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(佐賀県の道の駅 no.08)

道の駅 太良

駅基本情報
駅名 太良(たら)
住所 佐賀県藤津郡太良町大字伊福甲3488-2
駅名の由来 町名より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 牡蠣、デコポン、サツマイモ、ムツゴロウの蒲焼

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火災を乗り越えて

長崎自動車道の武雄北方ICから国道498号線、国道207号線経由で有明海沿いに約30キロ。 海岸線沿いの美しいドライブコースを進むとやがて本駅「太良」に到着する。太良町はガタリンピックの鹿島市の陰に隠れがちだが、 この町の海岸線沿いも干潟の名所。月の引力を実感できるスポットになっている。駅施設は物産館、農作物直売所とレストラン。 残念なことに2013年10月に物産館とレストランが入る駅施設は火災により焼失してしまった。2014年4月現在は仮設テントで営業中である。

ムツゴロウの蒲焼は美味しいのか?

物産館を兼ねた農作物直売所では太良町の特産品の牡蠣、デコポンが販売されている。 有明海に浸して作ったサツマイモも特産品として販売されている。レストランでは牡蠣焼き、海鮮チャンポンが人気。 珍しい品としてはムツゴロウの蒲焼が販売されていた。 別の道の駅で食事を済ませてしまった関係上、今回はムツゴロウの蒲焼を味わうことが出来なかったが、一体どのような味なのだろうか。 味わってみたい反面、少しムツゴロウが可哀想な気もする。

堤防道路を使って雲仙に

佐賀県から長崎県に向かうドライブルートとして覚えておいた方がよいのが「堤防ライン」である。 所在地は佐賀県の太良町ではなく長崎県の諫早市と雲仙市間を結ぶ道であるが、 道の駅の旅的には道の駅「太良」と道の駅「みずなし本陣ふかえ」を結ぶルートになるので本駅のページで紹介する。 堤防ラインは諫早湾の干拓事業に伴い開通した道路。諫早湾の開拓事業の是非はともかくとして、 堤防ラインは渋滞する諫早市の市街地を通らずに雲仙方面に抜けることが出来る道でドライバーには重宝される道である。 通行料も無料で車窓から見る景色も美しい。有明海沿いのドライブを楽しむときは堤防ラインを使うことをお勧めする。


道の駅看板

道の駅看板

モニュメント「月の引力が見える海」

モニュメント「月の引力が見える海」

仮設テントを使った駅施設

駅施設。仮設テントで営業中。牡蠣、デコポン、有明海に浸したサツマイモが目についた。

干潟展望台

駅横の公園にある干潟展望台

堤防道路

駅から南に20kmのところにある堤防道路。諫早湾干拓事業による堤防の上を走る道である。写真は雲仙岳方面。