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(広島県の道の駅 no.13)

道の駅 北の関宿安芸高田

駅基本情報
駅名 北の関宿安芸高田(きたのせきじゅくあきたかた)
住所 広島県安芸高田市美土里町横田331-1
駅名の由来 古くは山陽と山陰を結ぶ道の関宿として栄えた+市の名称
施設 農作物直売所(山の市)、海産物販売所(海の市)、ラーメン店
特産品 桑田米、味噌、岩豆腐、長生きラーメン

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レトロな浪漫駅

中国自動車道の高田ICを降りてすぐ、周りに民家は少なく閑静な環境に本駅はある。 本駅のある旧美土里町(現安芸高田市美土里町)は古くは山陽と山陰を結ぶ道路の関宿として栄えた地域で、 現在は高田地方観光の玄関口になっている。木造の駅施設はレトロな雰囲気を漂わせるが、これは昔の関宿をイメージしたもの。 ここを訪れる人は江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚になるのではないか。 駅施設は農作物直売所(通称:山の市)、海産物販売所(通称:海の市)、ラーメン店がある。観光案内所もあり、 ここでは高田地方の観光案内ビデオが流れている。 24時間営業のコンビニエンスストアも併設しており道の駅の開店時間以外でも利便性のある駅になっている。

うこん入りのながいきラーメン

本駅では「山の市」と「海の市」による農作物直売と海産物販売が中心となる。山の市では地元美土里町の新鮮な農作物が販売されている。 目についた特産品としては地元の美土里町の米「桑田米」、味噌、岩豆腐などがある。一方、周りに海が無い本駅の海の市では東京築地、 阿波徳島、山陰浜田、瀬戸内海から取り寄せた海産物の干物が販売されている。 もう一つの本駅の推しはラーメン店で食べることが出来る「ながいきラーメン」である。 うこんを練りこんだ麺と自家製チャーシューを使ったラーメンで毎日数量限定で販売されている。

メロディーロードを通る。一体何の曲?

道の駅から西に数キロ、県道6号線沿いには「メロディーロード」という隠れた名所がある。時速50キロで走ると何か音楽が聞こえるらしい。 耳を凝らして流れる音楽を聞いたのだが、さっぱり分からない。もう一度引き返して聞き直すがやっぱりわからない。 音楽は聞こえるが初めて聞くような音楽だった。過去に北海道などで同じような構造の道を通ったことが何度かあり、 これらは一回で曲名が分かったのだが、 ここのメロディーロードの曲名の正解を出すのはかなり難易度が高い。後で調べてみたら、地元の神楽で使われている「神楽ばやし」だそうだ。 これは分からなくて当然だろう。ちなみにメロディーロードは県道6号線を北西に向かう方向だけで、逆方向では音楽は聞こえない。

(外部リンク) メロディーロード

道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左はコンビニ(ポプラ)、真ん中の建物に「山の市」「海の市」とラーメン店が入る。右の建物は観光案内所。

山の市、海の市

山の市と海の市が行われている建物

たこ焼き屋

観光案内所の中では観光案内ビデオが流れている。テーブル左には道の駅スタンプ。安芸高田の観光をイメージしたデザインが異なる 3種類のスタンプがある。

たこ焼き屋

ながいきラーメン食堂では「ながいきラーメン」「鹿天うどん」「夜叉うどん」等を食べることが出来る