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(和歌山県の道の駅 no.22)

道の駅 なち

駅基本情報
駅名 なち
住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮361-2
駅名の由来 那智は地域名。1950年代までは那智町が存在した。また、道の駅はJR紀伊本線の那智駅と接続している。
施設 農作物直売所、温泉施設、世界遺産センター
特産品 サンマ寿司、刺身

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温泉とマグロの町

本駅は和歌山県南東端の那智勝浦町にある。紀伊半島南部の都市を結ぶ国道42号線沿いでJR紀伊本線の那智駅の正面にある。 また、国道42号線バイパス(那智勝浦新宮道路)の那智勝浦ICの近くにあり、交通の便に恵まれた立地にある。 那智勝浦町と言えば温泉とマグロの町として有名。 世界遺産の熊野古道や日本三大名瀑の一つ「那智の大滝」もあり、観光資源にも恵まれている。

世界遺産センターで観光情報を発信

駅施設は農作物直売所と温泉施設と世界遺産センターから成る。 物産館は存在しないが、農作物直売所の一角で品数は少ないものの特産品の販売も行われている。 本駅の目玉は温泉施設であるが、残念ながら私が本駅を訪れた時はボイラー故障により温泉は休業中。 但し、那智勝浦町には数多くの立ち寄り湯があるため、本駅の温泉が休業中でも勝浦温泉を満喫することは可能である。 お勧めを挙げるならば「かつうら御苑」の立ち寄り湯。露天風呂から見る太平洋の景色は壮観である。 話を道の駅に戻すと、駅施設の1階は世界遺産情報センターになっている。 ここでは世界遺産の紀伊参詣道や那智の火祭りを映像で紹介している。 那智勝浦観光をする場合は是非、まず最初に本駅の世界遺産センターに立ち寄ることをお勧めする。

農作物直売所では名物のサンマ寿司

駅の奥の方には農作物直売所がある。南紀地方はサンマ寿司が特産品で、本駅でもサンマ寿司が販売されている。 サンマの丸干しもある。また、那智勝浦町は日本サッカーの原点を作った中村覚之助氏の出身地で、 氏の記念碑も設置されている。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

駅施設。左の2階建ての建物の1階が世界遺産センター、2階が温泉施設。右側の建物はJR那智駅の駅舎。

農作物直売所

駅施設の奥の方に農作物直売所がある

世界遺産センター

世界遺産センター内では熊野古道に関するパネル展示や映像を用いた那智勝浦町の観光情報を提供している。

中村覚之助氏の顕彰碑

日本サッカーの始祖、中村覚之助氏の顕彰碑がある

サンマ寿司

農作物直売所ではサンマ寿司が販売されている