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(熊本県の道の駅 no.03)

道の駅 旭志

駅基本情報
駅名 旭志(きょくし)
住所 熊本県菊池市旭志川辺1886
駅名の由来 市町村合併前の旧村名の旭志村より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 波野そば、そば粉、そばの花粉、そばぼうろ、白菜、キャベツ

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旭志牛を味わうことが出来る道の駅

本駅「旭志」は熊本県北東部の旧旭志村(現菊池市旭志地区)にある。 熊本空港からは国道325号線を使って真っ直ぐ北に約10キロ、 多くの観光客を集める阿蘇ジオパークからも20キロ程の距離で交通、観光の拠点になりそうだが、 位置関係が微妙(熊本空港からの観光客の多くは本駅手前の国道57号線との交差点で左右どちかに曲がってしまう)で本駅周辺の道路は意外と交通量が少ない。 従って本駅を訪れる客の多くは地元の買い物客が中心である。 旧旭志村は「旭志牛」と呼ばれる美味しい牛肉の産地。 阿蘇の台地で育った旭志牛は赤身と脂のバランスが良く、ステーキに最適な牛肉である。 観光的要素は少ない地区であるが、上質の肉を味わえる駅として知る人ぞ知る魅力のある駅である。

物産館の真ん中に旭志牛の肉売り場

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る。 物産館の真ん中に肉売り場があり、旭志牛を販売している。 さすがに旭志牛は高級なのでそれなりの値段がするが(と言っても松坂牛のように滅茶苦茶高い訳では無い)、 手軽な価格で旭志牛を味わいたいならば旭志牛メンチカツがお勧め。1個150円で販売されている。 旭志茶も旭志村の特産品で物産館で販売されている。地元の食材を使った道の駅弁当も魅力的。 さすがに旭志牛は使っていないがその分価格もお手頃である。 ちなみに旭志牛は本駅のレストランでも味わうことが出来る。 1000円程の価格帯で旭志牛を含む地産の食材を用いた料理を味わうことが出来る。

駅の裏手にはコスモス園

本駅は花が咲く綺麗な駅。駅の裏手にはコスモス園があり、秋には辺り一面に咲くコスモスの風景を楽しむことが出来る。 秋以外の季節でも駅の入り口、中庭には花壇が置かれ、駅に彩を加えている。 小さいことだが、こんな心遣いも嬉しく感じる。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設遠景

駅施設遠景。物産館とレストランがある。

レストラン

レストラン「食彩館」。旭志牛を手軽に味わうことが出来る。

道の駅弁当

地産の食材を用いた道の駅弁当。訪れた時間帯が遅かったため30%割引き。