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(和歌山県の道の駅 no.26)

道の駅 柿の郷くどやま

駅基本情報
駅名 柿の郷くどやま(かきのさとくどやま)
住所 和歌山県伊都郡九度山町入郷5-5
駅名の由来 町名の九度山町より。九度山町は柿が特産品である。
施設 物産館、農作物直売所、レストラン、世界遺産情報センター
特産品 富有柿、柿ソフトクリーム、柿の葉寿司、柿パン、幸村茶、柚子最中、梅サブレ、みかんサブレ

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地元客にも愛される道の駅

和歌山県の県庁所在地の和歌山市から国道24号線沿いに東に約30キロ、和歌山県北東部の小さな町、九度山町に本駅はある。 国道24号線は和歌山県と奈良県を結ぶ主要道で交通量はかなり多いが、本駅は国道24号線から少し南の県道4号線沿いにあり、 交通量の少ない道路沿いにある。 但し、交通量は少なくても本駅を訪れる客はかなり多い。駅から少し東は九度山町の中心地で九度山町の住民の多くが暮らしており、 スーパー併設の本駅には観光客だけでなく、多くの地元の買い物客を集めている。

駅名の通り「柿」が特産品

本駅は物産館、農作物直売所、レストラン、世界遺産情報センターから成る施設構成。 物産館と農作物直売所はスーパーマーケットを兼用する施設になっている。 特産品は駅名に入っているように「柿」。私が訪れた季節は柿の季節ではなかったが、 秋から初冬にかけては特産品の富有柿が並ぶらしい。 旬の季節でなくても柿の味覚を楽しむことが出来る。 本駅のレストラン「ベーカリー・パーシモン」では柿ソフトクリーム、柿を材料にした柿パンを味わうことが出来る。 物産館では柿の葉寿司、柚子最中、梅サブレ、みかんサブレ等が特産品として販売されている。

大河ドラマ化決定。2016年は一気にブレイクの予感

九度山町は観光にも力を入れている町。九度山町を起点として高野山に向かう道は「高野山町石道」と呼ばれ、 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成の一部になっている。 この参詣道沿いにある慈尊院、丹生官省符神社、勝利寺も世界遺産の一部になっている。 本駅には世界遺産情報センターがあり、これらの世界遺産に関する情報発信を行っている。 また、九度山町は2016年1月スタートのNHK大河ドラマ「真田丸」の舞台になる町。 2016年には舞台となるこの地に多くの観光客が訪れることになるだろう。 なお、ブームに先立ち既に本駅では真田幸村グッズや、幸村茶が販売されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。白い壁が印象的。

物産館と農作物直売所

物産館と農作物直売所「よってって」

レストラン「Persimmon」

レストラン「Persimmon」。パスタ1品+サラダバー+ドリンクのパスタランチ(800円)が人気メニュー。

世界遺産情報センター

世界遺産情報センターでは九度山町、及び周辺地域の世界遺産が紹介されている。