宿泊施設

本駅「そよ風パーク」は熊本県東端の旧蘇陽町(現山都町)にある。 九州の地図を広げて頂ければわかりやすいが、本駅が位置するのは九州のど真ん中。 但し、交通の便は悪く、熊本県側の九州自動車道御船ICからは50km、 宮崎県側の東九州自動車道延岡ICからは71km、 最寄りの鉄道の駅の高森駅(南阿蘇鉄道高森線)からでも16kmある。 そんな本駅が打ち出したキャッチフレーズは「泊まれる道の駅」。 東京ドーム4個分もある広大な敷地内で、大自然と戯れながら思いっきり遊び、 そして本駅自慢のホテルやコテージで宿泊する、 そんな滞在型道の駅を目指している。 料金も中々手頃で、例えば1泊3食グランドゴルフ付きプランは1人11,000円より。 サッカーやラクロスを行うことが可能なグランドもあり、スポーツ部の合宿にも数多く利用されているようだ。 本駅までの道のりは長いので、可能であればゆっくりと本駅で宿泊し阿蘇山麓の大自然を心行くまで堪能したい。

ブルーベリーを用いた特産品

本駅は物産館、農作物直売所、レストラン、喫茶店、ホテル、コテージ、温泉、温浴施設がある道の駅。 但し温浴施設は宿泊者限定、また温泉施設は日帰り利用可能だが季節限定営業のため、利用したい方は予め電話等で確認する方が安心である。 物産館では名物のブルーベリーを使った商品が人気。 ブルーベリーを丸ごと搾った「ブルーベリードリンク」やブルーベリーがたっぷり入った「ブルーベリー蒸しケーキ」、 「ブルーベリー素麺」という商品がある。 中でも人気なのは「ブルーベリーソフトクリーム」。 ブルーベリーの酸味を感じる酸っぱいソフトクリームである。 もちろんソフトクリーム自身の甘味もあるので、総合的には甘味が優勢なのだが、 普通のソフトクリームでは中々味わうことが出来ない不思議な感覚である。 本駅オリジナルの生ジャムも人気の商品。名物の「ブルーベリージャム」はもちろんのこと、 地産の蜂蜜を用いた「蜂蜜ジャム」やイネ科の植物の黍(きび)を使った「きびジャム」も販売されている。 その他にも熊本名物の「団子汁」、阿蘇名物の「阿蘇小国ジャージー」、 米焼酎の「山都」、栗焼酎の「肥後の里山」等が販売されている。 農作物直売コーナーでは高原野菜が中心。キャベツ、コゴミ、里芋、椎茸などが販売されている。

かあちゃんシェフが作るランチバイキング

本駅のレストランでは地元の蘇陽町に住む11人の主婦、通称「かあちゃんシェフ」による手作りの田舎料理を味わうことが出来る。 バイキング形式で大人は1200円、中学生は700円、小学生は500円。 地産の山菜や野菜を使った料理が約30種提供されている。 また、主に宿泊者向けの夕食ではあるが、総料理長が作る創作・懐石料理も味わうことが出来る。 大自然の中で味わうバーベキューも本駅の魅力。 バーベキューはコテージ横にあるバーベキューハウスで一人当たり3000円~4000円の予算で楽しむことが出来る。 ホテル内の展望喫茶も本駅の人気施設。阿蘇山麓の大自然を眺めながらアイスやコーヒーを味わうことが出来る。 なお、レストランのバイキング、バーベキュー、展望喫茶は日帰り客も利用可能である。


道の駅看板

道の駅看板

物産館

入り口付近にある物産館

ブルーベリーソフトクリーム

名物のブルーベリーソフトクリーム。甘味の中にブルーベリー独特の酸味を感じることが出来る。

ホテル・ウインディ

宿泊施設のホテル・ウインディ。展望喫茶もある。

駅から見る風景

駅から見る風景。阿蘇山の南側の外輪山が遠くに見える。その手前に見えるのが多目的広場とそよ風広場。 サッカー、ラクロス、グランドゴルフ、ゲートボールを楽しむことが出来る。