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(山口県の道の駅 no.10)

道の駅 ピュアラインにしき

駅基本情報
駅名 ピュアラインにしき
住所 山口県岩国市錦町府谷117
駅名の由来 純粋を意味するpure、道を意味するline、市町村合併前の旧町名の錦町より
施設 物産館、農作物直売所、レストラン
特産品 わさび漬け、わさび味噌漬け、刺身蒟蒻、蒟蒻きんつば、にしきのおいしい水、竹製品、藍染め製品

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不思議なモニュメントが2つ

中国自動車道の六日市ICを降りて国道187号線沿いを南に約10キロ、島根県と山口県の県境を越えて暫く進んだところに本駅はある。 周囲に民家は少なく、交通量も少ないがその割には大きな規模の駅である。 まず旅人たちを出迎えてくれるのは施設入り口付近にある不思議な2つのモニュメント。 「幸玉」と「幸輪」と呼ばれるモニュメントは何を意味しているのかはっきりとは分からないが、どうやら風水に関係あるらしい。 駅施設は物産館、農作物直売所、レストランがある。訪れた時間が閉店間際の夕方だったため、普段の客の入りは良く分からないが、 物産館の品揃え、レストランのメニューはかなり魅力的で人気駅の資質は感じられる。

意外と合う味噌とわさび

物産館で見つけた特産品はわさび漬け、わさび味噌漬け、刺身蒟蒻、蒟蒻きんつば等である。 特に「わさび味噌漬け」と「蒟蒻きんつば」は全国各地の道の駅を回った中でも初めて見た商品である。 この2つの中から「わさび味噌漬け」を購入してみた。味噌は甘く、わさびは辛く、 これが混ざるとお互いの長所を打ち消しあってしまうのではないかと思ったが、意外にもこの組み合わせは絶妙である。 なんと表現すればよいのだろう。マイルドな辛さと言えばよいのだろうか。わさびの辛味はしっかりと残っているが、 味噌のおかげでツンと来ない、いくらでも食べたくなってしまう味である。レストランもありここでは蒟蒻料理、しし肉(猪肉)料理を味わえる。

駅横に生産工場がある「にしきのおいしい水」

更に駅施設を見ていくと、物産館の2階には工芸品の販売所がある。竹製品と藍染め製品はおそらく錦町の伝統工芸なのであろう。 駅の横にはミネラルウォーター「にしきのおいしい水」の生産工場がある。 道の駅に自動販売機が設置されているのでこの水は24時間いつでも購入可能である。施設内の大きな休憩所はドライバーの味方。 朝市の会場もある。駅から見る風景も美しくもう一度訪れたいと思わせる駅である。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

六角錐の屋根が特徴的な駅施設

モニュメント「幸玉」

モニュメント「幸玉」

モニュメント「幸輪」

モニュメント「幸輪」

休憩所

広々とした休憩所

物産館

品揃え豊富な物産館

わさび味噌漬け

特産品のわさび味噌漬け。わさびの辛味と味噌の甘みが絶妙な一品

にしきのおいしい水

自動販売機で販売されている「にしきのおいしい水」。生産工場が駅の隣にある。