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(和歌山県の道の駅 no.12)

道の駅 紀の川万葉の里

駅基本情報
駅名 紀の川万葉の里(きのかわまんようのさと)
住所 和歌山県伊都郡かつらぎ町窪487-2
駅名の由来 「紀ノ川」は駅横を流れる川の名前。「万葉の里」はこの地が万葉集に15首の歌が残されていることより。
施設 物産館、レストラン、歴史街道情報センター
特産品 柿、柿の葉寿司、小梅、枇杷、じゃばらピール、鮎姿煮

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紀ノ川沿いの風光明媚な道の駅

和歌山市から奈良市を経由して京都市まで繋がる国道24号線。 その起点の和歌山市にほど近い、かつらぎ町に本駅はある。 和歌山県北部の紀ノ川沿いにあるこの地は、日本書紀では機内の南限と呼ばれ、万葉人は都に残した妻や恋人を恋しく想い、 紀ノ川に向かって歌を詠んだと言われている。 時代は移り、現代ではもちろんここは南限の地では無く、恋人に思いを馳せて歌を詠む人はいないだろうが、 ここから見る紀ノ川の風景はおそらく変わっていないだろう。 県内屈指の風光明媚な道の駅と言えるのではないだろうか。

かつらぎ町は柿の産地

本駅は物産館とレストランから成る道の駅。また観光情報を発信する施設として「歴史街道情報センター」がある。 物産館で目につくのは柿。特に平核無柿(ひらたねなしがき)はかつて生産量が日本一になったことがある町の特産品である。 旬の季節は10月下旬から12月上旬で、この時期には店内に多くの柿が並ぶ。 柿の葉寿司、枇杷、じゃばらピール、鮎の姿煮、小梅も特産品で物産館にて販売されている。 レストランは品目の多さが特徴。およそ40のメニューから好みの料理を選ぶことが出来る。 ラーメン、うどん、そば、柿の葉寿司がメニューの中心だが、 「姿すし(鯖すし)」「じゃこすし」等、この地方ならではの料理も楽しめる。


道の駅看板

道の駅看板

駅施設遠景

駅施設遠景。左に歴史街道情報センター、右に物産館とレストランがある。

物産館とレストラン

物産館とレストランが入る建物。1階に物産館、2階にレストランがある。

歴史街道情報センター

歴史街道情報センターではかつらぎ町及びその周辺の観光スポットが記されている。

駅から見る紀ノ川の風景

駅から見る紀ノ川の風景

万葉の里公園

万葉の里公園では季節の花が咲く