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(広島県の道の駅 no.14)

道の駅 湖畔の里福富

駅基本情報
駅名 湖畔の里福富(こはんのさとふくとみ)
住所 広島県東広島市福富町久芳1506
駅名の由来 「湖畔の里」は駅が福富ダム湖の近くに位置することより。「福富」は市町村合併前の旧町名の福富町より。
施設 物産館、レストラン、子供用遊具施設、キャンプ場
特産品 荏胡麻ドレッシング、荏胡麻そば、地酒「賀茂鶴」、甘酒、富うどん

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福富ダム湖を望む眺望の美しい駅

山陽自動車道の西条ICを降りて国道375号沿いを北に約15キロ、 途中で福富バイパスに向かい福富ダム湖(しゃくなげ湖)に架かる橋を渡りきったところに本駅はある。 地図で見る印象よりも意外と標高が高い所にあり、平地に比べると気温が低い。私が訪れたのは4月上旬であったが、 気温はわずか4℃。当日は雨天であったが雪に変わるのではないかと心配になるほどの寒さだった。交流館、多目的グランド、 ふれあい広場、デイキャンプ場を備えた多彩な施設群が本駅の自慢で、子供から大人まで誰でも楽しめる道の駅になっている。 駅には展望台があり、展望台から見るしゃくなげ湖も本駅の楽しみの一つである。

丁寧な応対にひたすら恐縮

本駅で特に感じたことはスタッフの対応が本当に丁寧なことである。店員とすれ違うたびに「いらっしゃいませ」と声を掛けて頂き、 恐縮してしまうくらいである。私が訪れた日は雨のため普段よりは客が少ないとはいえ、週末だったためそれなりに客はいた。 全ての客にこのような対応をするのは中々大変なことだと感心してしまった。 物産館では最近ブームになっている荏胡麻を用いた製品が特産品として販売されている。荏胡麻ドレッシング、荏胡麻ふりかけ、 荏胡麻の実、荏胡麻油、荏胡麻そば等、色々な荏胡麻を使った商品が並んでいる。 都市部の居酒屋でも見る日本酒「賀茂鶴」も酒蔵は東広島市にあり、本駅で特産品として販売されている。 レストランでは地産の食材を使った料理を食べることが出来る。目につくのは季節ごとに食材が変わる「ダム巻き」。 私が訪れた時は寒さのためか「富うどん」が1番人気であった。


道の駅看板

道の駅看板

交流館

物産館とレストランが入る交流館

ふれあい広場

ふれあい広場には子供向けの遊具が色々ある。訪問日は雨のため利用者は少なかったが、晴天時は多くの子どもがこの遊具で遊ぶのだろう。

しゃくなげ湖

駅の展望台から見る福富ダム湖。通称「しゃくなげ湖」。