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(山口県の道の駅 no.09)

道の駅 長門峡

駅基本情報
駅名 長門峡(ちょうもんきょう)
住所 山口県山口市安東生雲東分47-1
駅名の由来 駅近くの観光地の名称。奇石や滝がある渓流。
施設 物産館、レストラン
特産品 アップルパイ、阿東牛

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観光名所、長門峡の入り口にある道の駅

中国自動車道の山口ICから国道262号を通って県庁所在地の山口市街に、その後は9号線沿いにひたすら北東に走る。 山口市街を抜けるとすぐに田畑が広がる田舎の風景になる。更に走り続けること約20キロ、道がJR山口線と並走するようになり、 やがて道の駅が見えてくる。山口市街からかなり走ったが実はここも山口市。但しここは県庁所在地の市という雰囲気は全くない。 自然が美しい山口県の名勝の長門峡の入り口の本駅周辺は観光客で溢れていた。道の駅は鉄道の長門峡駅のすぐそばにあり、 電車を使ったとみられる観光客も数多く見受けられる。

りんごと阿東牛にこだわった道の駅

道の駅巡りをしていると、この駅、この地方は何が特産品なのか分からないことが良くあるが、 この駅は物産館に入るとすぐに特産品が何か分かる。「林檎」と「阿東牛」が本駅の特産品で売り場のスペースの多くを占めていた。 林檎は旬でない季節でも林檎ジュース、林檎ジャム、アップルパイに加えて「りんごの里」「りんご饅頭」といった土産品が販売されていた。 私が訪れたのは10月上旬で、まだ林檎の旬には早いがそれでも店頭に数多くの林檎が並んでいた。

チェーンソー・アーチストの見事な作品を展示

道の駅スタンプを押すために休憩所に向かうと、そこには見事な木細工が飾られていた。チェーンソーアーティストの林隆雄氏の作品でカブトムシ、 クワガタ、電車などのオブジェがある。特にクワガタは刃のギザギザまで再現されており、その細かさに感心する。 さて、一般の観光客はここから約10キロ先にある長門峡に徒歩で向かうのだが、私は道の駅の旅人なのでそれは断念。 ただ、道の駅からすぐの場所でも「ミニ長門峡」と思えるような渓流を見ることが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

道沿いに横に長い駅施設。物産館とレストランがある。

レストラン

レストラン「聴秋」では阿東牛を用いたすき焼き定食を味わうことが出来る

温室

物産館の人気はこのアップルパイ。甘さが控えめになっていて林檎の素材が生かされている感じがする。

チェーンソー作品

チェーンソーアーチストの林隆雄氏の作品。アメリカで開催されているチェーンソースクラプティング選手権で準優勝に輝いている。

ミニ長門峡

駅から少し歩くとミニ長門峡と思える風景に出合うことが出来る。本物の長門峡は10キロ先にある。