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(和歌山県の道の駅 no.23)

道の駅 瀧之拝太郎

駅基本情報
駅名 瀧之拝太郎(たきのはいたろう)
住所 和歌山県東牟婁郡古座川町小川774-1
駅名の由来 「滝の拝」は和歌山県指定の天然記念物で古座川の支流、小川(こがわ)により川床の岩が削られ大小様々な奇形の岩穴がある地形のこと。 「瀧之拝太郎」は滝の拝に住む民話上の侍で、川床の岩を刀で999個の穴を開けたと言い伝えられている。
施設 物産館
特産品 地産の野菜、ゆるキャラ瀧之拝太郎グッズ

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凄い所に道の駅!

本駅は和歌山県南部の古座川町にある。 国道371号線から分岐し県道38号線と43号線を使って北上し約15キロの位置にある。 「凄い所に道の駅」とタイトルに書いたが、別に道が酷いのではない。むしろ周りの環境を考えると整備され過ぎている感がある。 特に県道43号線沿いは殆ど民家も無く、交通量も皆無に近いのに道路はどんどん整備され、現在も新しいトンネルを建設中である。 本駅は県指定の天然記念物の滝の拝の横にある。民宿が数軒あるが一般の民家は殆ど見られず、とても長閑な場所に本駅は立地している。 滝の拝は川床が岩盤になっており、長い年月を掛けて岩盤が削られ無数の穴が開く珍しい地形である。 削られた岩盤を縫うように水が流れ、幾つもの小さな滝を見ることが出来る。

物産館は土日祝のみ営業

本駅は2010年に道の駅として登録。登録当時は物産館がないどころか駐車場も3台分程度の仮のものしかなく、 トイレのみ正式にオープンしている状態だった。 それにも関わらず近畿スタンプラリーの中に入っていたため、個人的には納得がいかなかった。 道の駅登録から5年経ち、駐車場は正式オープンし、土日祝限定ながらも物産館もオープンし、やっと道の駅らしくなった。 残念ながら私が訪れた日は物産館は休日だったため詳細は分からないが、 地産の野菜やゆるキャラ「瀧之拝太郎」のグッズが販売されているそうだ。 営業時間は11時から15時までと短いため、物産館利用予定の方は注意して頂きたい。 なお、道の駅スタンプは24時間、いつでも押印可能である。


道の駅看板

3km手前の道の駅看板。駅周辺には道の駅看板は存在しない。

駅施設

駅施設。左はトイレ、右は物産館。

滝の拝の風景

滝の拝の風景。古座川支流の小川(こがわ)によって川床の岩盤が削られている。日本では他に殆ど見ることが出来ない地形である。

小さな滝

岩盤を縫うように水が流れ、小さな滝が幾つも出来ている。

近隣の宿泊施設

- 道の駅から南に11km(朝食付き1人8,000円、2人計14,000円~/温泉あり)
南紀月野瀬温泉 ぼたん荘

- 道の駅から南東に18km(5,000円~/全室オーシャンビュー/ペット可[有料]/食事付きプランもあり)
ホテル サブマリン

- 道の駅から南東に14km(5,363円~/2食付きプランもあり[+2,637円/人]/ビジネス限定の2食付きプランもあり[6,819円~])
やまさき屋旅館


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(※ 料金、宿泊条件は時期により変動する場合があります。
上記の料金等は目安としてご活用ください。
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