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(和歌山県の道の駅 no.16)

道の駅 明恵ふるさと館

駅基本情報
駅名 明恵ふるさと館(みょうえふるさとかん)
住所 和歌山県有田郡有田川町金屋322-1
駅名の由来 有田川町出身の鎌倉時代前期の僧侶で歌人の明恵上人より
施設 物産館、農作物直売所、パン工房、レストラン
特産品 有田みかん、山あわび、あんぽ(菓子)、さんしょぼ(菓子)、ぺったら漬け、蜂蜜、パウンドケーキ

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木造の少し鄙びた道の駅

阪和自動車道の有田ICから東に6キロ、国道480号線の山道に入る手前の平地と山のちょうど境界線上に本駅「明恵ふるさと館」はある。 駅から見る風景は東側はみかん園、西側は山の景色で、駅周辺は交通量はそこそこあるが、基本的に長閑な環境と言えるだろう。 本駅が位置するのは和歌山県北部の金屋町(現有田川町金屋)。鎌倉時代前期の僧侶で歌人でもある明恵上人の誕生の地である。 駅周辺には国指定の史跡の明恵上人吉原遺跡もある。 駅施設は木造の決してモダンとは言えない古い建物。 特別な施設がある訳では無く、訪れる客も多くは無いが、有田川町ならではの特産品を見ることが出来る。 人気の道の駅を訪れるのも楽しいが、 このような少し鄙びた道の駅で店員と会話を楽しみながらゆっくり会話をするのも道の駅巡りの楽しみの一つだと思う。

「有田みかん」と「山あわび」が特産品

駅施設は物産館、農作物直売所、パン工房、レストランから成る。 有田川町の特産品は全国的にも有名な「有田みかん」。もちろん本駅で大々的に販売している。 私が本駅を訪れたのは11月だが、既に農作物直売所の売り場の半分以上は有田みかんが占めていた。 そして、もう一つの特産品は「山あわび」という大きなキノコ。こちらも農作物直売所で販売している。 この山あわびを炊き込みご飯にした「山あわびごはん」が惣菜コーナーで販売されていたので実際に食べてみた。 さすがに本物のアワビには少し及ばないものの、確かにアワビに近い味がする。 食感も噛みごたえがありアワビに似ている気がした。

「あんぽ」「さんしょぼ」は有田川町の伝統菓子

その他、物産館で気になった商品は「あんぽ」と「さんしょぼ」という菓子。 どちらも生地は大麦、水飴、砂糖を練り合わせたもので、「あんぽ」の方は片栗粉をまぶして仕上げたもの、 「さんしょぼ」はきな粉をまぶして仕上げた、共に有田川町の伝統菓子である。 他にも「ふんわりプリン」「べったら漬け」「蜂蜜」等の特産品が販売されている。 食べる施設としてはパン工房とレストランがある。 パン工房では焼きたてパンを、レストランでは「山あわびご飯」「明恵うどん」「梅わかめうどん」「たまごがけご飯セット」 「しらす丼セット」等を味わうことが出来る。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設

木造の駅施設

有田みかん

農作物直売所では有田みかんが並ぶ

山あわびごはん

特産品の山あわびを使った「山あわびごはん」

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