AROUND JAPAN

(愛媛県の道の駅 no.12)

道の駅 広見森の三角ぼうし

駅基本情報
駅名 広見森の三角ぼうし(ひろみもりのさんかくぼうし)
住所 愛媛県北宇和郡鬼北町大字永野市138-6
駅名の由来 「広見」は市町村合併前の旧町名の広見町より。「森の三角帽子」は駅施設の愛称。 円柱状の建物を中心に両翼に直方体の2つの建物が並ぶ施設形状が18世紀に欧米で流行した三角帽子と似ていることから名付けられた。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 キジカレー、キジ肉、キジ飯セット、キジ鍋セット、鬼から味噌、卵かけ醤油、宇和島みかんジュース、柚子サイダー、 鬼王丸グッズ(お守り、コースター、タンブラー、マウスパッド)

スポンサーリンク

日本で唯一「鬼」が付く町

南予地方(愛媛県南西部)の中心都市の宇和島市から国道320号線を東に14キロ。 宇和島市の市街地を抜けると、いきなり山道が現れるが、やがて車窓に田畑が、そして民家が現れ、 やがて本駅「広見森の三角ぼうし」が見えてくる。 本駅が位置する鬼北町は日本で唯一「鬼」という文字が入る市町村。 鬼の町づくりのシンボルとして鬼王丸というキャラクターを製作している。 駅前には高さ3mはある大きな鬼王丸のモニュメント。 最近は「かわいい」がトレンドのシンボルキャラクターだが、鬼王丸は大きな角にむき出しの牙、 威嚇するように睨みつける目つき。圧倒的な存在感を放っている。

キジを用いた特産品

駅施設は物産館、農作物直売所、レストランから成る構成。 田舎の町にある道の駅とはいえ、年間28万人(H27年実績)の来客数で、まあまあ賑わいを見せる道の駅である。 本駅の位置する旧広見町地区の特産品はキジ。 「キジ肉」「キジカレー」「キジ飯セット」「キジ鍋セット」等を販売している。 柚子も鬼北町の特産品。町内産の柚子と麦味噌をブレンドした辛口味噌の「鬼から味噌」や定番の「柚子サイダー」も販売されている。 鬼王丸グッズも人気商品。鬼王丸のお守り、コースター、タンブラー、マウスパッド等が販売されている。

レストランではキジカレー、キジ釜めし等

本駅のレストランも町の特産品のキジを用いたメニューが人気。 名物メニューのキジカレーは辛さを5段階から選ぶことが出来る。 前日までに予約が必要だが、キジ釜めしも味わう事が出来る。 キジ以外では蕎麦、うどん等の麺類メニューを中心に食事を楽しむ事が出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。物産館、農作物直売所、レストランがある。

物産館

物産館の様子。田舎の町にある道の駅の割には品揃えは充実している。

鬼王丸

鬼王丸のモニュメント。ゆるくないキャラクターである。

きじの助

こちらは緩い方のキャラクター「きじの助」。「きほくん」という鬼のゆるキャラもいる。