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(高知県の道の駅 no.01)

道の駅 大杉

駅基本情報
駅名 大杉(おおすぎ)
住所 高知県長岡郡大豊町杉743-1
駅名の由来 道の駅の近くにある日本一の大杉より
施設 物産館、レストラン
特産品 銀不老シリーズ(甘納豆/スティック/かりんとう/大福/アイスクリーム)、柚子ごま、ポン酢「柚子酢っぽんぽん」、 柚子蜂蜜ドリンク「わんぱくゆず」、八畝の棚田米、祖谷平家そば、芋けんぴ

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日本一の大杉の近くにある道の駅

高知市から香川県高松市まで四国を南北に縦断する国道32号線。 高知市を起点とした場合はおよそ13キロ先の南国市あたりから山道に入るが、山道に入ってから約20キロ、 大豊トンネルを抜けたすぐ先に本駅「大杉」はある。 本駅は、峠の中の小さな休憩所という感じの道の駅。 小さな建物の中に物産館とレストランがある。 駅名の由来は国の特別記念物でもある日本一の大杉。本駅からは車ですぐの距離で駐車場も完備している。 美空ひばりがこの大杉に向かって「日本一の歌手になれますように…」と願掛けをしたのは有名な逸話である。

人気は立川そばと銀不老甘納豆

それでは駅施設の紹介を。 物産館では地産の「立川そば」が人気の商品。 大豊町立川地区産のそば粉を使用した商品で、特徴は黒くて太い麺。 坂本龍馬も好物だったと言われる昔懐かしい麺になっている。 また、大豊町産の銀不老豆を用いた「銀不老甘納豆」も人気の商品。 JALファーストクラスの機内食に採用されている高級甘納豆で1袋1620円もする。 有り難いことに本駅ではこの高級甘納豆を試食することが出来る。 私も失礼して2粒ほど試食させてもらったが、ほんのりと甘い上品な味がした。 銀不老シリーズは甘納豆だけではなく、スティック/かりんとう/大福/アイスクリームもあり、いずれも本駅で販売されている。 「大豊町ギフトセット」も本駅で販売。 町の特産品である「土佐嶺北柚子ごま」「ゆず酢っぽんぽん(ゆず酢)」「わんぱくゆず(柚子蜂蜜ドリンク)」等、 好みの商品を組み合わせることができる。 その他、観光名所にもなっている「八畝の棚田」で作られた「棚田米」、かずら橋で有名な祖谷地方の特産品の「祖谷平家そば」、 「大豊手摘み緑茶」などが販売されている。 物産館の横には小さなレストランがあり、そば、うどんなどの麺類が提供されている。

見学料は200円。美空ひばり歌碑もある

さて、日本一の大杉だが、本駅からは車を使えばすぐ、歩いても10分程度の距離にある。 大杉の見学料は200円。日本一の大きさとは言え、杉1本見るのに200円払わなければならないのは私個人の意見では少々不満である。 ただ、受付の方によれば「(世界遺産の)屋久島の縄文杉よりも迫力がある」という事なので、きっと見学する価値はあるのだろう。 さて、上述の通りこの大杉は美空ひばりが若かりし日に願掛けを行ったのだが、それにちなんで美空ひばりの歌碑が作られている。 歌碑の横にあるボタンを押すと「川のながれのように」等の美空ひばりの代表曲が流れる仕掛けがあるのだが、音量がかなり凄い。 近くに民家があったらきっと苦情が来ると思われるレベル。 ただ、この音量のおかげで美空ひばりの迫力ある歌声を堪能することができる。 人はあまり来ないので、美空ひばりとデュエットで歌ってみるのはいかがだろうか。 大声で歌ってもきっと迷惑にはならないだろう。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。2階建ての建物だが、物産館とレストランは1階にある。

大杉がある八坂神社

駅から歩いて10分。大杉がある八坂神社。

日本一の大杉

日本一の大杉。2本の杉のように見えるが、根本で枝分かれしているだけで実は1本の杉の木である。

美空ひばり歌碑

美空ひばり歌碑。右にあるボタンを押すと美空ひばりの代表曲が大音量で流れる。

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