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(熊本県の道の駅 no.08)

道の駅 鹿北

駅基本情報
駅名 鹿北(かほく)
住所 熊本県山鹿市鹿北町岩野4186-130
駅名の由来 市町村合併前の旧町名の鹿北町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、木工体験館、ピザ作り体験館
特産品 高菜、鹿北茶、いちご、くまモングッズ

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小栗峠沿いの山間の駅

九州自動車道の八女ICから国道3号線沿いに南西に約30キロ、福岡県との県境の小栗峠を越えたところに本駅「鹿北」がある。 1桁国道の国道3号線は北九州市から鹿児島市を結ぶ主要国道であるが、 本駅の付近はおそらく国道3号線の経路の中で最も交通量が少ないだろう。 周囲を森林に囲われた長閑な山間部に本駅は位置する。 駅の建物は木造、瓦屋根の昔懐かしい作りでこの建物の中に物産館と農作物直売所とレストランがある。 またこの建物から歩いて3分位のところに体験施設「木遊館」があり、木工体験とピザ作り体験を行うことが出来る。 チェーンソーアート教室というのも行われているらしいが、さすがにこちらは体験という軽い気持ちでは無理だろう。 ただ、チェーンソーアートは海外ではかなりメジャーな芸術らしいのでトライしてみるのも面白そうだ。

高菜と「くまモングッズ」が目立つ物産館

本駅は「写真を撮る風景を楽しめる駐車場」を意味する「とるぱ」指定の道の駅である。 対象となる風景は公表されていないようだが、おそらく駅裏にある菖蒲園のことだと思われる。 初夏には綺麗で可憐な花を咲かすことだろう。 ただ、菖蒲園と体験館を除くと本駅はあまり目立った特徴は無いように感じる。 その中で目についたのは高菜販売。熊本県では高菜の生産量、消費量とも多いが(おそらく日本一だと思う)、 本駅では数多くの高菜が販売されている。高菜販売用に大きなテーブルが3つ用意されていて、その上に山盛りの状態で販売されている。 私が住む東京では見たことの無い光景で初めて見た時はかなり驚いてしまった。 もう一つの特徴は「くまモングッズ」の多さ。ぬいぐるみ等のグッズあり、 商品の包装にプリントされたものもありで物産館内はくまモンだらけだった。 この状況は熊本県内の多くの道の駅で同様のことが言えるが、 私の場合は本駅に着く数分前までは福岡県内にいたため特に本駅で熊本県内におけるくまモンの影響力を見せつけられた。 旧鹿北町という観点で土産品を探すと鹿北茶が目につく。鹿北茶の煎茶、紅茶が物産館内で販売されている。 本駅にはレストランもあり、郷土料理の「だんご汁」を味わうことが出来る。ご飯ものでは牛丼、親子丼を食べることが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

物産館とレストランが入る駅施設

山のように積まれた高菜

山のように並べられた高菜。熊本の人はこんなに高菜を食べるのだろうか。

体験施設「木遊館」

体験工房「木遊館」。木工体験、ピザ作り体験、チェーンソーアート教室が行われている。