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(和歌山県の道の駅 no.25)

道の駅 くしもと橋杭岩

駅基本情報
駅名 くしもと橋杭岩(くしもとはしぐいいわ)
住所 和歌山県東牟婁郡串本町鬮野川1549-8
駅名の由来 「くしもと」は町名の串本町より。「橋杭岩」は道の駅正面に見える直線に並ぶ奇石群で国の天然記念物。
施設 物産館、海産物販売所、軽食堂
特産品 サンマ寿司、ホタテ煮、トルコ製品、かつお焼節、くじらコロ、みかんジュース、ポンカンソフトクリーム、みかんソフトクリーム

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天然記念物「橋杭岩」の正面にある道の駅

本駅は和歌山県最南端かつ本州最南端の串本町にある。 国指定の天然記念物「橋杭岩」を正面に見る場所に位置し、多くの観光客を集める道の駅である。 簡単に橋杭岩を説明すると、串本から紀伊大島に向けて約850メートルを一直線上に大小40余りの岩柱のことで、 岩の規則的な並び方が橋の杭に似ていることから「橋杭岩」と呼ばれている。 波による浸食で岩の硬い部分のみ残ったため、せせり立つような奇妙な形状になったらしい。 本駅は橋杭岩の絶景ポイントで展望デッキから岩柱が一直線に並ぶ光景や、駐車場から斜めから全ての岩柱を眺めることもも出来る。

みかんに鯨にトルコ製品まで

駅施設は物産館と海産物直売所と軽食堂から成る。 物産館ではみかんジュース、サンマ寿司、ホタテ煮、かつお焼節など、串本町の特産品が数多く並んでいる。 また、串本町は1890年のトルコ船の遭難事故以降、今日まで深いつながりがあり、本駅ではトルコの民芸品が販売されている。 海産物直売所では鯨のコロ(皮を乾燥させたもの)等が販売されている。 本駅にはレストランは存在しないが売店(軽食堂)があり、ここでは「浜ゆで貝」「天然マグロのメンチカツバーガー」 「天然マグロの串唐揚げ」「まぐろ揚げ餃子」各種ソフトクリームが販売されている。 見た目は少々グロテスクで食べるのには勇気が要るが「亀の手」も販売されている。

紀伊大島に潮岬、串本町は観光の宝庫

道の駅からは話がそれるが、串本町は観光の宝庫。ここまで来たのならば紀伊大島と潮岬にも足を伸ばしたい。 紀伊大島は周囲28kmの和歌山県最大の島。その東端にはトルコ記念館や樫野埼灯台がある。 潮岬は本州最南端の地。ここから見るどこまでも続く水平線は地球が丸いことをこの目で実感させられる。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。まだ朝早い時間帯だが多くの観光客が訪れていた。

橋杭岩

干潮時の橋杭岩の風景。満潮時はまた別の風景を見せてくれる。

トルコ製品

物産館ではトルコ製品が販売されている

軽食コーナー

軽食コーナーでは浜ゆで貝、マグロのメンチカツバーガー、ソフトクリーム等を食べることが出来る。

トルコ記念館

足を伸ばして紀伊大島へ。島の東端にあるトルコ記念館。

樫野埼灯台

紀伊大島の東端にある樫野埼灯台

本州最南端碑

更に足を伸ばして潮岬に。本州最南端の碑がある。

潮岬から見る水平線

潮岬から見る水平線。地球が丸いことを実感させられる。